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今日は「波の日」!マーベルの“サーファー”キャラ・シルバーサーファー『ファンタスティック4』に登場

今日は「波の日」!マーベルの“サーファー”キャラ・シルバーサーファー『ファンタスティック4』に登場

 本日7月3日は「サーファーズデイ(波の日)」。サーファーといえば、全身銀色の姿とボードで宇宙を駆け巡る「シルバーサーファー」を思い浮かべる人もいるだろう。7月25日に日米同時公開されるマーベル・スタジオ最新作『ファンタスティック4:ファースト・ステップ』の予告映像にも登場し、「この星は滅びる運命にある」と言い放つ謎の存在だ。<br /> <br /> <a href="https://www.oricon.co.jp/news/2392785/embed/video/?anc=014">【動画】『ファンタスティック4』本予告映像</a><br /> <br />  『ファンタスティック4』は、アイアンマンやキャプテン・アメリカなど数々のヒーローを生み出してきたマーベル・スタジオの最新作であるものの、タイトルに「ファースト・ステップ」とある通り、これまでのマーベル作品を知らなくても楽しめる新規の「第一作」。一方で、来年冬に公開予定の『アベンジャーズ:ドゥームズデイ(原題)』につながる重要作にも位置づけられている。<br /> <br />  本作の主人公は、宇宙ミッション中の事故で特殊能力を得た4人のヒーローチーム「ファンタスティック4」。天才科学者リード・リチャーズ/ミスター・ファンタスティック(ペドロ・パスカル)は、ゴムのように自在に伸縮する身体を駆使し、冷静な判断でチームを導く頼れるリーダー。そのパートナー、スー・ストーム/インビジブル・ウーマン(ヴァネッサ・カービー)は、身体を透明化し、目に見えないエネルギーを操るフォース・フィールドを形成する能力を持つ。“チーム”の精神的支柱でもある。<br /> <br />  スーの弟ジョニー・ストーム/ヒューマン・トーチ(ジョセフ・クイン)は、チームの陽気なムードメーカーで、炎を操り、空を高速で飛び、高熱の火炎を放つ。そして、リードの古くからの親友ベン・グリム/ザ・シング(エボン・モス=バクラック)は、心優しく、岩のように強固な身体と怪力を誇る。<br /> <br />  “家族”という強い絆で結ばれた4人は、その“ファンタスティック”な能力と正義感で人々を救い、世界中から愛されてきた。しかし、リードとスーの間に新たな命が誕生したとき、惑星を食い尽くす規格外の強敵・宇宙神ギャラクタスの脅威が地球を襲う。<br /> <br />  そんな彼らの前に現れるのがシルバーサーファー(ジュリア・ガーナー)だ。全身銀色に輝き、白銀のサーフボードに乗って驚異的なスピードで宇宙を駆ける謎の存在で、見た目はまさに“サーファー”そのもの。彼女はファンタスティック4に向かって「すべてが終わる」「滅ぼすのはギャラクタスだ」と不気味な警告を放つ。果たしてファンタスティック4は世界を救えるのか。シルバーサーファーが彼らに近づいた真の目的とは――。<br /> <br />  これまでマーベル作品に親しんできたファンはもちろん、予備知識ゼロの観客も、シルバーサーファーの活躍に注目だ。<br /> <br /> <iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/pmlzUtK_KD4?si=8rkxTkKiur58Vqpb" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe><br /><h2>関連記事</h2><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2367490/embed/video/?anc=014" target="_blank" class="related_link">【動画】『ファンタスティック4:ファースト・ステップ』特報映像</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2362317/?anc=014" target="_blank" class="related_link">ウォルト・ディズニー・ジャパン:2025年、主な劇場映画&ディズニープラス配信作品【一覧あり】</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2380126/?anc=014" target="_blank" class="related_link">マーベル・スタジオ映画『サンダーボルツ*』超クセ者無法者チームのキャラクターポスター</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2379901/?anc=014" target="_blank" class="related_link">ヒュー・グラント、ジャー・ジャー・ビンクスのものまね披露も撃沈 「スター・ウォーズ」知らない若い女性に「何のこと?」</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2379746/?anc=014" target="_blank" class="related_link">マーベル・スタジオ映画『サンダーボルツ*』日本版に梶裕貴&伊瀬茉莉也が参加 初登場キャラに命を吹き込む</a>

2025-07-03 08:30 【オリコン】
『あんぱん』第70回 のぶ、思いがけない人物を目にする【ネタバレあり】

『あんぱん』第70回 のぶ、思いがけない人物を目にする【ネタバレあり】

 俳優の今田美桜が主演を務める、連続テレビ小説『あんぱん』(月~土 前8:00 NHK総合 ※土曜日は1週間の振り返り/月~金 前 7:30 NHK BS、BSプレミアム4K)の第70回が、4日に放送される。<br /> <br /> <a href="https://www.oricon.co.jp/news/2393173/full/?anc=013">【写真あり】相関図ガラリ!ネット「いなくなった…」「また登場」</a><br /> <br />  中園ミホ氏が手掛ける第112作目の連続テレビ小説は、アンパンマンを生み出したやなせたかしと妻・暢の夫婦をモデルに描く。生きる意味も失っていた苦悩の日々と、それでも夢を忘れなかったヒロイン・朝田のぶと柳井嵩の人生。何者でもなかった2人があらゆる荒波を乗り越え、“逆転しない正義”を体現したアンパンマンにたどり着くまでの道のりを通じて、生きる喜びが全身から湧いてくるような愛と勇気の物語を届ける。<br /> <br /> ■第70回のあらすじ<br /> のぶ(今田美桜)の家で暮らすことになったメイコ(原菜乃華)は、夢に向かって一歩を踏み出す。そしてのぶも、月刊誌の刊行に向けて本格的に始動する。2か月後、創刊号の準備が佳境に入り、のぶは取材や記事の執筆だけでなく広告取りの営業などもこなしていた。ある日、難航していた広告の営業に出かけるのぶを琴子(鳴海唯)が追いかけてきて…。数日後、入社試験の手伝いに駆り出されたのぶは、思いがけない人物を目にする。<br /><h2>関連記事</h2><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2393173/full/?anc=013" target="_blank" class="related_link">【写真あり】相関図に変化…キャストの顔ぶれにネット驚き</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2378109/full/?anc=013" target="_blank" class="related_link">【写真あり】「全員美形すぎる」松嶋菜々子ら“家族ショット”を公開!</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2380294/?anc=013" target="_blank" class="related_link">松嶋菜々子vs戸田菜穂“バチバチ写真”にネット戦慄「心臓に悪いw」「背筋が凍る」</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2374394/full/?anc=013" target="_blank" class="related_link">【写真あり】“イケメン弟”との仲良しショットを公開した北村匠海</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2375179/full/?anc=013" target="_blank" class="related_link">【写真あり】可愛い!“妹たち”との仲良しショットを公開した今田美桜</a>

2025-07-03 08:15 【オリコン】
“104kg→84kg”見取り図・盛山、ビフォーアフターの写真に反響「別人!!」「北村一輝になってる」 125kgだった時の写真も公開

“104kg→84kg”見取り図・盛山、ビフォーアフターの写真に反響「別人!!」「北村一輝になってる」 125kgだった時の写真も公開

 お笑いコンビ・見取り図の盛山晋太郎が2日、自身のインスタグラムを更新し、20キロ減量した体の比較写真を公開した。<br /> <br /> <a href="https://www.oricon.co.jp/news/2393817/embed/photo/?anc=247">【写真】“別人級”のビフォーアフターショット!125kgだった時の写真も</a><br /> <br />  盛山は「約100日間のダイエット企画終わりました。20キロ減。やりすぎた!」とし、3月19日で104.5キロだった時の写真と7月2日で84.6キロとなった自身の体の写真を投稿。「#病気じゃないです」「#健康体です」「#シンプルにトレーニングと食事制限」などとハッシュタグを付けて、体調に問題ないことを強調した。<br /> <br />  2枚目は3月~7月初旬までの体重の推移を紹介。3枚目は黒シャツをまといスタイリッシュな現在の姿、4枚目は20代前半の頃に撮影した125キロの写真を掲載した。<br /> <br />  この投稿に対し「モリシが北村一輝になってる」「すごすぎ!!!いけめんや」「痩せたら頬肉も落ちて、シュッとした顔立ちになりましたね」「別人!!すごい!!」「20kg減もビックリですが、125kgの衝撃が…」「20代前半がそもそも形おかしいですもんね」などとコメントが寄せられた。<br /> <br />  盛山はYouTubeチャンネル『盛山プライムビデオ』の「【vlog】盛山の本気ダイエットの1週間」と題した動画で「ananの企画で本気ダイエットに挑戦中の見取り図盛山。みるみるガリガリになっていく盛山の本気ダイエットの1週間!」と減量の理由を明かしている。<br /><h2>関連記事</h2><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2393682/embed/photo/?anc=247" target="_blank" class="related_link">【写真】「ほっっっそ」「合成かと思った」100キロ超え→20キロ減量で別人級の盛山</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2321955/?anc=247" target="_blank" class="related_link">見取り図・盛山晋太郎、人生初の車『ベンツ』納車「センス良すぎ」「ゲレンデが似合う男になりましたね」</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2363021/?anc=247" target="_blank" class="related_link">見取り図・盛山晋太郎、誕生日に冠ラジオで結婚報告「既婚者です」</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2369559/?anc=247" target="_blank" class="related_link">見取り図・リリー、納車を報告 一目惚れで購入した“愛車”との夢を語る「行ったことない県とかをこれで旅行」</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2388647/?anc=247" target="_blank" class="related_link">本田望結、10キロの減量を報告「かんぱーーい」 21歳の誕生日を迎えた近影に反響「やっぱり痩せたよね?」「ますます可愛く美しく」</a>

