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声優・石上静香、結婚&妊娠報告「感謝の気持ちを胸に、より一層精進」【全文】

声優・石上静香、結婚&妊娠報告「感謝の気持ちを胸に、より一層精進」【全文】

 声優の石上静香が6月30日、自身のXを更新し、結婚と妊娠を報告した。<br /> <br /> <a href="https://www.oricon.co.jp/news/2393353/embed/photo/?anc=148">【画像】声優・石上静香、結婚&妊娠報告全文</a><br /> <br />  石上は「私事で恐縮ですが、私、石上静香は、声優の柳晃平さんと結婚したことをご報告させて頂きます。とても思いやりのある方で、いつも優しく私を包み込んでくれる、これからの人生を支え合い、一生を添い遂げたいと思えた方です」と発表。<br /> <br />  続けて「そしてこの度、新しい命を授かることができました。お仕事は体調の変化に注視しつつ、できる限り努めて参りたいと考えております。各関係者様には何かとお手数をおかけすることと存じますが、あたたかく見守って頂けますと幸いです」と記した。<br /> <br />  石上は9月14日生まれ、東京都出身。「うる星やつら (2022)」(弁天)、「下ネタという概念が存在しない退屈な世界」(華城綾女)、「魔法陣グルグル」(ニケ)、「食戟のソーマ」(水戸郁魅)、「鬼滅の刃 遊郭編」(まきを)などで知られる。<br /> <br /> ■報告全文<br /> いつも応援してくださっている皆様、関係者の皆様<br /> <br /> 私事で恐縮ですが、私、石上静香は、声優の柳晃平さんと結婚したことをご報告させて頂きます。<br /> <br /> とても思いやりのある方で、いつも優しく私を包み込んでくれる、これからの人生を支え合い、一生を添い遂げたいと思えた方です。<br /> <br /> そしてこの度、新しい命を授かることができました。<br /> お仕事は体調の変化に注視しつつ、できる限り努めて参りたいと考えております。<br /> 各関係者様には何かとお手数をおかけすることと存じますが、あたたかく見守って頂けますと幸いです。<br /> <br /> まだまだ未熟な私ですが、感謝の気持ちを胸に、より一層精進して参りますので、今度ともよろしくお願い致します。<br /> <br /> 2025年6月30日<br /> 石上静香<br /><h2>関連記事</h2><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2049428/photo/5/?anc=148" target="_blank" class="related_link">【写真】松坂桃李&戸田恵梨香、寄り添う2ショット</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2126186/photo/1/?anc=148" target="_blank" class="related_link">【写真】三浦翔平&桐谷美玲、幸せあふれる披露宴2ショット</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2182641/full/?anc=148" target="_blank" class="related_link">【写真あり】お相手は滝川クリステルの弟 2ショットで結婚を報告した美優</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2185444/full/?anc=148" target="_blank" class="related_link">【写真あり】Dream Ami&“半さん”ラブラブ密着夫婦ショット</a><br /><a href="https://beauty.oricon.co.jp/news/2185269/full/?anc=148" target="_blank" class="related_link">【写真あり】見つめ合い抱っこも…板野友美&高橋投手の結婚式前撮りショット</a>

2025-06-30 22:05 【オリコン】
『テレ東音楽祭2025~夏~』出演アーティスト第1弾解禁 テレ東新人アナがテレビ初登場【一覧あり】

『テレ東音楽祭2025~夏~』出演アーティスト第1弾解禁 テレ東新人アナがテレビ初登場【一覧あり】

 テレビ東京が7月9日から生放送で送る『テレ東音楽祭2025~夏~』(後5:30~9:54)の出演アーティスト第1弾が解禁された。<br /> <br /> <a href="https://www.oricon.co.jp/news/2393298/photo/2/?anc=309">【画像】豪華アーティスト大集合!『テレ東音楽祭2025~夏~』の出演アーティスト</a><br /> <br />  番組では最新の人気アーティスト&楽曲が盛りだくさん。テレ東に眠る秘蔵映像や懐かし映像なども大放出する。往年の名曲から最旬曲まで約4時間半の生放送で届ける。データ放送では、タイムテーブルの掲載やプレゼント企画を行う。<br /> <br />  特別企画「氷川きよし×小室哲哉ソング スペシャルメドレー」では、小室作曲の名曲をメドレーで披露。氷川きよし×木根尚登(TM NETWORK)、hitomi、鈴木亜美が登場する。<br /> <br />  また今年4月にテレビ東京に入社した新人の齋藤陽アナウンサーが同番組でテレビ初登場し、中継を担当する。<br /> <br /> ■出演アーティスト第1弾<br /> INI<br /> ASKA<br /> IS:SUE<br /> Imase<br /> ViViD<br /> AKB48<br /> &TEAM<br /> Kis-My-Ft2<br /> 木根尚登(TM NETWORK)<br /> CANDY TUNE<br /> 郷ひろみ<br /> 柴田聡子<br /> 鈴木亜美<br /> SUPER BEAVER<br /> Daoko<br /> DOZAN11 aka 三木道三<br /> Travis Japan<br /> 中島健人<br /> なにわ男子<br /> 乃木坂46<br /> HANA<br /> 原田知世<br /> 氷川きよし<br /> Hitomi<br /> 藤田恵美(Le Couple)<br /> ME:I<br /> 宮崎薫(※崎=たつざき)<br /> M!LK<br /> RIP SLYME<br /> LIL LEAGUE<br /> 和田アキ子<br /><h2>関連記事</h2><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2354769/photo/2/?anc=309" target="_blank" class="related_link">【写真】“テレ東ならでは!”の歌番組</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2354917/?anc=309" target="_blank" class="related_link">『テレ東音楽祭』タイムテーブル発表 King & Princeは午後9時台に登場</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2353920/?anc=309" target="_blank" class="related_link">『2024FNS歌謡祭』2週間連続放送へ 司会は相葉雅紀&第1弾アーティスト計49組発表</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2353721/?anc=309" target="_blank" class="related_link">TOKIO国分太一、『テレ東音楽祭スペシャル』MCに決定 約4時間半の生放送で60年分の名曲届ける</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2352072/?anc=309" target="_blank" class="related_link">久保史緒里『ナイナイ歌謡祭』の舞台裏明かす あのとのトークを熱望も…「久保は人見知りです」</a>

