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フェイクグリーンでテラリウム作り

2018-01-14 18:00:00

材料と用具

・ガラス瓶
今回は100円ショップで、200円商品を購入。

・フェイクグリーン メインになる物2つに、小さな物を少量。
100円ショップや、クラフト店、手芸店にて。

・シナモンなどドライ素材、モスなど 少量。
クラフト店、手芸店にて。

・室内園芸用のハイドロボール
100円ショップや、園芸店にて。

・用具 ピンセット(割り箸でも可)、ハサミ
・作るのにかかる時間 15分程度

テラリウムとは

テラリウムとは、ガラスのボトルの中に植栽を施したインテリアグリーンの事です。実際にボトルの中で生育させるため、世話が必要になってきます。瓶の中の環境という事で、湿度を好む苔を育てたり、逆に乾燥を好むエアプランツなどを育てる例が一般的です。

ただ、瓶の中を植物の好む環境に維持していくのは、なかなか難しい事。そこで今回は、フェイクグリーン(造花)を使って、簡単、手軽なテラリウムを作ってみたいと思います。フェイクならば生育環境を心配する事もなく、誰でも簡単にインテリアグリーンが楽しめますよ。

揃える材料のポイント

材料と用具は、前述のリストの通りです。

ガラス瓶は、ある程度口の広さがあり指先が入る物を選びます。底の面積も広めのほうが、たくさんグリーンを入れることができます。ホコリ対策や、小さなお子さん、ペットのいるご家庭では、フタを閉めるタイプもオススメです。

用土は、室内園芸用のハイドロボールを使います。園芸店や100円ショップで購入できます。茶色の粒の他、写真のように白など、色付きの粒もあります。植物はフェイクですが本物の用土を入れる事で、リアルなテラリウムに見せることができます。

ここで一手間、ハイドロボールは一度水洗いして乾かしたものを使う事をお勧めします。そのまま使うと、細かい微塵が瓶の中に巻き上がり、瓶の内側にくっついて、拭きとるのが大変になります。ザルなどでザっと洗い、乾かしたものを準備すれば完璧です。

今回のテラリウム作りで一番大切なのは、「素敵なフェイクグリーン」を使う事です。いかにも偽物と分かる派手な品物は避け、色合いや形など、良くできていて素敵だな、と思えるフェイクを探しましょう。最近は100円ショップでも、出来の良いフェイクグリーンが増えてきました。

売り場をしっかりチェックして、素敵なフェイクグリーンを見つけて下さい。少し小さめの枝状の物もあれば、切って使えるので便利です。

他に、シナモンスティックやドライの木の実など、ほんの少しあるとアクセントになります。こちらは本物を用意しましょう。

大きなものから入れる

早速、瓶に入れていきます。まず用土を2、3センチ程度入れます。あまり浅いとグリーンが安定せず、逆に深いと空間が狭くなり見栄えがしません。瓶とのバランスで深さを決めましょう。

グリーンは、メインとなる大きめの物から挿します。シナモンスティックなど大きな物も先に置きます。高さのある枝は、倒れないよう、周りの素材で支えるようにしましょう。

全体のレイアウトは、360度見せたいならば、回しながらどの面もキレイなように挿します。正面を決めてよい場合は、裏側の出来は気にせず、正面から見て一番素敵に見えるようレイアウトします。

全て入れ終わったところです。360度くるりと見栄えのするレイアウトにしました。小さな実や葉先は、ピンセットや割り箸を使って入れています。

モシャモシャとしたものはドライモスで、用土が見えている所を隠しつつ、フェイクがずれてくるのを押さえる役目も果たしています。何度でも差し替え可能なので、納得のいくまでレイアウトを直してくださいね。

上からのぞいた感じも楽しいテラリウムになりました。植物に統一感を出すのも、リアルに見せるポイントです。フェイクは多肉植物系で揃え、緑の濃いもの薄いものなど、色や形で変化をつけましょう。本物の寄せ植え作りと同じ感覚です。

フェイクだからこそ楽しい

こちらは、ずっとシンプルなテラリウムの例です。牛乳の空き瓶に、フェイクの多肉を1本挿しただけ。作るのに5分もかかっていませんが、とても可愛らしい素敵なインテリアグリーンになりました。

日当たりを気にする必要がないので、本棚の中や、食器棚の中など、意外な場所にも飾ることができますよ。

フェイクグリーンで作るテラリウム。水遣りや日当たりを気にせず楽しめる、心強いインテリアグリーンです。たとえフェイクでも、自分で手をかけて作ったボトルは愛おしく、ご家族にもきっと好評だと思います。植物育てが苦手という方にも、是非トライして頂きたいお手軽グリーンクラフトです。


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情報提供元: michill (ミチル)

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