2025-07-03 08:11 【オリコン】
テレビ東京「水バラ」がリニューアル 初回は『バスVS鉄道 乗り継ぎ対決』太川陽介チームに村上佳菜子&武田玲奈【コメントあり】

テレビ東京「水バラ」がリニューアル 初回は『バスVS鉄道 乗り継ぎ対決』太川陽介チームに村上佳菜子&武田玲奈【コメントあり】

 テレビ東京は4日、旅バラエティー『バスVS鉄道 乗り継ぎ対決旅24 福島・いわき〜日光東照宮 夏に行きたい観光スポット攻略SP』(後7:30~)を放送する。<br /> <br /> <a href="https://www.oricon.co.jp/news/2393773/photo/3/?anc=309">【番組カット】笑顔でガッツポーズ!鉄道チームの吉川正洋&村井美樹&後上翔太</a><br /> <br />  「陣取り合戦」や「路線バスで鬼ごっこ」など、これまで水曜日に放送していた“水バラ”が、このたびリニューアル。今後は“旅バラ”として、人気企画を不定期で送る。リニューアル後、最初の放送となる『バスVS鉄道 乗り継ぎ対決旅』は、路線バスだけを乗り継ぎゴールを目指すミスターバス旅・太川陽介率いるバスチームと、鉄道だけを乗り継ぐ鬼軍曹・村井美樹率いる鉄道チームが手に汗握るガチンコ対決を繰り広げる企画の第24弾。<br /> <br />  太川率いるバスチームには、プロフィギュアスケーターでタレントの村上佳菜子と俳優の武田玲奈、村井率いる鉄道チームには、純烈の後上翔太とお笑いコンビ・ダーリンハニーの吉川正洋が参戦する。<br /> <br />  今回は、太平洋の大パノラマが広がる福島県いわき市の小名浜港をスタートし、栃木県の日光東照宮を目指す。その道中では、別名・東北のハワイと呼ばれるスパリゾートハワイアンズ、夏に行きたい人気観光地としても有名な栃木県の那須に、日本一の名旅館にも輝いた母畑温泉・八幡屋に立ち寄り、グルメなどを楽しむ。<br /> <br /> 【コメント】<br /> ■太川陽介<br /> いつもと同じように過酷な2日間でした!一緒に旅をした村上佳菜子ちゃんは、バス旅経験者なので、初めから意気投合!武田玲奈ちゃんは初対面でしたが、すごく明るくいい子で頑張り屋!今回もいっぱい歩いてしんどかったですが、いいチームで楽しかったです。チェックポイントも、もう一度行ってみたくなるような場所ばかり!驚き・満腹・大満足!今回の戦いは大変なデッドヒートになっているので、ハラハラ・ドキドキしながら、ぜひご覧ください!<br /> <br /> ■村井美樹<br /> 鉄道チームは3連敗中だったので、今回は何が何でも勝たねば!と気合が入っていました!鉄道メンバーの後上翔太さんは、とてもポジティブで明るく、体力もあるので精神的な支柱になってくれましたし、ダーリンハニーの吉川さんは、鉄道大好きなので道中に鉄道の豆知識を教えてくれたりして、いつも以上に旅を楽しめました!見どころとしては、1日目の夜に起きた「あるハプニング」!今までにないハプニングで大変な目にあいました。4連敗は絶対に避けたい大事な戦いなので、視聴者の皆さんに応援していただけたらと思います!<br /><h2>関連記事</h2><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2360433/photo/3/?anc=309" target="_blank" class="related_link">【画像】ツッコみどころ満載のキャッチコピーや商品表示の”空気のお土産”</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2298339/embed/video/?anc=309" target="_blank" class="related_link">【ビフォーアフター動画】「めちゃくちゃ可愛い」イメチェンした川村エミコ ※17分20秒頃</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2314137/photo/4/?anc=309" target="_blank" class="related_link">【写真】超豪華!テレビ東京『充電旅』より出川哲朗に「還暦おめでとう広告」</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2310472/embed/photo/?anc=309" target="_blank" class="related_link">【写真】ウンナン・さまぁ~ず・有吉…出川哲朗『還暦祭り』豪華ショット</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2301419/embed/photo/?anc=309" target="_blank" class="related_link">【写真】体型キープの奇跡!58歳・南原清隆“はっぱ隊”姿で「やった~!」</a>

2025-07-03 08:00 【オリコン】
6歳で離ればなれになった男女の赤ちゃん、24年後の姿に「美男美女…ドラマみたい!」「こんなちっちゃい時からの?」

6歳で離ればなれになった男女の赤ちゃん、24年後の姿に「美男美女…ドラマみたい!」「こんなちっちゃい時からの?」

 結婚11年目、2児を育てる幼馴染夫婦の“ビフォーアフター”写真に反響があり、「こんなちっちゃい時からの?素敵すぎる!」「漫画みたい!」「幼馴染と結婚!? しかも美男美女!? ドラマかよ!?」などのコメントが寄せられている。投稿者の翔一さんに、2人の馴れ初めについて話を聞いた。<br /> <br /> <a href="https://www.oricon.co.jp/news/2393440/photo/2/?anc=188">【画像】0歳で出会い6歳で離ればなれに…24年後の2人の姿とは?</a><br /> <br /> ■一度は疎遠になるも…繋がっていた縁「久々の再会でも緊張感がなかった」<br /> <br /> ――Instagramに投稿された動画『#これがこうでこう』のドラマチックな内容に、「漫画&ドラマみたい!」「素敵すぎる!」などの声があがっています。奥様とは赤ちゃん時代からの幼馴染とのことですが、改めておふたりの出会いについてうかがえますか。<br /> <br /> 「もともと母親同士の家が近所で、僕は1月、妻は3月と生まれ月も近く、互いの家を行き来していたそうです。出会った時のことは幼すぎてさすがに覚えていないのですが、お互いのアルバムに当時の写真が残っています」<br /> <br /> ――その後、幼馴染としてずっと一緒に過ごされてきたのでしょうか?<br /> <br /> 「6歳ごろまでは母の実家に帰省する時に遊んでいましたが、僕の両親が離婚し、母方の実家に帰省することがなくなったため、会うことはなくなりました」 <br /> <br /> ――6歳で疎遠になってから、どのように再会を…? <br /> <br /> 「その後、僕は遠方の高校に進学したのですが、たまたま同じクラスの女子に幼少期の話しをしたら、妻と小学校も中学校も一緒だったと…。懐かしい気持ちになりましたが、それからすぐに会うことはなく、数年ほどたってようやく再会することができました」<br /> <br /> ――そんな偶然が…なにか運命のようなものを感じます。久しぶりに顔を合わせた時の、お互いの印象はいかがでしたか。<br /> <br /> 「うろ覚えですが、久々に会ったのにお互いまったく緊張感がなく、とてもリラックスできていたような気がします」<br /> <br /> ――そこからお付き合いが始まり、30歳でご結婚されるまでのエピソードをうかがえますか。<br /> <br /> 「最初に再会したころは、若さゆえの勢いみたいな感じで付き合い始め、すぐに別れてしまったこともありました。それでも妻とまた付き合いたい、結婚したいと思ったのは、彼女といることが自然で、良い意味で緊張感もなく、楽しかったからだと思います。そして何より、僕の家族にも優しく接してくれたことがとても嬉しかったですね」<br /> <br /> ■幼馴染夫婦への周りの反応は…「『漫画みたい』と驚かれるのは定番」<br /> <br /> ――赤ちゃん時代からの幼馴染夫婦であると伝えた時の、周りの反応はいかがですか?<br /> <br /> 「会う人会う人みんな驚きますし、『漫画みたい!』とよく言われますね(笑)。ただ両家の親たちは、僕らが結婚すると聞いてもあまり驚いていなかった印象です」<br /> <br /> ――そうなんですね!ご両親たちには、何か感じるものがあったのでしょうか…? ちなみに…幼馴染夫婦ゆえの困りごとなどはありますか?<br /> <br /> 「特に思いつきませんね…。親同士も知っている間柄ですし、家族みんなが友だちみたいな感覚で、いつもワイワイやっていて楽しいですよ(笑)。逆に、同じような幼馴染ご夫婦に悩みや困りごとを聞いてみたいです」<br /> <br /> ――最後に、幼馴染夫婦のメリットや魅力について教えてください。<br /> <br /> 「家族ではっちゃけれるところが、最大のメリットです! 堅苦しい空気がなく、みんな適度に気を使い合って良い関係を築けていると思います。まぁ、僕はほぼ気を使っていないんですが…(笑)。何より年々、自分の『昔より今が楽しい!』という気持ちが膨らんでいて、それを確信できていることが、今の生活の魅力だと感じています」<br /><h2>関連記事</h2><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2391387/full/?anc=188" target="_blank" class="related_link">【幼馴染夫婦】1クラスしかない小学校の同級生だった2人、21年後の写真に…「みんなが驚いた」</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2390912/full/?anc=188" target="_blank" class="related_link">【幼馴染夫婦】保育園の発表会で隣になった性格が正反対の男の子、20年後の2人の姿に「まるでプリンセス」</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2389636/full/?anc=188" target="_blank" class="related_link">【幼馴染夫婦】中学の同級生に2度フラれた男の子、7年後の2人の姿に「めっちゃ垢抜けたー!」</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2350339/?anc=188" target="_blank" class="related_link">【30歳差カップル】「一生ひとり」覚悟していた56歳男性がなぜ26歳女性と? 6年ぶり運命の再会で生まれた変化</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2343046/?anc=188" target="_blank" class="related_link">【21歳差夫婦】夫と息子は9歳差…「父にも兄にもなれない」夫、息子のひと言で生まれた新たな“家族”の形</a>