2025-06-30 22:00 【オリコン】
『Mリーグ』今季から参入のアースジェッツがドラフトで4人指名 過去に天和2回&地和3回の監督が初記録を期待

『Mリーグ』今季から参入のアースジェッツがドラフトで4人指名 過去に天和2回&地和3回の監督が初記録を期待

 プロ麻雀リーグ『Mリーグ2025-26』のドラフト会議が6月30日に都内で開催。来季から10チーム目として加わる「アースジェッツ」が4人、「BEAST X」が2人、「EX風林火山」が2人、「KADOKAWAサクラナイツ」が1人を指名した。<br /> <br /> <a href="https://www.oricon.co.jp/news/2392661/photo/4/?anc=181">【写真】ドラフト指名への思いを語ったKADOKAWAサクラナイツ・森井巧監督</a><br /> <br />  新チームの「アースジェッツ」は優先してドラフトが行われ、1人目に最高位戦日本プロ麻雀協会の石井一馬、2人目に日本プロ麻雀連盟の三浦智博、3人目に日本プロ麻雀協会の逢川恵夢、4人目に日本プロ麻雀連盟のHIRO柴田を指名した。<br /> <br />  その後、既存のチームがドラフトに。1巡目で、「BEAST X」は日本プロ麻雀協会の下石戟、「EX風林火山」は最高位戦日本プロ麻雀協会の永井孝典、KADOKAWAサクラナイツは日本プロ麻雀連盟の阿久津翔太を指名した。2巡目に入り、「BEAST X」は日本プロ麻雀連盟の東城りお、「EX風林火山」は日本プロ麻雀連盟の内川幸太郎を指名した。<br /> <br />  東城は2023-24に「セガサミーフェニックス」に所属しており、Mリーガーに復帰。内川は今季まで「KADOKAWAサクラナイツ」に所属しており、間を置かずに「EX風林火山」へ移籍となった。<br /> <br />  ドラフト会議を終え、監督が取材に応対。アースジェッツの川村監督は「今日終わりましたので、明日から堂々とアースジェッツの選手として活動していけるなと思っておりますので、ほっとしております」と胸をなでおろした。コンセプトは「麻雀の強い方」と言い切った。<br /> <br />  目指すチーム像も。「サラリーマンとして、ずっと麻雀をやってきた。Mリーグの監督としてやる以上はチームの輪が重要になるんじゃないか、と。麻雀ですから勝てない時もある。そういった時は監督として『気にせずやろうと』と仲良くやっていきたい」と笑顔で語った。目標は「初年度ですけどファイナルに行きたい。うまくいけば優勝。これだけ素晴らしいチームの中で勝ち残るのは大変なことですが」としていた。<br /> <br />  また、川村監督は過去に天和2回、地和3回、九蓮宝燈2回あがったことがあるという。真偽を確かめられると「本当ですよ」と豪快に笑う。チームにも自身のような豪運も期待する。「4人のメンバーの誰かに天和か、地和をあがってほしい。まだ『Mリーグ』では出ていないので。ぜひ、それをうちのチームのメンバーに!」と話していた。<br /><h2>関連記事</h2><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2390746/embed/video/?anc=181" target="_blank" class="related_link">【動画】『Mリーグ』オフィシャルソングに起用されたUVERworld「NO MAP」</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2385221/full/?anc=181" target="_blank" class="related_link">【写真あり】醍醐大が南3局でトップとなった親満貫のアガリ</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2385221/embed/video/?anc=181" target="_blank" class="related_link">【優勝後囲み取材動画】醍醐大、最終局面の“七萬ツモ”に近藤誠一監督が感服</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2367353/photo/4/?anc=181" target="_blank" class="related_link">【撮りおろし】二の腕チラリ!スケスケ衣装で登場した中田花奈</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2389456/photo/1/?anc=181" target="_blank" class="related_link">【写真】「この下着はエロい」ほっそりウエストの美ボディショットを披露した岡田紗佳</a>

