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はるな愛、姪っ子たちと“顔出し”ショット「地元で幸せな時間」

はるな愛、姪っ子たちと“顔出し”ショット「地元で幸せな時間」

 タレント・はるな愛(52)が2日、自身のインスタグラムを更新。姪っ子たちとの「#家族時間」を“顔出し”ショットで紹介した。<br /> <br /> <a href="https://www.oricon.co.jp/news/2393835/embed/photo/?anc=314">【写真】「地元で幸せな時間」姪っ子たちとの“顔出し”ショットを公開したはるな愛</a><br /> <br />  「地元で幸せな時間です かわいい 姪っ子達」とつづり、姪っ子たちと寄り添いながら笑顔を見せる写真をアップ。仲の良さが伝わる、ほほ笑ましい1枚となっている。<br /> <br />  さらに投稿では、「大阪の #おのでら回転寿司 に行ってきました」と明かし、「家族も至福のご飯。またいきまーす!!」と地元で家族との穏やかな時間を楽しんだ様子だった。<br /> <br />  この投稿には「みんな姪っ子さんですか、可愛いですね」「お父ちゃん、元気そうやね」などのコメントが寄せれている。<br /><h2>関連記事</h2><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2344030/full/?anc=314" target="_blank" class="related_link">【写真あり】憧れの松田聖子からのプレゼントに興奮「宝物すぎ」</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2333122/full/?anc=314" target="_blank" class="related_link">【写真あり】「誰?」“ハイレグビキニ”で美ボディ全開!19歳のはるな愛</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2246622/full/?anc=314" target="_blank" class="related_link">【写真あり】普段と全然違う… ファン感嘆の艷っぽ着物姿を披露したはるな愛</a><br /><a href="https://beauty.oricon.co.jp/news/68154/full/?anc=314" target="_blank" class="related_link">【写真あり】驚きの“くびれ”が実現! はるな愛、10.4キロのダイエットに成功</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2107906/full/?anc=314" target="_blank" class="related_link">【写真あり】はるな愛&実父の大西和夫さんが親子デュエット披露</a>

2025-07-03 11:20 【オリコン】
橋本マナミ、2人の子どもと家族ショット公開 同じ誕生日に「そんなことある?」当時の心境吐露

橋本マナミ、2人の子どもと家族ショット公開 同じ誕生日に「そんなことある?」当時の心境吐露

 タレントの橋本マナミ(40)が3日までに自身のインスタグラムを更新。子ども2人が誕生日を迎えたとし、3ショットの写真を公開した。<br /> <br /> <a href="https://www.oricon.co.jp/news/2393834/photo/3/?anc=294">【画像】「こんなに大きく!?」橋本マナミの“子ども2人”ショット</a><br /> <br />  橋本は「今日は私の宝物、息子と娘のお誕生日でした」「5歳と1歳 色々偶然が重なり同じ誕生日」と報告した。<br /> <br />  続けて「産むときは365日でそんなことある?ととても怖かったのですが、占い的に見ると前世の繋がりが強く運命共同体のような存在になるみたい」としみじみ。「今のところとても仲がいいのでこのまま育ってくれるといいな」とつづった。<br /> <br />  改めて「パパママ歴も5年生になりました。まだまだ子育てわからないことだらけで戸惑うこともたくさんあるけどこれからも家族で協力し合って歩んでいけたらいいなぁ」と締めくくった。<br /> <br />  この投稿にたくさんの祝福が集まったほか、兄妹で同じ誕生日とのことに「そんな事あるんですね 凄すぎます!!」「本当にすごすぎる偶然!」「前世での繋がり素敵」など驚きの声も多数寄せられた。<br /> <br />  橋本は2019年に一般男性と結婚。2020年に第1子男児を出産し、2024年に第2子女児を出産した。<br /><h2>関連記事</h2><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2389759/photo/2/?anc=294" target="_blank" class="related_link">【写真】「べっぴんママで鼻高々」子どもたちと“自然体験”をした橋本マナミ</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2372975/full/?anc=294" target="_blank" class="related_link">【写真あり】“絶対領域”のぞく美脚ショット披露の40歳・橋本マナミ「ミニスカートがお似合い」 ※記事下段</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2365715/full/?anc=294" target="_blank" class="related_link">【写真あり】「美しくうっとり」「ほんとに産後ですよね…?」肩甲骨がっつり“美背中”を披露した橋本マナミ</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2387593/embed/photo/?anc=294" target="_blank" class="related_link">【写真】「お子さんが大きくなりましたね」子どもたちとの沖縄旅行の様子を公開した橋本マナミ</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2350134/full/?anc=294" target="_blank" class="related_link">【写真・動画あり】「ボブも素敵」“ロング→ボブ”へ大胆カットの瞬間を公開した橋本マナミ</a>