2025-07-03 07:20 【オリコン】
トリンドル玲奈&宮本茉由、互いを「トリ様」「宮様」呼びで絶賛 千賀健永は「千賀」

トリンドル玲奈&宮本茉由、互いを「トリ様」「宮様」呼びで絶賛 千賀健永は「千賀」

 俳優のトリンドル玲奈が主演を務める7日スタートのテレ東ドラマプレミア23『レプリカ 元妻の復讐』(毎週月曜 後11:06)記者会見が30日、都内で行われ、トリンドルと共演の宮本茉由が互いの印象の変化を告白。またキャスト内でのユニークな呼び方について明かした。<br /> <br /> <a href="https://www.oricon.co.jp/news/2393725/photo/11/?anc=318">【全身ショット】二の腕スラリ!ノースリーブ姿で登場したトリンドル玲奈</a><br /> <br />  本作は、テレ東ドラマで見逃し配信歴代最高を記録した『夫の家庭を壊すまで』や、『夫よ、死んでくれないか』など数々の“復讐ドラマ”のヒット作を手掛けてきたテレ東による最新作。各電子書店で第1位、電子コミックとしては驚異の200万部を誇る大人気作、原作・タナカトモ氏、作画・ひらいはっち氏の『レプリカ 元妻の復讐』(ゼノンコミックス/コアミックス)が原作。子供の頃から自分を虐め続け、さらには夫も奪った因縁の相手への復讐を誓い、顔も名前も捨て、「伊藤すみれ」として生まれ変わり、奪われた人生を奪い返す、痛快無比な「整形復讐」エンターテインメントをドラマ化した。<br /> <br />  会見には、主人公を演じるトリンドル、すみれ(葵)を小さい頃から虐め続け、後に夫・桔平をも奪ってしまう因縁の復讐相手・藤村花梨を演じる宮本、すみれ(葵)の元夫で今は花梨の夫・藤村桔平を演じる木村了、主人公の裏の顔に気づくバーテンダー・桐谷ミライを演じる千賀が登壇した。<br /> <br />  会見では、互いを「トリ様」「宮様」と呼び合っていた2人。共演者の意外な一面を紹介しあうトークでは、トリンドルが宮本を「”宮様”は、クールな印象だったんですが、実際はすごくおちゃめでした!急に踊ったりするし。おもしろいんですよずっと。めちゃめちゃおちゃめ」と親近感を明かすと、宮本も「それで言うと”トリ様”もクールなイメージだったんですけど、すごいかわいくておちゃめで、いつも『トリ様、トリ様~』って」と自ら距離を詰めようとしていることを明かし、互いの実際の印象を絶賛しあった。<br /> <br />  呼び方については、「トリ様」「宮様」のほか木村が「了くん」と呼ばれている中、千賀は「千賀」と呼び捨てで呼ばれていることが明らかに。トリンドルは「初日に千賀本人が”千賀”って読んでくれって」と経緯を明かし、以前にもドラマで一緒だった木村は「個人的には”せんちゃん”って呼んでた」と、千賀の申し出により本作では「千賀」と呼んでいると告白。千賀は「(最初は)みんなの空気感が全然掴めてなくて、せっかくだから小学校のクラスみたいに呼び合うのどう?じゃあみんなで呼び合う、みたいな。最初はそうだったんです」と説明した。<br /> <br />  撮影が進むにつれてそれぞれの呼び方が変わったが、千賀は「僕だけまだ変わっていない。僕が言いはじめちゃったもんだから…」と後悔をにじませた。司会から「”せんちゃん”じゃなくていいですか?」と問われると、「心のなかでは”せんちゃん”がいい」と本音をポロリ。トリンドルが「本当ですか?」と問いかけると、「いや…”千賀”がいいです」と返し笑いを誘っていた。<br /><h2>関連記事</h2><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2389914/photo/2/?anc=318" target="_blank" class="related_link">【写真】整形前から激変!復讐を違う主人公”整形後”の姿</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2392192/photo/2/?anc=318" target="_blank" class="related_link">【画像】横山由依&山崎紘菜らも『レプリカ 元妻の復讐』追加キャスト</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2386724/embed/photo/?anc=318" target="_blank" class="related_link">【写真】トリンドル玲奈の夫・山本「こんな撮影ができるなんて…」</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2386243/photo/1/?anc=318" target="_blank" class="related_link">【写真】「オフショット」夫に寄り添う“夫婦ショット”公開のトリンドル玲奈</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2283627/photo/1/?anc=318" target="_blank" class="related_link">【写真】「脚マジでエロすぎだって…」美太ももあらわな“脚組み”姿のトリンドル玲奈</a>

2025-07-03 07:00 【オリコン】
元女子パパの悩みに約2,900万再生 赤裸々投稿の背景に我が子への思い「性別関係なく、大切なのは“自分は自分でいい”ということ」