2025-06-30 20:50 【オリコン】
『Mリーグ』KADOKAWAサクラナイツ・森井巧監督、内川幸太郎の指名に本音「うれしい気持ちが8割、9割」

『Mリーグ』KADOKAWAサクラナイツ・森井巧監督、内川幸太郎の指名に本音「うれしい気持ちが8割、9割」

 プロ麻雀リーグ『Mリーグ2025-26』のドラフト会議が6月30日に都内で開催。来季から10チーム目として加わる「アースジェッツ」が4人、「BEAST X」が2人、「EX風林火山」が2人、「KADOKAWAサクラナイツ」が1人を指名した。<br /> <br /> <a href="https://www.oricon.co.jp/news/2393346/photo/4/?anc=181">【写真】ドラフト指名への思いを語ったEX風林火山・二階堂亜樹監督</a><br /> <br />  新チームの「アースジェッツ」は優先してドラフトが行われ、1人目に最高位戦日本プロ麻雀協会の石井一馬、2人目に日本プロ麻雀連盟の三浦智博、3人目に日本プロ麻雀協会の逢川恵夢、4人目に日本プロ麻雀連盟のHIRO柴田を指名した。<br /> <br />  その後、既存のチームがドラフトに。1巡目で、「BEAST X」は日本プロ麻雀協会の下石戟、「EX風林火山」は最高位戦日本プロ麻雀協会の永井孝典、KADOKAWAサクラナイツは日本プロ麻雀連盟の阿久津翔太を指名した。2巡目に入り、「BEAST X」は日本プロ麻雀連盟の東城りお、「EX風林火山」は日本プロ麻雀連盟の内川幸太郎を指名した。<br /> <br />  東城は2023-24に「セガサミーフェニックス」に所属しており、Mリーガーに復帰。内川は今季まで「KADOKAWAサクラナイツ」に所属しており、間を置かずに「EX風林火山」へ移籍となった。<br /> <br />  ドラフト会議を終え、監督が取材に応対。「KADOKAWAサクラナイツ」の森井巧監督にとってもサプライズだった「EX風林火山」の内川の指名。心境を問われると「すごくうれしい気持ちが本当に8割、9割。残る1割、2割は負けたくないという気持ちが。すごく入り交ざったような心境だった。難しい感情ではあったんですけれども、1番多くを占めたのはもちろん『よかったな』という気持ち」としていた。「想定もしていましたし、覚悟もしていました。僕らとしては負けないように精いっぱい戦う。『Mリーグ』全体で盛り上がれば。全力で勝ちに行く」と宣言した。<br /> <br />  また、阿久津を指名。「1番は若い。若いにも関わらず、現時点でも非常に実力を兼ね備えている。所属団体の日本プロ麻雀連盟では、最年少A1リーガー。サクラナイツの練習会にも来ていただいてるんですけれども、非常にレベルが高い。もう1つは非常に麻雀に真摯に向き合っているというところを高く評価している。リーグ戦の自身の牌譜を作って、それで配信をしておる。何人見てるとか見てないとか、そういうの関係なく、自分の麻雀とすごく向き合っている姿勢はすごく好感を持っていて。評価したところ。Mリーグでも若いというところで、もちろん実力者でありつつ、成長性もすごくあるんじゃないかなと思っている。本人はプレッシャーを感じている部分もあると思うけど、そのプレッシャーを力に変えられる選手だと判断した」と話していた。<br /><h2>関連記事</h2><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2390746/embed/video/?anc=181" target="_blank" class="related_link">【動画】『Mリーグ』オフィシャルソングに起用されたUVERworld「NO MAP」</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2385221/full/?anc=181" target="_blank" class="related_link">【写真あり】醍醐大が南3局でトップとなった親満貫のアガリ</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2385221/embed/video/?anc=181" target="_blank" class="related_link">【優勝後囲み取材動画】醍醐大、最終局面の“七萬ツモ”に近藤誠一監督が感服</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2367353/photo/4/?anc=181" target="_blank" class="related_link">【撮りおろし】二の腕チラリ!スケスケ衣装で登場した中田花奈</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2389456/photo/1/?anc=181" target="_blank" class="related_link">【写真】「この下着はエロい」ほっそりウエストの美ボディショットを披露した岡田紗佳</a>

2025-06-30 20:40 【オリコン】
『Mリーグ』東城りおをBEAST Xが指名 チーム責任者が明かす「もう1度チャンスの場があってもいい」 下石戟のプロ意識も評価

