E START by JWord

E START トップページ > マガジン  > 知らないと後悔する格安SIMで失敗しない注意点!今さら人に聞けないスマホの知識

知らないと後悔する格安SIMで失敗しない注意点!今さら人に聞けないスマホの知識

2017-03-18 10:00:00

現在では、たくさんのMVNO業者が登場した格安SIM。それぞれの特色を出したサービスが提供されており、スマホ回線を安価に利用できる環境が整ったと言えます。

たとえば ・電話優先の人向けの定額で話し放題のプラン ・通話は不要という人向けにデータ通信専用のプラン ・電話も通話もある程度の頻度で使う人向けのプラン

と言った具合に多様なプランが用意されています。

大手キャリアの固定コースではなく、格安SIMを使ったほうが、使い方のニーズに細かく合わせられて節約できた、といった声も多くきかれます。

格安SIMを使う人が増えるにつれて、メリットも増加してきています。

この格安SIMですが、大手キャリアから乗り換えて利用する際は、いくつか注意点があります。

注意点を知らずに対応せず、大手キャリアから格安SIMに乗り換えて、「後悔する」なんてことにならいようにしましょう。

キャリアメールは、使えなくなる?

最大の注意点と言えるのが「キャリアメールが使えなくなること」です。SNSや動画配信サービスなどで、キャリアメールを使って登録していたようなケースでは、注意が必要です。

というのも、こうしたケースでは、キャリアメールのアドレスがユーザーIDになっていることが多いからです。

つまり、格安SIMに乗り換えて、キャリアメールが使えなくなった途端、今まで使っていたSNSや動画配信サービスが使えなくなってしまうからです。

このケースで厄介なのが、 サービスを解約したくても、キャリアメールが使えなくなっているため、解約できないといった状況です。結局、キャリアの回線を回復させ、新たにメールアドレスを取得し、解約を行って再度、キャリアの回線を解約するといった無駄な操作を実際に行ったという人もいます。

特にLINEアカウントは要注意です。同一キャリアでの機種変更であれば、アドレスは生きているので本体での引継ぎを行えば済みます。しかし、格安SIMに乗り換える前にFacebook連携を行うなどしておかないと、キャリアメールが使えなくなった時点でLINEアカウントの引継ぎもできなくなってしまいます。

さらにLINEといったチャットアプリの本人確認、成人認証などでもキャリアメールが残っていれば簡単にできますが、格安SIMに乗り換えてキャリアメールが使えない状態では、本人確認も満足に行えなくなってしまいます。

こうしたサービスの契約でキャリアメールを使っている場合、格安SIMへ乗り換える前に、メールアドレスやユーザーIDの変更、解約は、事前に対応をしておきましょう。

契約していたキャリア専用サービスが使えなくなる?

AndroidスマホでもiPhoneシリーズでも、大手キャリアでは、一定の金額を毎月支払うことで ・アプリが使い放題になる ・動画が見放題になる ・音楽が効き放題になる ・電子書籍が読み放題になる

といったサービスを行っていたりします。これらを契約しているようなケースでは、当然それらのサービスは使えなくなります。

たとえばアプリ使い放題でインストールしていたアプリは、もう使えません。こうしたアプリは、有償で販売されていることが多いので、一度アプリを削除し、再度同じアプリを有償で購入することで使うことができるようになります。

ダウンロードしていた動画や音楽、電子コミックなども、視聴や閲覧ができなくなることに注意してください。引き続き利用したい場合は、別の有料サービスを契約するなどの対応が必要です。

キャリア支払いができなくなる?

毎月のスマホ利用料と共に一定の金額までをネットショッピングやネットサービスの支払いに使えるキャリア決済。これは、いわばキャリアの信用を使ったクレジット(カード)払いのような機能です。

各種サービスやネットショッピングで、このキャリア決済を利用している人も多いと思います。

格安SIMに乗り換えると、このキャリア決済も利用できなくなります。そのため、毎月キャリア決済で契約していたサービスは、支払い方法の変更を行う必要が出てきます。

クレジットカードがないと契約できない?

格安SIMを契約するのにクレジットカードによる契約が原則となります。MVNO業者によっては、銀行引き落としでの契約を受け付けているところもありますが、ほとんどはクレジットカードでの契約が原則です。

クレジットカードを持っていない人は、格安SIMを契約することは難しいと思ったほうがいいでしょう。

ただし、プロバイダー系の格安SIMサービスは、プロバイダーへの支払いと同時請求するという条件で、銀行引き落としや支払い用紙による契約を受け付けていることもあります。自分が使っているプロバイダーが追加サービスで格安SIMを受け付けてくれるのであれば、そうした格安SIMを契約することをおススメします。

また利用料金の請求をまとめることでポイントが溜まったり、割安になったりといった特典を受けることができるプロバイダーもあるので、チェックしてみることをおススメします。

関連記事

情報提供元: クチコミ.jp

  • Twiiter投稿
  • LINEで送る
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

人気記事

この記事へのFacebookのコメント

ページの先頭へ