元女子パパの悩みに約2,900万再生 赤裸々投稿の背景に我が子への思い「性別関係なく、大切なのは“自分は自分でいい”ということ」

 FTM(Female to Male)のマキパパさんは、「ち○ち○が、ないパパの悩み」というショート動画をSNSに投稿。将来自分自身のことを子どもにどう伝えるか赤裸々に綴ったその投稿は2991万再生され、「小さいうちに本当のことを言ってしまえばそれが普通って思うようにならないかな?たまたま体が違って生まれてきただけ。いろんな人がいていい」「お父さんには変わりないでしょうから」などと多くのコメントが寄せられた。投稿にどのような思いがあったのか、投稿者・マキパパさんに話を聞いた。<br /> <br /> <a href="https://www.oricon.co.jp/news/2393721/photo/2/?anc=308">【写真】女性だった頃…成人式で振袖を着るマキパパさん、性別変更前後の様子</a><br /> <br /> ■“いろんな家族のあり方”を知ってもらいたい、一方で家族のことを発信する葛藤も<br /> <br /> ――動画投稿の反響についてどう感じていらっしゃいますか。<br /> <br /> 【マキパパさん】アカウントを開設した当初は、こんなにも多くの方に見ていただけるなんて思ってもいませんでした。ましてや、あたたかいメッセージまでいただけるとは…。正直、驚きと感謝の気持ちでいっぱいです。 「いろんな家族のかたちがあっていい」と思う一方で、それぞれ考え方も違うので、すべての人がすべてを受け入れるのは難しいとも感じています。<br /> <br />  実のところ、批判的なコメントはひとつもなくて(もちろん、さまざまなご意見はいただいています)、それ以上にたくさんの応援の言葉をいただいています。その一つ一つが、僕にも妻にも大きな力になっています。<br /> <br /> ――多様性やLGBTQについての認知はどんどん広がりつつも、まだまだ日本においてはセンシティブなテーマでもあります。そのような中でこうしたSNSを発信されたようと思われたのはなぜでしょうか。<br /> <br /> 【マキパパさん】もともと僕自身がFTM(※「Female to Male」の略で、出生時に女性として割り当てられた性別を持ちながら、男性として生きることを望む、または男性への性別移行を希望する人を指す)であることは、これまでにもSNSで投稿してきたので、「発信」そのものには大きな抵抗はありませんでした。ただ、これまでの発信は“自分自身のこと”だけだったんです。今回の投稿では、子どもや妻、家族のことにも関わってきます。だからこそ、「本当に発信していいのか?」という葛藤はすごくありました。<br /> <br />  子どもたちのことは、何があっても守ると決めていますが、それでも、僕たち家族だけで守るには限界があることも、きっと出てくる。だからこそ、「こういう家族もいるんだよ」と、まずは周りの人たちに知ってもらいたい。そうすれば、子どもたちのまわりにも“理解しようとする大人”が少しずつ増えていくかもしれない。そんな思いから、今回の発信を決めました。<br /> <br /> ■18歳で性自認に違和感、「自分は何者なんだろう?」と悩んだ末に女性と恋愛し結婚<br /> <br /> ―― マキパパさんはもともと一人娘として生まれ育ったとのことですが、ご自身のセクシュアリティについて違和感を持たれるようになったのはいつ頃からでしょうか?<br /> <br /> 【マキパパさん】自分の性自認に違和感を抱き始めたのは、18歳の頃です。それまでは、年上の女性に憧れたり、女友達に恋をしたりと、性自認に違和感はありませんでした。一方で、男の子に惹かれることもあり、「自分はバイセクシャルなのかな?」と思っていた時期もあります。そんな中、18歳で女子寮に入った際に、人から「かっこいいと思われたい」「男性として見てほしい」という強い願望が生まれてきました。<br /> <br />  当時インターネットで調べてみても、「トランスジェンダー」とされる人たちは多くが“幼い頃から違和感を抱えていた”という記述ばかりで、「18歳になってから気づいた」自分のような存在は、どこにも見当たらず「自分は何者なんだろう?」と悩む日々が続きました。<br /> <br /> ――苦しい時期でしたね。<br /> <br /> 【マキパパさん】それでも“正解”を見つけたくて、必死に情報を探しました。そんなとき、個人ブログの流行とともに、LGBTQ当事者でブログを多く見つけました。私と同じような悩みを持ちながら、みんな堂々と胸を張って生活していて、ようやく居場所を見つけた感じがしました。「自分はこのままでいいのかも!」と嬉しい感覚になったのを今でも覚えています。<br /> <br /> ――そこから奥様と恋愛し結婚。当初は義両親に「子どもを作らないこと」を条件に結婚を許されたとのことですが、義両親はマキパパさんとの結婚に対してどのような反応だったのでしょうか。<br /> <br /> 【マキパパさん】お義父さんは、最初から私のことを“男性”として受け入れてくれていて、結婚に関しても「2人が決めたことなら」と、反対されることはありませんでした。 一方で、お義母さんは当初、結婚に反対の立場でした。というのも、お義母さん自身が「母になる」という経験にとても大きな喜びを感じていて、その幸せを、娘である妻にも味わってほしいという強い想いがあったのだと思います。実際、妻自身も「いつか子どもを持ちたい」という気持ちを強く持っていました。そのため、結婚に対してはそれぞれみんなの想いが交錯していた時期がありました。 <br /> <br />  一方、私の両親は、結婚に対して特に反対することもなく、ずっと見守ってくれていました。当時お付き合いしていた奥さんを実家に連れて行ったときも、両親はとてもあたたかく迎えてくれて、歓迎ムードでいっぱいでした。 <br /> <br /> ■「ああ、もう僕はこの子のパパだ」37時間の難産の末、生まれた命に感じたもの<br /> <br /> ――これらの条件のもとで結婚後、「子どものいる家族を築くこと」という奥様の夢のために、義両親に義理を通すマキパパさんの姿にすごく漢気を感じました。<br /> <br /> 【マキパパさん】僕たちの夢を叶えることは、そもそも義両親と交わした結婚の条件を破ってしまうことになります。そうなると、奥さんと義両親の家族関係を壊してしまうことになってしまう。それだけは、誰も望んでいないことだったので、とにかく正面から向き合うしかないと思っていました。<br /> <br />  でも正直に言うと、4年間は長くて辛い時間でした。妊活の話以外は、義両親との関係は良好だったので、その良好な関係をなるべく壊したくなかったんです。だからこそ、なかなか話が進まなくて歯がゆかったですね。ただ、周りには応援してくれる人もいましたし、奥さんと「同じ夢に向かって進んでいく」という思いがしっかりあったので、なんとか踏ん張れていました。<br /> <br />  「漢気がある」と言っていただけるのは嬉しいですが、実際は小心者なので、条件を破ることが怖かったという気持ちも正直あったかもしれません(笑)。<br /> <br /> ――そして第三者提供によって、お子さんを授かられました。<br /> <br /> 【マキパパさん】動画でもお伝えしていますが、正直、生まれてくるまではいろいろな不安がありました。「子どもに対して人見知りしてしまう僕だけど、大丈夫かな?」「子どもに好かれたことのない僕だけど、本当にうまくやっていけるかな?」…それに加えて、「血が繋がっていないのに…」という不安が1番ありました。<br /> <br />  そんな気持ちを抱えながら迎えた出産日。37時間にも及ぶ難産の末、生まれてすぐに子どもはNICUに運ばれました。まだ会ったこともない子どもの安否を必死にドクターに尋ねている自分を、ふと客観的に感じた瞬間に「ああ、もう僕はこの子のパパだ」そう実感したんです。そこからは不安が一切なくなり、実際に子どもに会えたときは本当に嬉しかったです。<br /> <br /> ■「結局は“男か女か”という性別ではなく、“人としてどう在るか”が大切なんだ」<br /> <br /> ――お子さんへカミングアウトするまでをSNSで投稿されていますが、マキパパさんの家族のあり方について、身近な人(パパ友や友人など、保育園の先生)はどういった反応だったのでしょうか。<br /> <br /> 【マキパパさん】保育園の先生方には、全く気づかれていなかったと思います。近いうちに子どもたちにカミングアウトをしたいと考えていますが、子どもたちはまだ幼いため、僕たちから聞いたことをそのままお友達に話してしまうと思います。もしお友達の反応が厳しかったりすると、子どもたちの感じ方も変わってしまうかもしれません。そう考えると、私たち夫婦だけでなく、保育園の先生方の理解や協力がとても重要だと感じ、まずは保育園の主任の先生にカミングアウトをして、今後の対応について一緒に考えてもらいました。<br /> <br />  ママ友やパパ友など、少しずつ仲良くなってきた方たちには、私たち夫婦の口からカミングアウトを始めています。それでもなお、変わらずに接してくれる方ばかりで、私たちは本当に恵まれているなと日々感じています。そしてありがたいことに、このアカウントの動画が多く再生されているので、もしかするとすでにこのアカウントをご覧になっているママ友やパパ友もいるかもしれないと思っています。<br /> <br /> ――夫となり、父となったことでご自身のなかで新たな変化や気づきがあるとしたらそれはどういったものですか?<br /> <br /> 【マキパパさん】まずは、「結局は“男か女か”という性別ではなく、“人としてどう在るか”が大切なんだ」ということです。性別に悩んでいたとき、すでに戸籍変更を終えていたトランスジェンダーの先輩から、「周りの人たちは、君のことを“男”とか“女”とかじゃなくて、“一人の人”として見ているよ。だから、戸籍を変えた後は性別なんて気にならなくなるよ」 と言われました。この言葉を聞いた瞬間、僕の中で何かが吹っ切れた気がしました。「性別」という枠にとらわれなくていいんだ。大切なのは、“自分は自分でいい”ということだと。女性として生きてきた時間も、これから男性として生きていく時間もまた、自分。 何より大事なのは、「自分がどう在りたいのか」「どう生きていきたいのか」に正直であることだと気づかされました。 <br /> <br />  そして、もうひとつの気づきは、シンプルですが、「周りの人に本当に支えられている」ということです。 男性になると決めたときも、結婚したときも、妊活がなかなか進まず心が折れそうなときも、周りに支えられここまでこれました。そして今、パパになって改めて感じるのは、僕の両親や義両親をはじめ、周りの人たち“みんな”が、子どもたちのことを本当に心から愛し、支えてくれているということです。<br /> <br /> ――SNS発信を通してどのようなことを伝えたいことはどんなことですか?<br /> <br /> 【マキパパさん】もともと僕はSNSで、自分が元女性であることを発信してきました。女性から男性になり、結婚し、パパになるといった自分のライフステージが変わる中で、同じトランスジェンダーの方から「(義)両親に結婚を反対されている」「妊活はどうやったの?」など、さまざまな悩みの相談をいただくようになりました。そうしたお悩みに、自分の経験をお伝えすることはできますが、反対の意見を持つ方々にも何か働きかけないと、根本的には何も解決しないのではないかと、ある時ふと思いました。そういった方々が、僕たちのような家族がいることをSNSを通して知り、何かを感じるきっかけになってほしいと感じています。<br /> <br />  そして、これは我が子たちへの思いでもあるのですが、いつか子どもたちがこのアカウントを見るとき、僕たち家族がこんなにも多くの方に応援されていて、胸を張って生きていいんだと感じてもらえたら、とても嬉しいです。<br /><h2>関連記事</h2><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2393721/embed/photo/?anc=308" target="_blank" class="related_link">【動画】元女子・マキパパさんの2900万回再生された、赤裸々な悩み</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/photo/7087/311682/?anc=308" target="_blank" class="related_link">【画像】67歳で男→女に性別変更し、念願のロリィタ服を楽しむ小百合さん</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2255318/photo/2/?anc=308" 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2025-07-03 07:00 【オリコン】
若林正恭、身長UP企画で衝撃の結果「人生の夢に挑戦したい」 春日俊彰は“韓国メイク”「子は盛り上がっていました」【独占インタビュー】