『Mリーグ』東城りおをBEAST Xが指名 チーム責任者が明かす「もう1度チャンスの場があってもいい」 下石戟のプロ意識も評価

 プロ麻雀リーグ『Mリーグ2025-26』のドラフト会議が6月30日に都内で開催。来季から10チーム目として加わる「アースジェッツ」が4人、「BEAST X」が2人、「EX風林火山」が2人、「KADOKAWAサクラナイツ」が1人を指名した。<br /> <br /> <a href="https://www.oricon.co.jp/news/2392661/photo/4/?anc=181">【写真】ドラフト指名への思いを語ったKADOKAWAサクラナイツ・森井巧監督</a><br /> <br />  新チームの「アースジェッツ」は優先してドラフトが行われ、1人目に最高位戦日本プロ麻雀協会の石井一馬、2人目に日本プロ麻雀連盟の三浦智博、3人目に日本プロ麻雀協会の逢川恵夢、4人目に日本プロ麻雀連盟のHIRO柴田を指名した。<br /> <br />  その後、既存のチームがドラフトに。1巡目で、「BEAST X」は日本プロ麻雀協会の下石戟、「EX風林火山」は最高位戦日本プロ麻雀協会の永井孝典、KADOKAWAサクラナイツは日本プロ麻雀連盟の阿久津翔太を指名した。2巡目に入り、「BEAST X」は日本プロ麻雀連盟の東城りお、「EX風林火山」は日本プロ麻雀連盟の内川幸太郎を指名した。<br /> <br />  東城は2023-24に「セガサミーフェニックス」に所属しており、Mリーガーに復帰。内川は今季まで「KADOKAWAサクラナイツ」に所属しており、間を置かずに「EX風林火山」へ移籍となった。<br /> <br />  ドラフト会議を終え、チーム責任者が取材に応対。「BEAST X」の佐藤チーム責任者は「チームとしてはすごくいいドラフトになったかなと思っています。初年度は7位で、今年は9位という中で、ファンのコメント見てもシビアに言うと『エンタメばっかり考えているチームじゃないか』と言われているのも自覚はある」としながらも「私たちの母体はジャパネットグループで、いいものをしっかり伝えるのを大事にしている会社。しっかり発信していく中では、そういった軸も大事にしながらも新しい4人でしっかりと結果を出していけるんじゃないかなと思っております。非常にいいドラフトになったかなと思っております」と胸を張った。<br /> <br />  オーディションを勝ち抜いた下石は、その後にEX風林火山のオーディションにも参加。決定戦まで残る活躍を見せた。「プロ意識を感じた。『戦い抜いて、しっかり結果を出して合流したいです』と強い意思を持たれていた。2年積み上げたBEAST Xに、さらにいい血を入れてくれるんじゃないか」と期待した。<br /> <br />  また、2人目はこの日の最大のサプライズで東城が指名された。「Mリーグが年々盛り上がってきている中で、もう1度チャンスの場があってもいいと思った。セガサミーフェニックスでセミファイナル、ファイナルを経験した。チームに経験したメンバーはいない。そういう方に入っていただくことで、チームとしていい変化が生まれていくんじゃないかと期待して指名させていただきました」と指名の理由を語っていた。<br /><h2>関連記事</h2><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2390746/embed/video/?anc=181" target="_blank" class="related_link">【動画】『Mリーグ』オフィシャルソングに起用されたUVERworld「NO MAP」</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2385221/full/?anc=181" target="_blank" class="related_link">【写真あり】醍醐大が南3局でトップとなった親満貫のアガリ</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2385221/embed/video/?anc=181" target="_blank" class="related_link">【優勝後囲み取材動画】醍醐大、最終局面の“七萬ツモ”に近藤誠一監督が感服</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2367353/photo/4/?anc=181" target="_blank" class="related_link">【撮りおろし】二の腕チラリ!スケスケ衣装で登場した中田花奈</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2389456/photo/1/?anc=181" target="_blank" class="related_link">【写真】「この下着はエロい」ほっそりウエストの美ボディショットを披露した岡田紗佳</a>