2025-07-03 11:11 【オリコン】
元ジュニア・ヒロト、K-POPオーディションで躍進 低音ボイスをNCTが絶賛「すごく魅力的」

元ジュニア・ヒロト、K-POPオーディションで躍進 低音ボイスをNCTが絶賛「すごく魅力的」

 ボーイズグループオーディション番組『B:MY BOYZ』(ビーマイボーイズ)の第2話が、6月28日にABEMAで放送された。timeleszの新メンバーを探す『timelesz project -AUDITION-』(通称:タイプロ)参加のイクト、元ジュニアのヒロトら日本人練習生が大躍進を見せた。<br /> <br /> <a href="https://www.oricon.co.jp/news/2393838/photo/7/?anc=270">【番組カット】タイプロにも出演!『B:MY BOYZ』で活躍するイクト</a><br /> <br />  同オーディション番組は、総勢30人のグローバル人材が参加し、ボーカル、パフォーマンス、プロデュースなど、多様な才能を競う。現在のグローバルK-POPをけん引するトップアイドルが、30人の参加者の中から直接“NEXTアイドル”を選抜する方式で進行する。<br /> <br />  第2話では、「第1ラウンド」でNCTの楽曲をチームに分かれて披露する“NCTコンセプトバトル”の続きが放送された。「90’s Love」チームには、ハルト、アイ、『timelesz project -AUDITION-』に参加したイクトら3人の日本人練習生の姿があった。<br /> <br />  チームで話し合い、パート分けを決めたものの、中間発表にてマスターより「パート分けが間違っている」との指摘が入った。イクトは渡韓して2週間足らずで、まだ慣れていない韓国語に四苦八苦。マスターからは「音が途切れている」と言われ、イクトはチームのためにと挑戦したかったパートをほかの練習生に譲ったが、2度目のパート分けで「このパートは僕がやりたい!」と強く志願。メンバーもイクトの決断を尊重し、仲を深めた。<br /> <br />  迎えた本番、マスター陣も納得のステージを披露し、会場を沸かせた。審査員のNCT・テンは「ダンスもボーカルもまだまだ、もう少し基礎を身につけるべき」、ジョンウは「ボーカル面をもっと気に掛けるべき」、シャオジュンは「ステージで余裕を持つこと」とアドバイスを送った。本番後、イクトは「一緒に頑張っている練習生の子たちにも頑張っているな、努力しているなと思ってもらえるように死ぬ気で努力したい」と今後に向けて意気込みを語った。<br /> <br />  パワフルなコンセプトを表現する「英雄;Kick It」チームは、平均身長184センチと全員が高身長のメンバーばかりでビジュアルが抜群なチーム。チーム唯一の日本人練習生のヒロトは、かつて元ジュニアとして活動していた。中間チェックでは高いスキルを存分に発揮したパフォーマンスを披露し、マスターたちは拍手喝采。しかし、スタッフから突然、メンバーの1人が個人的な事情で降板することが告げられた。5人は言葉を失い、ヒロトも「ただただ悲しい」と涙を流した。そして、急遽パートや動線の変更が必要となり、練習中に泣き出すメンバーも。しかし、ボーカルで音程をしっかりとつかめずさまよっていたヒロトは「低音で歌ってもいいかもしれない」とマスターからアドバイスされると、安定したトーンの低音ボーカルを披露して褒められ、気持ちを立て直してひたむきに練習を重ねていった。<br /> <br />  迎えた本番のステージで「英雄;Kick It」チームは、長身を活かし、情熱的なパフォーマンスを披露。審査員のNCTメンバーたちも満足そうにうなずき、シャオジュンは「ヒロトさんが多くのパートを低音で歌っていたのは意図的に?」と尋ね、ヒロトは「低い方がカッコいいから、自分に合ったキーで歌うのはどうかと提案され、低音で歌うことになりました」と説明。これにシャオジュンは「いい判断をしましたね。すごく魅力的でした」とにこやかに伝えた。ステージを終えたヒロトはほっとして思わず涙を流した。「このメンバーでやることは2度とないですよね。同じ5人で同じ曲を披露する日はもうないので、そう考えると少し悲しかったです」と話した。<br /> <br />  そして、番組の最後にはNCTがトップピックチームを発表。満場一致で選ばれたのは、日本人練習生・カイらの「Fact Check」チーム。残りの練習生は脱落を免れることができるのか。第3話は、7月5日午後5時より、ABEMAにて日韓同時国内独占・無料配信される。<br /><h2>関連記事</h2><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2389183/photo/8/?anc=270" target="_blank" class="related_link">【写真】『B:MY BOYZ』に出演する30人</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2282773/photo/2/?anc=270" target="_blank" class="related_link">【個別ショット】ピンクの衣装で個性を光らせる(G)I-DLE</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2221812/photo/2/?anc=270" target="_blank" class="related_link">【写真】(G)I-DLEリーダー・ソヨンは『放課後のときめき』4年生担任でも話題に</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2382927/photo/2/?anc=270" target="_blank" class="related_link">【画像】再出発するグループを象徴するi-dleロゴ</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2324309/full/?anc=270" target="_blank" class="related_link">【写真あり】(G)I-DLE・ミヨン、“あざとかわいい”ポーズで会場をメロメロに</a>