若林正恭、身長UP企画で衝撃の結果「人生の夢に挑戦したい」 春日俊彰は“韓国メイク”「子は盛り上がっていました」【独占インタビュー】

 お笑いコンビ・オードリーがMCを務める、フジテレビ系バラエティー『話がウマ過ぎるダイエット&美容法は効果ある!?オードリーのTHE ドキュメントーク』が、3日に放送される(後10:00)。<br /> <br /> <a href="https://www.oricon.co.jp/news/2393365/photo/2/?anc=148">【集合ショット】見届け人ゲストも豪華!オードリー『ドキュメントーク』</a><br /> <br />  同番組は、巷で噂の“これで結果が出たら話がウマ過ぎる!”と怪しんでしまうダイエット&美容法を人気芸人たちが体を張ってドキュメント検証。そこで起きたリアルな変化や、実際にやってみてわかったことを、ありのままに伝えるドキュメント・トークバラエティーとなっている。<br /> <br />  ぱーてぃーちゃんは、信子が夜に餃子を食べるだけという“夜餃子(ギョーザ)ダイエット”、金子きょんちぃはスーパーでも買えるある粉末を、普段の食事にかけるだけ、という“〇〇かけるだけダイエット”というこれで痩せたら話がウマ過ぎるダイエットを検証する。ニッチェは江上が“お米を〇〇イモで置き換えるダイエット”、近藤が“季節外れの〇〇をつけるダイエット”を検証。自身のSNSで手料理の写真を投稿し、料理好きで知られる木村文乃は「レシピを教えてほしいです!」と、あるダイエット法に興味津々となる。<br /> <br />  きしたかの・高野正成はある野菜を水につけた“〇〇水”を朝に一杯飲むだけの“〇〇水ダイエット”、マシンガンズ・西堀亮は普段の食事を“〇〇した状態で食べるダイエット”、アルコ&ピース酒井は“1日5分〇〇の上に寝るだけダイエット”どれも“食事制限一切なし”の話がウマ過ぎるダイエット法を体験!家族が見守る中、赤裸々に繰り広げられる、おじさん芸人の簡単過ぎるダイエット生活を、ストイックな食事制限やトレーニングで屈指の肉体美を誇るINI・後藤が厳しい目で見るが、結果は…。<br /> <br />  平野ノラが体験した美容法は“10日間全ての飲み物にストローを使うだけで伸びた顔が小顔になる!?”というもの。「40代に差し掛かって顔が伸びてきた」と話す平野。普段から美容を気にしているゲストの指原も「年齢と共に顔が伸びている」と平野に共感する。しかし、日々口にする飲み物にストローを使って少し工夫するだけで小顔になれるという!実際に体験した平野がスタジオでマスクを外すと…。髪の毛がパサパサで悩んでいるというキンタロー。は“美髪整形”を検証。1時間の施術でおよそ1ヶ月間、シャンプーのCM並みにサラサラになるというが、若々しい髪の毛を取り戻すことができるのか。<br /> <br />  春日俊彰は“美容番長・指原の指導のもと、美しくなれるのか?”を検証。老いと共に見た目の劣化を感じているという春日が、「キレイになりたい!」と一念発起する。そんな春日に指原が美容のノウハウを伝授!春日が、美容の第一歩としてまず選んだのは“韓国メイク”。最終的に指原の指導に大満足した春日だったが、スタジオではゲストの小泉孝太郎を始め賛否が寄せられる。<br /> <br />  MCの若林正恭は自身の身長について強いこだわりがあることが判明。若林が挑戦するのは“5日間人気芸人のマネをするだけで身長が伸びる!?”というこれも怪しい方法だが、果たして結果は。スタジオでの身長測定で目を疑う変化にスタジオ騒然となり、この検証について若林は「まさかこんな好記録出ちゃうんだ!って、“想定外中の想定外”でした!」と振り返り、春日も「若林さんのチャレンジは今回一番のドキュメントだった!あれこそドキュメント!」と絶賛する。<br /> <br /> ■オードリー(若林正恭、春日俊彰)<br /> <br /> ――収録の感想<br /> 【若林正恭】<br /> まさかの…結果がすごくリアルだなって。あんまりああいう結果見たことないなと思いました(笑)。なかなかV降りが難しいなって思ったのもあるし、特に最後は難しいなって思いましたね(笑)。かなりドキュメントで、だからこそ、なんかあれはやってみようっていうのもありましたし、僕に関しては、なんかもう絶対やめようっていうのもありました(笑)。<br /> <br /> ――今回は、若林さんも挑戦する側に回られましたが…。<br /> 【若林】<br /> 次回も同じく、僕の夢、人生の夢に挑戦したいなって思います。あとは、自分を取り戻したいっていうのがありまして。芸人として、最後は明るく番組終えたいじゃないですか?でも、なんかイライラしちゃって(笑)。すいません、本当にっていう。身長をとにかく1センチでいいから伸ばしたい。これが人生の夢なんで、その夢に向かって、僕個人的にはまい進した1週間でした。感覚的には、自分の体がどんどん変わっていくのがわかったんですよ。やっている時の景色も変わってきたし、強くなってきたし。だから、どの幅でみんなに喜んでもらえるかな…ということしか、想定してなかったです。だから、結果は、想定外中の想定外でした。<br /> <br /> ――春日さんも挑戦をされていましたが、若林さんからご覧になっていかがでしたか?<br /> 【若林】<br /> 指原さんがすごくいいアドバイスをしてくださって。僕の中での春日像としては、挑戦の中であることをしなかったことが情けないなっていうか(笑)。メイクに落ち着いたところが、本当に残念です(笑)。春日のファンとして、もっと挑戦しているところを見たかったですね。なんか、ちょっとかっこよくなって、夜道に出てきたので、びっくりしちゃって(笑)。でも、春日さんの美容の道も長いんじゃないですかね?<br /> <br /> 【春日俊彰】<br /> だいぶ、指原くんとの話がキュッとなっているのでね(笑)。指原くんも「段階だ」とおっしゃっていたので。基本的には、メイキャップから始まって、ボト入れて…みたいな。先がなくなっちゃうからっていうのもありますし、あとは、やらしい考えになりますけども、まだ特番なんでね、特番では、ブチ込めないなって(笑)。ゴールデンレギュラー、曜日はフジテレビさんに任せますけども(笑)。<br /> <br /> 【若林】<br /> そりゃそうだろ(笑)!お前に何の権限もないわ(笑)!<br /> <br /> 【春日】<br /> 19時からゴールデンのレギュラー、初回2時間、いや3時間半スペシャル。その時には、ブチ込みます。まずは、フジテレビさんの腹は決まってんのかと。そこを問うためにも、まずは韓国メイクからという(笑)。それで、投げ返してきたら、こちらも豪速球で返そうかなと。指原師匠ともいい関係を築けましたので、続けて、どんどんキレイになっていきたいなと。<br /> <br /> ――若林さんのチャレンジは衝撃的な結果となりました。<br /> 【春日】<br /> (うれしそうな表情で)いやー本当、すばらしい。結果は言えないですけどね。今回の特番の一番の引きになりますね。あれこそドキュメントークだなと。台本があるものも、もちろん面白いですけど、私、ドキュメント好きなんでね。やっぱりノンフィクションを抱えている局であれば、ああいうことが起きるというか…。ぜひ流してもらいたいですし、2回測りましたけど、1発目のその芸人たちの動揺も流してほしいですね(笑)。みんな知らないパターンだから。<br /> <br /> ――お2人の最近のドキュメントークはいかがでしょう?若林さんは、今回の収録になるかと思いますので、春日さんいかがですか?<br /> 【春日】<br /> 私も、今回の挑戦にまつわることですが、韓国メイクをした状態で家に帰ったんです。子と(妻の)クミさんがどういう反応をするのか、セルフドキュメントをやっていたんですよ。キャメラ回ってないところで。子は、なんかちょっと「いつもと違う!」みたいな感じで盛り上がってましたけど、クミさんはドン引きしてました(笑)。<br /> <br /> MC:オードリー(若林正恭、春日俊彰)<br /> 体験芸人:金子きょんちぃ(ぱーてぃーちゃん)、キンタロー。、酒井健太(アルコ&ピース)、高野正成(きしたかの)、西堀 亮(マシンガンズ)、ニッチェ(江上敬子、近藤くみこ)、信子(ぱーてぃーちゃん)、平野ノラ<br /> 見届け人ゲスト:木村文乃、小泉孝太郎、後藤威尊(INI)、指原莉乃<br /> 進行:小室瑛莉子(フジテレビアナウンサー)<br /><h2>関連記事</h2><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2393099/embed/photo/?anc=148" target="_blank" class="related_link">【写真】『オードリーANN』めでたく800回 花束がたくさん</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2390389/embed/photo/?anc=148" target="_blank" class="related_link">【動画】オードリー、NHKラジオプロ野球にゲスト出演</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2388698/photo/3/?anc=148" target="_blank" class="related_link">【生レアさんライブ写真】白衣姿の若林がHi-Hi岩崎をプレゼン</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2384666/?anc=148" target="_blank" class="related_link">星野源、アルバム制作で「1回自分を殴りました」 若林正恭と“共鳴”し合う</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2377804/?anc=148" target="_blank" class="related_link">若林正恭、春日俊彰に「まだそんなことやってんのかよ(笑)!」 コントで“オードリー解散の日”演じる</a>

2025-07-03 07:00 【オリコン】
Snow Man阿部亮平&佐久間大介、ゴチバトル初参加 “ガチガチの先輩”増田貴久が緊張の面持ちに

Snow Man阿部亮平&佐久間大介、ゴチバトル初参加 “ガチガチの先輩”増田貴久が緊張の面持ちに

 9人組グループ・Snow Manの阿部亮平と佐久間大介が、きょう3日放送の日本テレビ系『ぐるぐるナインティナイン』2時間スペシャル(後7:00)内「ゴチになります!26」に出演する。<br /> <br /> <a href="https://www.oricon.co.jp/news/2393794/photo/4/?anc=270">【番組カット】大ピンチ!ガチガチの先輩なのに焦る増田貴久</a><br /> <br />  阿部と佐久間が、七夕にちなんで浴衣姿で登場する。増田貴久の「ガチガチの後輩」だという2人。佐久間は初めてNEWSのバックについた頃を振り返り、「NEWSのバックは憧れの場所」と語る。なぜか増田の方が緊張の面持ちとなる。<br /> <br />  ゴチバトルの舞台は銀座にあるギリシャ料理「THE APOLLO」。ギリシャ人にとってご褒美だというラム肉を使った料理をはじめ、夏にピッタリな料理が続々と登場する。増田のハイトーンボイスのオーダーに佐久間は「ちょっと待ってください。先輩ってこんな感じなんですか?」と憧れの先輩の変貌ぶりに目を疑う。そしておなじみの天然食レポには「何言っているのか分からないです」と言われる増田。天然ぶりが止まらず、先輩としての立場が危うくなっていく。<br /> <br />  七夕にちなんで、“会いたい人に会えるかもしれない?”再会企画を行う。阿部は「あのテンポのいいギャグがすごく大好きで」とデビュー前から好きだった人気お笑い芸人と念願の初対面。興奮覚めやらず即興コラボギャグにも挑戦すると、ゴチメンバーも巻き込まれる。小芝風花が恥じらいながらもやりきる姿も見どころとなる。<br /> <br />  佐久間は大ファンだと公言している漫画家に会いたいと熱望。漫画のセリフを自身の座右の銘にしているという熱量には岡村隆史も感心するが、果たしてラブコールは通じるのか。増田が会いたいのは約20年会っていない小学校の先生。オーディションのためにバク転を教えてくれたという恩師に、どうしても会って謝りたいことがあるという。白石麻衣は「会いたい人と言われた時にこの人しかいない」と思った高校時代の恩師と10年ぶりの再会で思わず涙。乃木坂46加入前の白石の人となりが明かされる。<br /> <br />  そして、ピタリ賞を取った岡村が、100万円を10億円に増やすために中東・アブダビで弾丸ツアーを行う特別企画も実施。オイルマネーで潤うアブダビにはすごい確率で当たる宝くじがあるのだという。金運アップのために準備万端の岡村は、景気づけとばかりにヘリコプターに乗ったり、金のアクセサリーを買ったりと気合を入れるが、最高10億円を引き当てることはできるのか。<br /> <br />  今回の設定金額は2万円。8人で合計自腹額は約16万円の計算となるがビリは誰なのか。結果発表では、羽鳥慎一アナウンサーからまさかの奇跡が起きたことが明かされ、一同は総立ちに。阿部と佐久間も岡村とともに「アブダビー!!」「マジすか!」「スゲエ!」と絶叫する。<br /><h2>関連記事</h2><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2390628/photo/3/?anc=270" target="_blank" class="related_link">【写真】ベアブリックをうれしそうに見せびらかす佐久間大介</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2390626/photo/2/?anc=270" target="_blank" class="related_link">【写真】”推しポイント”を聞き興奮中の佐久間大介と日村勇紀</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2344500/photo/2/?anc=270" target="_blank" class="related_link">【写真】ゲームしながら…大はしゃぎの佐久間大介&日村勇紀</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2365671/photo/3/?anc=270" target="_blank" class="related_link">【写真】顔を寄せ合い…しなこの世界観に浸る佐久間大介&日村勇紀</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2291018/photo/1/?anc=270" target="_blank" class="related_link">【表紙】見事なシックスパック披露し『Tarzan』表紙を飾った佐久間大介</a>