2025-06-30 20:18 【オリコン】
『Mリーグ』EX風林火山・二階堂亜樹監督、魚谷侑未も指名候補だった 内川幸太郎の決め手はファンの「応援の力」

『Mリーグ』EX風林火山・二階堂亜樹監督、魚谷侑未も指名候補だった 内川幸太郎の決め手はファンの「応援の力」

 プロ麻雀リーグ『Mリーグ2025-26』のドラフト会議が6月30日に都内で開催。来季から10チーム目として加わる「アースジェッツ」が4人、「BEAST X」が2人、「EX風林火山」が2人、「KADOKAWAサクラナイツ」が1人を指名した。<br /> <br /> <a href="https://www.oricon.co.jp/news/2392661/photo/4/?anc=181">【写真】ドラフト指名への思いを語ったKADOKAWAサクラナイツ・森井巧監督</a><br /> <br />  新チームの「アースジェッツ」は優先してドラフトが行われ、1人目に最高位戦日本プロ麻雀協会の石井一馬、2人目に日本プロ麻雀連盟の三浦智博、3人目に日本プロ麻雀協会の逢川恵夢、4人目に日本プロ麻雀連盟のHIRO柴田を指名した。<br /> <br />  その後、既存のチームがドラフトに。1巡目で、「BEAST X」は日本プロ麻雀協会の下石戟、「EX風林火山」は最高位戦日本プロ麻雀協会の永井孝典、KADOKAWAサクラナイツは日本プロ麻雀連盟の阿久津翔太を指名した。2巡目に入り、「BEAST X」は日本プロ麻雀連盟の東城りお、「EX風林火山」は日本プロ麻雀連盟の内川幸太郎を指名した。<br /> <br />  東城は2023-24に「セガサミーフェニックス」に所属しており、Mリーガーに復帰。内川は今季まで「KADOKAWAサクラナイツ」に所属しており、間を置かずに「EX風林火山」へ移籍となった。<br /> <br />  ドラフト会議を終え、監督が取材に応対。「EX風林火山」の二階堂亜樹選手兼監督は今季から監督も兼務し、この日が初仕事。「とにかく緊張してましたね。普段、緊張することほとんどないんです。自分でも緊張すると思ってなかったんですけど、いざあそこに座ってパソコンの前に行ったら緊張しました」と振り返った。1人目の指名はオーディションを勝ち抜いた永井に。「オーディションは予選があって、準決勝があって、決勝まで勝ち進んでいく。絶対に緊張するはずなんですよ。その緊張の中で自分のパフォーマンスを100%を引き出すのは、なかなか難しい。実際に100%を引き出せたかどうかはわからないけれども結果を出してるので。そういった舞台で結果を出す、いわゆる持ってるっていうことが麻雀プロにとっては1番大事だと思う。優勝を勝ち取った部分をすごく評価しますね」とした。<br /> <br />  2人目はサプライズとなった内川。オーディションに敗れたが指名となった。「藤沢(晴信)前監督が以前から発信していたんですけど、オーディションを誰が優勝するかで指名選手は変わる。具体的には決めてなくて。大まかにチーム全体で話をしてきた。内川さんのファンの力は大きい。内川さん自身の経験だったりとか実績だったりとか実力だったり、そういった部分もすごく評価はしてるんですけど、同じくらい評価してる選手はオーディションメンバーにたくさんいて。その中で決定打と言ったら、やっぱり応援の力ですかね」とファンの声とした。<br /> <br />  内川にとって、今季のチームメイトが来季はライバルに。「内川さんはサクラナイツに対して燃えてる部分ていうのはかなりあると思う。バチバチやってほしいな。それが1番盛り上がると思っている。あとは私、監督なので出す順決められる。積極的にぶつけていったら面白いだろうなと思います」とニヤリとしていた。<br /> <br />  また、内川以外の候補だった選手にも言及。「一応オーディションのメンバー中から指名選手は決めようと思っていました。正直、魚谷(侑未)さんと考えてました」と明かす。「魚谷選手も、実績も実力もピカイチだと思っている」としながらも、内川を推すファンの声の大きさが決め手となったことを明かしていた。<br /> <br /> <iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/XimrI8nHaQQ?si=qhZIDNCh76fr8DlP" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe><br /><h2>関連記事</h2><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2393345/embed/video/?anc=181" target="_blank" class="related_link">【動画】「魚谷選手と迷ってた」…ドラフト会議後に心境を語った二階堂亜樹監督</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2390746/embed/video/?anc=181" target="_blank" class="related_link">【動画】『Mリーグ』オフィシャルソングに起用されたUVERworld「NO MAP」</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2385221/full/?anc=181" target="_blank" class="related_link">【写真あり】醍醐大が南3局でトップとなった親満貫のアガリ</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2385221/embed/video/?anc=181" target="_blank" class="related_link">【優勝後囲み取材動画】醍醐大、最終局面の“七萬ツモ”に近藤誠一監督が感服</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2367353/photo/4/?anc=181" target="_blank" class="related_link">【撮りおろし】二の腕チラリ!スケスケ衣装で登場した中田花奈</a>

2025-06-30 20:06 【オリコン】
『Mリーグ2025-26』ドラフト会議 新チーム・アースジェッツが4人指名 東城りおや内川幸太郎らサプライズも

『Mリーグ2025-26』ドラフト会議 新チーム・アースジェッツが4人指名 東城りおや内川幸太郎らサプライズも

 プロ麻雀リーグ『Mリーグ2025-26』のドラフト会議が6月30日に都内で開催。来季から10チーム目として加わる「アースジェッツ」が4人、「BEAST X」が2人、「EX風林火山」が2人、「KADOKAWAサクラナイツ」が1人を指名した。<br /> <br /> <a href="https://www.oricon.co.jp/news/2392661/photo/4/?anc=181">【写真】ドラフト指名への思いを語ったKADOKAWAサクラナイツ・森井巧監督</a><br /> <br />  新チームの「アースジェッツ」は優先してドラフトが行われ、1人目に最高位戦日本プロ麻雀協会の石井一馬、2人目に日本プロ麻雀連盟の三浦智博、3人目に日本プロ麻雀協会の逢川恵夢、4人目に日本プロ麻雀連盟のHIRO柴田を指名した。<br /> <br />  その後、既存のチームがドラフトに。1巡目で、「BEAST X」は日本プロ麻雀協会の下石戟、「EX風林火山」は最高位戦日本プロ麻雀協会の永井孝典、KADOKAWAサクラナイツは日本プロ麻雀連盟の阿久津翔太を指名した。2巡目に入り、「BEAST X」は日本プロ麻雀連盟の東城りお、「EX風林火山」は日本プロ麻雀連盟の内川幸太郎を指名した。<br /> <br />  東城は2023-24に「セガサミーフェニックス」に所属しており、Mリーガーに復帰。内川は今季まで「KADOKAWAサクラナイツ」に所属し、間を置かずに移籍となった。<br /><h2>関連記事</h2><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2390746/embed/video/?anc=181" target="_blank" class="related_link">【動画】『Mリーグ』オフィシャルソングに起用されたUVERworld「NO MAP」</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2385221/full/?anc=181" target="_blank" class="related_link">【写真あり】醍醐大が南3局でトップとなった親満貫のアガリ</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2385221/embed/video/?anc=181" target="_blank" class="related_link">【優勝後囲み取材動画】醍醐大、最終局面の“七萬ツモ”に近藤誠一監督が感服</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2367353/photo/4/?anc=181" target="_blank" class="related_link">【撮りおろし】二の腕チラリ!スケスケ衣装で登場した中田花奈</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2389456/photo/1/?anc=181" target="_blank" class="related_link">【写真】「この下着はエロい」ほっそりウエストの美ボディショットを披露した岡田紗佳</a>