2025-07-03 07:00 【オリコン】
83歳・安藤忠雄氏、日本の将来に憂い「3年で滅びる」 2度のガン→5つの臓器摘出経て活躍続ける秘密に迫る『カンブリア宮殿』

83歳・安藤忠雄氏、日本の将来に憂い「3年で滅びる」 2度のガン→5つの臓器摘出経て活躍続ける秘密に迫る『カンブリア宮殿』

 建築家の安藤忠雄氏がきょう3日放送のテレ東『カンブリア宮殿』(毎週木曜 後11:06~11:55)に19年ぶりに出演し、激変する時代で生き残る術を明かす。<br /> <br /> <a href="https://www.oricon.co.jp/news/2393529/embed/video/?anc=309">【動画】小池栄子が安藤忠雄氏が手掛けた建物に潜入!「すごいかっこいい」と感嘆</a><br /> <br />  表参道ヒルズ、光の教会、六甲の集合住宅などを手がけ「コンクリート打ちっぱなし」で建築界を席巻した“世界の安藤”は、83歳になった今も最前線で挑戦し結果を出し続けている。番組開始年に出演した安藤氏を19年ぶりに招いて、長きにわたり世界を魅了し続ける秘密と、激変する時代の生き残りのヒントを聞く。<br /> <br />  今も攻め続けている安藤氏は、フランス・パリの歴史的建物ブルス・ドゥ・コメルスの内部に巨大な円筒形の構造物を建設し、美術館に改修した。それでパリ市民を驚かせたかと思えば、北海道・札幌郊外のラベンダー畑の地下に巨大空間を作り、大仏を埋める。その頭を地上に露出させた「頭大仏」という人気スポットを生み出した。一方、19年前に手掛けた「表参道ヒルズ」は、その独自の空間が今も集客を続け、2024年度に過去最高売り上げを叩き出した。2度のガンにより5つの臓器を摘出しながら驚異的な活躍を続ける“世界の安藤”が勝ち続ける秘密に密着する。<br /> <br />  安藤氏が83歳にして憂いているのは、日本の将来。「もっと勇気を持って挑戦し仕事を楽しまないと、日本は3年で滅びる」と警鐘を鳴らす。今、力を入れるのは、全国に建設する子供たち向けの図書館。想像力豊かな子供を育て日本の未来へつなぐため、安藤氏自ら私費を投じて建設し寄贈しており、すでに全国4ヶ所で開業した。未来を見据え挑戦を続ける安藤の、日本人へのメッセージとは。<br /> <br /> <iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/fe3W5foXBBU" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen></iframe><br /><h2>関連記事</h2><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2390234/photo/4/?anc=309" target="_blank" class="related_link">【番組カット】負債77億円から人気店に変貌させたビジョンメガネ社長</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2247868/?anc=309" target="_blank" class="related_link">『カンブリア宮殿』放送800回達成に小池栄子「率直にうれしい」 記念回は秋元康氏に密着</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2216758/?anc=309" target="_blank" class="related_link">小池栄子、『カンブリア宮殿』で紹介した企業のイメージキャラ就任に喜び「勝手に親近感を抱いていた」</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2327937/?anc=309" target="_blank" class="related_link">民放連「青少年に見てもらいたい番組」公表【在京5局の番組一覧&選定理由】</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2320395/?anc=309" target="_blank" class="related_link">『ガイアの夜明け』リニューアルへ エンディング曲「夜空の花」も松下奈緒のピアノで復活</a>

2025-07-03 07:00 【オリコン】
Kis-My-Ft2千賀健永、”超繊細さん”な顔を暴露される 宮本茉由提案のキャッチコピーに苦笑い「偽物みたい」

Kis-My-Ft2千賀健永、”超繊細さん”な顔を暴露される 宮本茉由提案のキャッチコピーに苦笑い「偽物みたい」

 俳優のトリンドル玲奈が主演を務める7日スタートのテレ東ドラマプレミア23『レプリカ 元妻の復讐』(毎週月曜 後11:06)記者会見が30日、都内で行われ、Kis-My-Ft2・千賀健永の意外な一面が明かされた。<br /> <br /> <a href="https://www.oricon.co.jp/news/2393736/photo/5/?anc=318">【写真】劇中とは違い仲良し!トリンドル玲奈、千賀健永らキャスト</a><br /> <br />  本作は、テレ東ドラマで見逃し配信歴代最高を記録した『夫の家庭を壊すまで』や、『夫よ、死んでくれないか』など数々の“復讐ドラマ”のヒット作を手掛けてきたテレ東による最新作。各電子書店で第1位、電子コミックとしては驚異の200万部を誇る大人気作、原作・タナカトモ氏、作画・ひらいはっち氏の『レプリカ 元妻の復讐』(ゼノンコミックス/コアミックス)が原作。子供の頃から自分を虐め続け、さらには夫も奪った因縁の相手への復讐を誓い、顔も名前も捨て、「伊藤すみれ」として生まれ変わり、奪われた人生を奪い返す、痛快無比な「整形復讐」エンターテインメントをドラマ化した。<br /> <br />  会見には、主人公を演じるトリンドル、すみれ(葵)を小さい頃から虐め続け、後に夫・桔平をも奪ってしまう因縁の復讐相手・藤村花梨を演じる宮本茉由、すみれ(葵)の元夫で今は花梨の夫・藤村桔平を演じる木村了、主人公の裏の顔に気づくバーテンダー・桐谷ミライを演じる千賀が登壇した。<br /> <br />  共演者の”二面性”を暴露するというフリップトークでは、木村が千賀について「パッと見るとすごく元気で、すごく明るくて、やんちゃボーイみたいなイメージがあると思う」とした上で、「超繊細さん」な顔を告白。フリップで発表した瞬間、トリンドルも宮本も「わかるー!」と共感した千賀の一面について、木村は「現場にいる人、スタッフ含め全員わかると思う。常に本当にどこに目が付いてるんだろうっていうくらいみんなのことをちゃんと把握してるんです」と説明した。続けて「少しでも元気がない人がいたら声をかけに行ったりとか、本当に共演者全員のことを気にかけて」とし、「率先してグループLINEを作ったのも千賀ですし」と明かした。<br /> <br />  千賀は「話し相手見つけた、みたいなかんじですね。元気がない人がいたら、あ、あの人話せそう、と思って話してる」と謙そん。そんな千賀を木村は「バランサー」と表現。続けて宮本が「『レプリカ』の”マザー・テレサ”です」とキャッチコピーをつけると、トリンドルは「本当に」、木村は「いい言葉」と共感したが、当の千賀は「『レプリカ』の”マザー・テレサ”ってなんかマザー・テレサの偽物みたい」と苦笑いし、会場の笑いを誘った。<br /><h2>関連記事</h2><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2390611/photo/4/?anc=318" target="_blank" class="related_link">【写真】『レプリカ 元妻の復讐』オープニングテーマはKis-My-Ft2「CHEAT」に決定!</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2389914/photo/2/?anc=318" target="_blank" class="related_link">【写真】整形前から激変!復讐を違う主人公”整形後”の姿</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2389914/photo/1/?anc=318" target="_blank" class="related_link">【写真】7月7日スタート『レプリカ 元妻の復讐』の主人公(整形前の姿)</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2338416/full/?anc=318" target="_blank" class="related_link">【写真あり】“御曹司”千賀健永が“サレ妻”香音に復讐される…原作コラボビジュアル</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2300524/photo/2/?anc=318" target="_blank" class="related_link">【写真】台北で海外初の個展スタートしたキスマイ千賀</a>

2025-07-03 07:00 【オリコン】
テレビ朝日、7・20参院選投開票日に4時間生放送 『選挙ステーション 2025』→『有働Times』

テレビ朝日、7・20参院選投開票日に4時間生放送 『選挙ステーション 2025』→『有働Times』

 テレビ朝日では、参議院議員選挙が投開票日を迎える7月20日の午後7時54分から恒例の『選挙ステーション 2025』を放送し、続く『有働Times』と合わせて4時間にわたる生放送で選挙の動向を伝える。<br /> <br /> <a href="https://www.oricon.co.jp/news/2017759/photo/2/?anc=284">【貴重ショット】ロングヘアだった!今と印象が違う有働アナ</a><br /> <br />  有権者が今の政治にどんな声をあげ、何を選択したのかを、『報道ステーション』でもおなじみのキャスター・大越健介と『ワイド!スクランブル』の大下容子のタッグで、読み解いていく。また、各党党首の声を聞く生中継では、選挙直後だからこそ漏れる本音に大越が果敢に切り込み、大下が選挙の見方をわかりやすい解説で伝える。<br /> <br />  そして午後10時45分からの『有働Times』でも、引き続き開票速報を伝えながら、有働由美子ならではの視点で、有権者の“選択”を見つめ直す。今回の選挙結果の背景には何があったのか、そして私たちの生活はどう変わるのかを、レギュラーコメンテーター、同局政治部の千々岩森生・官邸キャップの“岩盤”解説も交えて紐解く。この日も選挙に加えて最新のニュースやスポーツ、片岡信和氏のピアノ弾き語り天気なども取り上げる。<br /> <br /> ■大越健介 コメント<br /> 好むと好まざるとに関わらず、時代の歯車が音を立てて回り始めました。トランプ大統領が振りかざす大ナタが世界を混乱に陥れています。この荒波を乗り越えようにも、物価高に苦しむ今の日本にその余力は限られ、何とか政治に一筋の光明を見出したいところ。その志に燃え、暗夜の灯台となってくれる政党は?政治家は?それを選ぶのは私たち有権者です。民意のありかをいち早くつかみ、これからの日本の針路を見つめます。<br /> <br /> ■大下容子 コメント<br /> 私が担当しているお昼の「ワイド!スクランブル」では海外のニュースを扱うことが多いのですが、民主的な選挙が行われる国は実はそれほど多くないと思い知らされます。今年で戦後80年。そして「良識の府」参議院の選挙です。3連休の中日ですが民意を示す貴重な機会と考えて投票したいです。スタッフ、出演者全員で協力してその結果をしっかりお伝えできればと思います。<br /><h2>関連記事</h2><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2306735/?anc=284" target="_blank" class="related_link">『news zero』卒業発表の有働由美子アナ、階段を踏み外して顔を負傷 腫れて「凄い絆創膏」心配が殺到</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2306739/?anc=284" target="_blank" class="related_link">有働由美子アナ『news zero』来年3月卒業を生報告…しかし“謝罪” 顔面負傷で自虐「すみませんでした」</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2046682/photo/1/?anc=284" target="_blank" class="related_link">【写真】大胆肩出し!有働由美子、“露出高め”黒ドレス姿を披露</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2284416/photo/7/?anc=284" target="_blank" class="related_link">【番組カット】笑福亭鶴瓶&宮根誠司とカウンター越しに話す有働由美子アナウンサー</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2263094/?anc=284" target="_blank" class="related_link">虎党・有働由美子“タテジマ下着”購入の過去を暴露「もし阪神ファンの彼氏とかできたときに…」</a>

2025-07-03 07:00 【オリコン】
トリンドル玲奈主演『レプリカ』キャスト、宮本茉由の”前世トーク”に盛り上がる 悲しい展開に千賀健永「復讐始めます」

トリンドル玲奈主演『レプリカ』キャスト、宮本茉由の”前世トーク”に盛り上がる 悲しい展開に千賀健永「復讐始めます」

 俳優のトリンドル玲奈が主演を務める7日スタートのテレ東ドラマプレミア23『レプリカ 元妻の復讐』(毎週月曜 後11:06)記者会見が30日、都内で行われた。俳優の宮本茉由が語る”キャスト4人の前世”についてのトークを展開した。<br /> <br /> <a href="https://www.oricon.co.jp/news/2393725/photo/11/?anc=318">【全身ショット】二の腕スラリ!ノースリーブ姿で登場したトリンドル玲奈</a><br /> <br />  本作は、テレ東ドラマで見逃し配信歴代最高を記録した『夫の家庭を壊すまで』や、『夫よ、死んでくれないか』など数々の“復讐ドラマ”のヒット作を手掛けてきたテレ東による最新作。各電子書店で第1位、電子コミックとしては驚異の200万部を誇る大人気作、原作・タナカトモ氏、作画・ひらいはっち氏の『レプリカ 元妻の復讐』(ゼノンコミックス/コアミックス)が原作。子供の頃から自分を虐め続け、さらには夫も奪った因縁の相手への復讐を誓い、顔も名前も捨て、「伊藤すみれ」として生まれ変わり、奪われた人生を奪い返す、痛快無比な「整形復讐」エンターテインメントをドラマ化した。<br /> <br />  会見には、主人公を演じるトリンドル、すみれ(葵)を小さい頃から虐め続け、後に夫・桔平をも奪ってしまう因縁の復讐相手・藤村花梨を演じる宮本、すみれ(葵)の元夫で今は花梨の夫・藤村桔平を演じる木村了、主人公の裏の顔に気づくバーテンダー・桐谷ミライを演じるKis-My-Ft2・千賀健永が登壇した。<br /> <br />  復讐劇で対立する役どころだが、撮影中は和気あいあいとしているという4人。トリンドルが「我々は前世が家族だったんじゃないかって」と言うと、千賀が「そうそう、それ宮様(宮本)が言いはじめて」と暴露。説明を求められた宮本が「どっちがいいだろう」と複数の”前世”があることを匂わせると、木村が「犬の方。犬の方はシーズン3まであるんでしょ」と補足。千賀は「俺知らないよそんな話。教えて教えて」と促した。<br /> <br />  宮本は「前世は両親を亡くした4匹の子犬で、もう1人の兄弟がいるんですけど、その兄弟を探しに4人で冒険するっていうっていうのがシーズン3まである」と紹介。トリンドルが「やばい、おもしろそう」と興味を示すと、木村が「シーズン1は森の中、シーズン2からは都会バージョンになる」とし、「途中で千賀は死んじゃうの」と補足。千賀が「聞いてない!」とつっこむ中、木村は続けて「頑張って皆で埋めて、シーズン2の都会のときに千賀がまた出てくる。『あのとき埋めた千賀が…!?』っていう」とホラー展開を説明。最終的に千賀がドラマにちなんで「じゃあそこから復讐始めます」とオチをつけ、終始笑いの絶えない会見となった。<br /><h2>関連記事</h2><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2389914/photo/2/?anc=318" target="_blank" class="related_link">【写真】整形前から激変!復讐を違う主人公”整形後”の姿</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2392192/photo/2/?anc=318" target="_blank" class="related_link">【画像】横山由依&山崎紘菜らも『レプリカ 元妻の復讐』追加キャスト</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2386724/embed/photo/?anc=318" target="_blank" class="related_link">【写真】トリンドル玲奈の夫・山本「こんな撮影ができるなんて…」</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2386243/photo/1/?anc=318" target="_blank" class="related_link">【写真】「オフショット」夫に寄り添う“夫婦ショット”公開のトリンドル玲奈</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2283627/photo/1/?anc=318" target="_blank" class="related_link">【写真】「脚マジでエロすぎだって…」美太ももあらわな“脚組み”姿のトリンドル玲奈</a>

2025-07-03 07:00 【オリコン】
Kis-My-Ft2千賀健永、弟経営精肉店から差し入れ準備も連絡ミス「冷凍庫に5キロのお肉が…」

Kis-My-Ft2千賀健永、弟経営精肉店から差し入れ準備も連絡ミス「冷凍庫に5キロのお肉が…」

 6人組グループ・Kis-My-Ft2の千賀健永が30日、都内で行われたテレ東ドラマプレミア23『レプリカ 元妻の復讐』(7日スタート 毎週月曜 後11:06)記者会見に登壇し、撮影中のハプニングを告白。キャンプ場のシーンの撮影のため準備していた差し入れが連絡ミスでできなかったことを明かした。<br /> <br /> <a href="https://www.oricon.co.jp/news/2393736/photo/5/?anc=318">【写真】劇中とは違い仲良し!トリンドル玲奈、千賀健永らキャスト</a><br /> <br />  本作は、テレ東ドラマで見逃し配信歴代最高を記録した『夫の家庭を壊すまで』や、『夫よ、死んでくれないか』など数々の“復讐ドラマ”のヒット作を手掛けてきたテレ東による最新作。各電子書店で第1位、電子コミックとしては驚異の200万部を誇る大人気作、原作・タナカトモ氏、作画・ひらいはっち氏の『レプリカ 元妻の復讐』(ゼノンコミックス/コアミックス)が原作。子供の頃から自分を虐め続け、さらには夫も奪った因縁の相手への復讐を誓い、顔も名前も捨て、「伊藤すみれ」として生まれ変わり、奪われた人生を奪い返す、痛快無比な「整形復讐」エンターテインメントをドラマ化した。<br /> <br />  会見には、主人公を演じるトリンドル玲奈、すみれ(葵)を小さい頃から虐め続け、後に夫・桔平をも奪ってしまう因縁の復讐相手・藤村花梨を演じる宮本茉由、すみれ(葵)の元夫で今は花梨の夫・藤村桔平を演じる木村了、主人公の裏の顔に気づくバーテンダー・桐谷ミライを演じる千賀が登壇した。<br /> <br />  印象に残った撮影中のエピソードについて聞かれ、木村が「1個しかない」と切り出し、「千賀が気合を入れて差し入れをしてくれようとして…」と登壇陣に説明。登壇陣は「あ~!」と共感を示す中、当事者の千賀が詳細を明かした。キャンプ場での撮影を前に「うちの弟が精肉店をやってまして、お肉いいの仕入れられるんで、僕、お肉持ってくよ、せっかくキャンプだし」と気を利かせて差し入れを準備していたという千賀。しかしドラマスタッフに確認するのを忘れていたといい、「前日にスタッフさんに『僕、お肉用意したんですけど、持ってってもいいですか?』って聞いたら、『すみません、そのシーンすごくタイトなので大丈夫です』って」とバーベキューの時間がないとして断念を余儀なくされたという。<br /> <br />  この話に3人が爆笑する中、千賀は「今、冷凍庫に5キロのお肉がまだあります」と苦笑い。「すごい熟成されてる」と冗談混じりに話しながら、「ドラマが終わってからゆっくりと少しずつ食べたい。みんなで食べられたらいいなと」と希望を明かした。タイトな撮影スケジュールの中、「撮影のためのロケなのに、僕だけバーベキュー…」と反省しつつも、「そういうつもりじゃないんですよ。気分が上がればと思って」と弁明した。<br /> <br />  また千賀について、木村が「マッサージもうまいんですよね」と紹介。トリンドルも「昨日マッサージしてもらいました」と明かすと、千賀は「僕そういう裏のお仕事けっこう得意なんです」と笑わせていた。<br /><h2>関連記事</h2><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2390611/photo/4/?anc=318" target="_blank" class="related_link">【写真】『レプリカ 元妻の復讐』オープニングテーマはKis-My-Ft2「CHEAT」に決定!</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2389914/photo/2/?anc=318" target="_blank" class="related_link">【写真】整形前から激変!復讐を違う主人公”整形後”の姿</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2389914/photo/1/?anc=318" target="_blank" class="related_link">【写真】7月7日スタート『レプリカ 元妻の復讐』の主人公(整形前の姿)</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2338416/full/?anc=318" target="_blank" class="related_link">【写真あり】“御曹司”千賀健永が“サレ妻”香音に復讐される…原作コラボビジュアル</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2300524/photo/2/?anc=318" target="_blank" class="related_link">【写真】台北で海外初の個展スタートしたキスマイ千賀</a>