2025-06-30 17:36 【オリコン】
ロバーツ監督、二刀流・大谷翔平の今シーズンの成績を大予想「50-50は難しいだろうね」

ロバーツ監督、二刀流・大谷翔平の今シーズンの成績を大予想「50-50は難しいだろうね」

 米大リーグ(MLB)・ドジャースのデーブ・ロバーツ監督へのABEMA独占インタビュー企画『おはようロバーツ』が、6月30日に放送された。<br /> <br /> <a href="https://www.oricon.co.jp/news/2392511/photo/2/?anc=247">【写真多数】SupremeのコラボTシャツで登場した山本由伸</a><br /> <br />  今回は、ロサンゼルスにあるロバーツ監督の自宅で直撃し、リハビリ中の佐々木朗希の復帰プランや、今シーズンの大谷翔平の成績予想、注目のトレード選手などを話題にインタビューを実施した。<br /> <br />  今シーズンの大谷の成績を予想。「1勝・51HR ・20盗塁」と予想したロバーツ監督は、盗塁について「50-50は難しいだろうね。自由に盗塁はできるけど、労力と負担との兼ね合いもある。温存するためにあまり走らないだろう」と語り、続いて山本由伸の成績も予想した。<br /> <br />  そのほか、今後大谷が先発登板した際の打順についてや、注目のトレード選手と強化したいポイント、ロバーツ監督が好きなピッチャーのタイプなど、さまざまなトークを繰り広げた。<br /> <br />  番組終盤、出た目に書かれたお題でトークをする“サイコロトーク”では「娘がニューヨークのMLBで働き始めました」「娘が私に送ってくれた写真を見て、とても誇らしかったよ」と“うれしい話”を笑顔で語っていた。<br /> <br /> <iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/xyrJLczYRQY?si=H5vHKhwf8gmfxaRy" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe><br /><h2>関連記事</h2><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2392053/?anc=247" target="_blank" class="related_link">投手復帰は大谷翔平が“自ら”提案?ロバーツ監督「『試合で投げてもいいかも』と大谷が言った」</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2392052/?anc=247" target="_blank" class="related_link">佐々木朗希の復帰時期は?「私の希望としては…」ロバーツ監督が現在の様子明かす「今は調子がいいよう」</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2388108/?anc=247" target="_blank" class="related_link">ロバーツ監督「私に何度も言ってくるんだ」 ドジャースの“レジェンド”カーショウ、山本由伸の投球絶賛</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2383354/?anc=247" target="_blank" class="related_link">ロバーツ監督、山本由伸は遠征時に「日本食を外注」「どこにでも弁当を持って行く」</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2382098/?anc=247" target="_blank" class="related_link">ロバーツ監督、第1子誕生後の大谷翔平の様子明かす「携帯のFaceTimeで赤ちゃんを見ていたよ」</a>

2025-06-30 16:26 【オリコン】
伊藤沙莉、限界突破の“びしょ濡れ”状態「サイコーに幸せ」 USJで水鉄砲ぶっ放し

伊藤沙莉、限界突破の“びしょ濡れ”状態「サイコーに幸せ」 USJで水鉄砲ぶっ放し

 俳優の伊藤沙莉(31)が6月30日、ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ、大阪市此花区)に登場して“びちょびちょ”になった。夏イベント(7月1日開幕)のオープニング・セレモニーのゲストを飾り、限界突破“NO LIMIT!”なびしょ濡れ演出を楽しんだ。<br /> <br /> <a href="https://www.oricon.co.jp/news/2392666/photo/9/?anc=271">【写真】本気で楽しむ姿がカワイイ!びしょ濡れになった伊藤沙莉</a><br /> <br />  屋外ステージで「スペシャルゲストはこの方です!」と紹介され、水しぶきで迎えられた伊藤は、即びしょ濡れ状態となり「もうびちょびちょ…」「すごい…」と仰天。「大好きなユニバーサル・スタジオ・ジャパンのクールな夏をみなさんと味わえるということで、ワクワクしています」と笑顔を見せた。<br /> <br />  夏のイベント『NO LIMIT! クール・サマー』では、パークの夏の風物詩“びしょ濡れパレード”『NO LIMIT! サマースプラッシュ・パレード』がパワーアップ。四方八方から大量の水を放たれ、想像以上のびしょ濡れ体験が楽しめる。<br /> <br />  これを体験した伊藤は「びちょびちょでした!もうすごい楽しかった。テンション爆上がり。日頃の疲れとか、そういうのを忘れるぐらいの解放感で、踊り狂いました」と興奮を隠せず。司会者から「良い顔をしてましたよ」と証言されると、伊藤は「サイコーに幸せでした」と満面の笑みだった。<br /> <br />  そして、水鉄砲を掲げて堂々の開幕宣言。ゲストやパークの仲間たちと水をかけあい、水量のあまり、伊藤の姿が薄らぎ、息切れするほどびしょ濡れに。「びちょびちょになるのは楽しい!」と呼びかけていた。<br /> <br />  このほか、夜のパーティー『NO LIMIT! サマーダンスナイト with HYBE JAPAN』(7月1日~8月20日)や、毎年大人気の『ワンピース・プレミア・サマー 2025』など多彩なプログラムを実施。アトラクションでは人気作品とコラボレーションした『SPY×FAMILY XRライド ~オペレーション・ハイパードライブ~』や『薬屋のひとりごと ミステリー・ウォーク ~謎の薬を調査せよ~』などが初登場する。<br /><h2>関連記事</h2><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2362411/?anc=271" target="_blank" class="related_link">伊藤沙莉、同じ所属事務所・蓬莱竜太氏と結婚報告「昨年、ギリギリになりましたけど…」</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2367830/photo/7/?anc=271" target="_blank" class="related_link">【写真】素敵!白黒ドレスで登場した伊藤沙莉</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2391650/photo/2/?anc=271" target="_blank" class="related_link">【画像】新アトラクション「ミニオン・ハチャメチャ・ミッション ~大悪党への道~」</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2390610/embed/photo/?anc=271" target="_blank" class="related_link">【画像】USJのお知らせ 「フィネガンズ・バー&グリル」クローズ発表</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2383815/photo/2/?anc=271" target="_blank" class="related_link">【全身ショット】シックな装いで登場した伊藤沙莉</a>