2025-07-03 07:00 【オリコン】
畑芽育&大橋和也、主演映画『君がトクベツ』ドラマ化 木村慧人、矢吹奈子ら続投し“その後”描く「楽しみに待っててね~」

畑芽育&大橋和也、主演映画『君がトクベツ』ドラマ化 木村慧人、矢吹奈子ら続投し“その後”描く「楽しみに待っててね~」

 俳優の畑芽育と7人組グループ・なにわ男子の大橋和也が主演する映画『君がトクベツ』(公開中)のドラマ化が決定した。畑、大橋らメインキャストが続投し、9月16日からMBS/TBSドラマイズム枠で放送スタート。ディズニープラススターでの見放題独占配信も決定した。<br /> <br /> <a href="https://www.oricon.co.jp/news/2388642/photo/3/?anc=096">【場面写真】萌え袖でキュートな姿を披露している畑芽育</a><br /> <br />  今作は幸田もも子氏による少女漫画『君がトクベツ』(集英社マーガレットコミックス刊)を実写化。過去のトラウマからイケメン嫌いになった黒髪メガネの陰キャ女子、若梅さほ子(畑)がある日、アイドルグループ「LiKE LEGEND」の皇太(大橋)とまさかの出会いを果たす。2人の恋には、映画では描かれなかった続きがあったようで…。ドラマでしか見られない皇太目線のストーリーや、さほ子と皇太のその後の物語もたっぷり描く。<br /> <br />  さらにはLiKE LEGENDの黒髪クールガイ・遊馬叶翔(木村慧人)と国民的女優・七瀬えみか(矢吹奈子)のじれったい恋模様や、LiKE LEGENDの個性豊かなメンバー(山中柔太朗、大久保波留、NAOYA)の物語も。じれったいけど、思わず応援せずにはいられない最高に尊いドタバタ“うぶキュン”ラブコメディを展開する。さらには、映画に出演していた遠藤憲一やアンミカ、藤田ニコルらもドラマで再登場する。<br /> <br /> <br /> ■キャストコメント<br /> <br /> ▼畑芽育<br /> <br /> きっとこの情報が解禁されるとき、私も含めて多くの方が喜んでくださっているだろうと思います!<br /> ドラマ化のお話をうかがったとき、さほ子と皇太の2人の未来が映画を超えて描かれることにうれしさが止まりませんでした!<br /> そして、えみかちゃんと叶翔くんの恋物語やライクレのこれからについて…などなど、映画では描ききれなかった部分をたっぷりと届けられる作品になっているかと思います。<br /> まずは映画『君がトクベツ』をご鑑賞いただき、これから放送されるドラマも楽しみにお待ちいただけたらうれしいです!<br /> <br /> ▼大橋和也<br /> <br /> たくさんの方がもっと「君がトクベツ」がみたいと思ってくれてたと思います!!!<br /> はい、もっとみれます笑<br /> なんとドラマ化が決定しました!!!!!<br /> さほ子と皇太はあの後どうなったのか、えみかと叶翔の恋模様、ライクレのストーリー、もうドラマでは盛りだくさんでございます!たくさんの人にこのドラマを見て、推しっていいなぁ、好きになるっていいなぁ、想いを届けたいって思ってもらえるように(笑顔の顔文字)<br /> ぜひ皆さんに見てほしいです!!!!!<br /> 楽しみに待っててね~ あっ、映画も見てね笑笑<br /> <br /> ▼木村慧人<br /> <br /> この度、「君がトクベツ」のドラマ放送が決定しました!<br /> 映画 「君がトクベツ」がたくさんの方に届いていて大変うれしく思います!ドラマでは、映画にはない叶翔とえみかちゃんがメインとなるストーリーも描かれています。<br /> 僕自身も原作での2人の掛け合いが大好きなので、ドラマでお届けできてうれしいです。不器用でかわいらしい2人がメインのストーリーをお楽しみにしてください!<br /> それ以外にも注目して欲しいポイントがたくさんあるので、ぜひ観ていただけるとうれしいです!<br /> <br /> ▼矢吹奈子<br /> <br /> ドラマでも『君がトクベツ』でえみかを演じられること、とてもうれしかったです!えみかの、さほ子・皇太・叶翔くん<br /> それぞれに抱いている感情が全く違うので、何気ない会話の中からも表情や仕草で伝わるよう意識して演じました。<br /> 叶翔くんとえみかのお互い不器用ながらも自分の気持ちを自分なりに表現しようと頑張っている姿を、ぜひ応援しながら観ていただけるとうれしいです。<br /> 映画を観て、ドラマの放送も楽しみにしていてください!<br /> <br /> ▼山中柔太朗<br /> <br /> 「あたしの!」に引き続き、幸田もも子先生の作品にお呼びいただき幸せな気持ちです。本当に感謝しております。君がトクベツを読んだ印象は、胸キュンだけでなく、推しのために何かを頑張ることや身近な人への感謝など、いろいろ思うことのある作品でした。ライクレが大好きになりましたし、5人のことが大好きになりました。<br /> 映画よりももっと5人が活躍するドラマ、ぜひお楽しみください!<br /> <br /> ▼大久保波留<br /> <br /> 『君がトクベツ』が映画に引き続き、ドラマ化もされるということで、とてもびっくりしましたし、すっっっごくうれしかったです!!<br /> 映画では描ききれなかったシーンやライクレの仲良しなシーンが盛りだくさんに詰まっていると思いますので、今からドラマの放送がすごく楽しみです!<br /> ライクレの勢いはまだまだ止まりません!!<br /> レジェンダリーの皆さんと一緒にドラマを盛り上げていきたいです!<br /> <br /> ▼NAOYA<br /> <br /> 映画に引き続き、大好きなキャストのみなさんとドラマ「君がトクベツ」に出演することができ、すごくすごくうれしいです!<br /> ドラマも初挑戦なので緊張しましたが、監督や周りのみなさんからアドバイスをいただき、楽しく撮影することができました!一生のピュアな末っ子さがドラマでも炸裂しているので、みなさんぜひ楽しみにしていてください!<br /> <br /> ■原作:幸田もも子コメント<br /> <br /> 映画だけでもハッピーなのに、ドラマまで見れちゃうなんていいんですか??<br /> <br /> さほ子と皇太のその後が、えみかと叶翔の恋愛模様が、ライクレみんなのわちゃわちゃが、この先も見れちゃうなんて最高に幸せです!<br /> <br /> 誰よりも楽しみにしてます!笑<br /> <br /> ■あらすじ<br /> <br /> 国民的アイドルグループ「LiKE LEGEND」(ライクレ)のリーダー・桐ヶ谷皇太(大橋和也)は、過去の経験から「トクベツな相手は絶対に作らない」と決めていた。しかし、ある日偶然入った定食屋で働く陰キャ女子・若梅さほ子(畑芽育)との出会いが、すべての始まりだった──。<br /> <br /> 最初は意地でも自分のファンになってもらおうと意気込んでいた皇太だが、さほ子の懸命な姿にいつの間にか惹かれはじめる。<br /> <br /> 皇太のスキャンダルや恋のライバル(!?)の登場に振り回されながらも、2人の恋はどうなるのか…!<br /> <br /> 一方、幼少期に画面越しで見たLiKE LEGENDの遊馬叶翔(木村慧人)に恋をして、芸能界に入った国民的女優・七瀬えみか(矢吹奈子)は、どうにか叶翔と距離を縮めるために奮闘する日々。でも、肝心の叶翔には女の子として見てもらえず…。さらにライクレの来栖晴(山中柔太朗)や榛名優生(大久保波留)、成瀬一生(NAOYA)が4人の恋路をかき乱して──。果たして、この恋の行方は…。<br /><h2>関連記事</h2><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2188042/photo/2/?anc=096" target="_blank" class="related_link">【写真】幼いけど超絶美少女…2012年オーディション時代の浜辺美波</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2389137/photo/3/?anc=096" target="_blank" class="related_link">【写真】かわいい…ニコニコ笑顔で登場した大橋和也</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2388642/photo/2/?anc=096" target="_blank" class="related_link">【写真】大橋和也が畑芽育をバックハグする胸キュンカット</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2383844/embed/video/?anc=096" target="_blank" class="related_link">【動画】キャー!LiKE LEGENDのライブシーンが公開</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2321612/photo/8/?anc=096" target="_blank" class="related_link">【場面写真】激レアな制服ツインテールを披露した浜辺美波</a>

2025-07-03 07:00 【オリコン】

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