2025-06-30 14:03 【オリコン】
『初恋DOGs』清原果耶、胸キュンを勉強中「なるほど、こういうことが喜ばれるんだ!」

『初恋DOGs』清原果耶、胸キュンを勉強中「なるほど、こういうことが喜ばれるんだ!」

 俳優の清原果耶が主演を務める、TBS系火曜ドラマ『初恋DOGs』(毎週火曜 後10:00)。『ファイトソング』(2022年)以来、3年ぶりに2度目のTBS火曜ドラマの主演を務める清原にインタビュー。愛子を演じるにあたって意識していることや、注目ポイントなどを語ってもらった。<br /> <br /> <a href="https://www.oricon.co.jp/news/2393018/photo/2/?anc=013">【写真】キャスト14人を一挙紹介!清原果耶、成田凌、ナ・イヌ、深田恭子ら</a><br /> <br /> ■再び立つ火曜ドラマの舞台――犬と過ごす夏にワクワク<br /> <br /> ――オファーを受けた時の感想を教えてください。<br /> 初めて民放で主演させていただいた『ファイトソング』ぶりに火曜ドラマ枠に戻ってこられたことも、とてもうれしかったですし、今の私なりに恩返しができたらいいな、という思いを持ちました。<br /> <br /> ――脚本を読んでどのような感想を持ちましたか?<br /> 自分の気持ちに素直になれない大人たちの物語で、共感していただけるところも多いだろうなと感じました。私が演じる花村愛子も、不仲な両親を見て育った過去や悩みを抱えたキャラクターなので、そういう部分を丁寧に演じたいと思っています。<br /> またラブストーリーということで、撮影中にスタッフさんから「ここ、すごくキュンキュンする!」という声が飛んだりもするんです(笑)。そういう反応をキャッチしながら、「なるほど、こういうことが喜ばれるんだ!」と勉強しつつ撮影に臨んでいます。<br /> <br /> ■“サクラファースト”で生きる愛子の魅力<br /> <br /> ――愛子はどんな人物ですか? <br /> 離婚訴訟を専門にしている弁護士です。一見クールに見えますが、恋も愛も信じられない女の子で、少しこじらせている部分もあります。でも愛犬・サクラを飼うようになってからは、サクラのために日々を生きていると言っても過言ではないくらい“サクラファースト”の生活を送っていて。すごく愛らしい人だなと思います。彼女が愛を信じられなくなってしまった経緯がとても複雑なのですが、それがこの作品の重要な要素でもあると思うので、だからこそ丁寧に演じたいですし、愛子や周囲の人たちが恋や愛をポジティブに捉えて、成長していってくれたらいいなと思います。<br /> <br /> また、私にとって初めての弁護士役。法廷のシーンや上司との会話の場面は特に緊張します。専門用語に苦戦しつつも、しっかりとご指導いただきながら挑んでいます。たくさん学ぶことがありますし、年齢を重ねた今だからこそ演じられる役だなと感じています。<br /> <br /> ――サクラとの関係性は築けていますか?<br /> “サクラファースト”で生きている愛子を演じる上で、サクラとの関係は本当に大切です。サクラはとてもお利口さんで、私たちと一緒にお芝居をしてくれていて、言葉では言い表せないほど感謝しています。<br /> <br /> 最初はお互いに緊張していましたが、最近ようやく、“撮影でオッケーが出たらおやつをくれる人”くらいには思ってもらえているかなと(笑)。クランクアップの時には「サクラの飼い主でした」と言えるくらいの関係性になっていたいなと思っています。<br /> <br /> 誰が欠けても撮影が成り立たない中で、みんなで声をかけ合いながら、サクラや(成田演じる快が飼っている)将軍にも助けてもらいつつ、それぞれがこの作品のために動いている。そういうチームの中にいられることがうれしいですし、私自身もこの現場の力になれたらと思っています。<br /> <br /> ――成田さんとは再共演になりますが、どんな印象ですか?<br /> 以前とお変わりなく、優しい方です。久しぶりにご一緒しますが、自然体で撮影に臨める空気を作ってくださるので、とてもありがたいです。<br /> <br /> 愛子もこじらせていますが、快もかなりこじらせているキャラクターなんですよね。だからこそ、人を通して自分の見方や価値観が変わっていく、すごく優しい物語だなと感じました。愛子と快は誰かを否定するのではなく、それぞれの価値観を大切にしながら視野が広がっていくような素敵な関係性です。<br /> <br /> ■言葉を超えてつながる、撮影現場の温かさ<br /> <br /> ――ナ・イヌさんの印象を教えてください。<br /> 第一印象は、「背が高い!」でした(笑)。ポスター撮影で初めてお会いしたのですが、その時は、みんなで「どう呼び合おうか?」と話すくらいまで打ち解けることができました。撮影が始まってしばらくすると、成田さんがイヌさんに使いやすい日本語を教えて、私たちはイヌさんから韓国語を教えてもらうようになって。自然と交流が生まれています。<br /> <br /> 本当にイヌさんからは学ぶことが多いです。朝からいつも明るく元気に撮影現場に入ってきてくださるので、こちらも元気をもらえます。そういう姿勢も含めて、すごく勉強になるなと思っています。<br /> <br /> ――どんな韓国語を教わっていますか?<br /> 撮影現場で誰かが話している韓国語を聞いて、「今のどういう意味ですか?」と聞いたり、気になる言葉があったら「これが知りたい」とお願いして教えてもらっています。覚えた言葉は、使える場面がきた時に「今だ!」と思って使っています。<br /> <br /> 私がよく使わせてもらっているのは、「完璧」という意味の「ワンビョカダ」と、「上手だね」という意味の「チャラネ」という褒め言葉です。<br /> <br /> ――日韓合作の作品で、新鮮に感じることはありますか?<br /> 以前にも海外との合作に参加させていただいたことがあるのですが、改めて思うのは「言葉の壁」というものを、実際の撮影現場ではあまり感じないということ。<br /> 私たちは役を演じていて、スタッフの皆さんも一緒に作品を作ってくださっていて、みんなで同じ方向を向いている。それだけで通じ合えるものがあると思います。もちろん細かいコミュニケーションも大事ですが、難しく考えすぎず、毎日楽しく撮影させていただいています。<br /> <br /> 撮影スタイルも日本と韓国で違うという話題が出たりしますが、ノ・ヨンソプ監督がとても丁寧に説明してくださるので安心感がありますし、お互いの強みを生かしながら作品を作れている気がします。<br /> <br /> ――本作の注目ポイントはどこですか?<br /> 愛子、快、ソハ3人の関係性の変化はもちろん、愛子の職場である弁護士事務所や、快の動物病院での人間関係もとても魅力的です。思わずほほ笑んでしまうような心温まるシーンもあるので、楽しみにしていただきたいです。<br /> <br /> 今回、海沿いの街が舞台ということもあって、ロケーションもすごく素敵です。海沿いを歩いたりするのですが、景色がきれいな場所へ行くたびに、自然と気持ちも上がります。夏らしさを感じられる爽やかなシーンもたくさん詰まっているので、そこも楽しみにしていただけたらと思います。<br /> <br /> ――最後に、視聴者へのメッセージをお願いします。<br /> 恋や愛を信じられなかった大人たちが、人と出会い、ワンちゃんたちと過ごすことでどう変化し、成長していくのかが見どころになっていくと思います。<br /> <br /> 愛子、快、ソハ3人それぞれの考え方や、これまで抱えてきた価値観が、物語を通して少しずつ色づいていくような感覚が描かれています。「その気持ち、分かるな」と共感してもらえる場面も多いはず。夏を彩る爽やかなドラマとして、ぜひ楽しんでいただけたらうれしいです。<br /><h2>関連記事</h2><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2221857/full/?anc=013" target="_blank" class="related_link">【写真】「永久保存版!!」と反響 清原果耶のセーラー服姿</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2236734/full/?anc=013" target="_blank" class="related_link">【写真】「金髪だ!」「かわいすぎる」清原果耶、毛先の大胆変化に歓喜の声</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2379478/embed/video/?anc=013" target="_blank" class="related_link">【動画】深田恭子、久しぶりに公の場に登場 変わらぬ美貌で受賞スピーチ</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2354546/photo/2/?anc=013" target="_blank" class="related_link">【写真】「眼福!」キャミソールから美谷間をのぞかせる深田恭子</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2354476/full/?anc=013" target="_blank" class="related_link">【別カット】深田恭子 黒のタンクトップから胸元チラリ 表紙&中面一部解禁</a>

2025-06-30 12:00 【オリコン】

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