2025-07-03 11:09 【オリコン】
島崎遥香&ISSEI、“強い意思”を表情で見せる 『もしレン』キービジュアル公開

島崎遥香&ISSEI、“強い意思”を表情で見せる 『もしレン』キービジュアル公開

 元AKB48・俳優の島崎遥香が主演を務め、ISSEIが共演する、CBCテレビ新設「ドラマトリップ」枠『もしも世界に「レンアイ」がなかったら』(7月31日スタート、毎週木曜 深0:58)のキービジュアルが3日、公開された。<br /> <br /> <a href="https://www.oricon.co.jp/news/2392444/photo/5/?anc=270">【画像】「もしも世界に「レンアイ」がなかったら」原作書影</a><br /> <br />  原作は、2021年に恋愛ウェブメディア「AM(アム)」で連載され、“恋愛することが普通じゃない”という独自の世界観で描かれる物語が共感を集め話題を呼んだコミック『もしも世界に「レンアイ」がなかったら』。仕事、恋愛、結婚、悩みの尽きないアラサー女性の心情を赤裸々に描くタッチで知られる作家・ヤチナツ氏の原作を『ファーストペンギン!』『となりのナースエイド』など話題作の演出を数多く担当する今和紀監督が手掛ける。<br /> <br />  本作の共同脚本に作詞家・小説家として活躍している児玉雨子氏が参加することが決定。アンジュルム、モーニング娘。、私立恵比寿中学、FRUITS ZIPPERなど、さまざまなアイドルグループや、数々のテレビアニメ作品に歌詞を提供し、小説家としても2023年、『##NAME##』で第169回芥川龍之介賞候補となるなど目覚ましい活躍を見せる児玉氏初の脚本参加となる。共同脚本には花田麻衣子氏、今和紀氏も参加することが明らかになった。<br /> <br />  この世界では普通ではないとされる“レンアイ”(=特定の人を好きになる感情を持つマイノリティ)を自覚し、葛藤する主人公・乙葉(島崎)と、同じく“レンアイ”でありながら、乙葉とは違い感情を隠しながら生きるハレ(ISSEI)。2人の前に垂れ下がるリボンには「え?怖くない?嫉妬したりするの」「理解できない」「不快」といったレンアイに対する世間の声が書かれ、社会で居心地の悪さを感じてしまう乙葉とハレの心情を表している。傷付き、葛藤しながらも「それでも恋をする」という強い意志を秘めた2人の表情も見どころとなる。<br /> <br />  また、原作のヤチナツ氏が書き下ろしたイラスト、キービジュアル撮影時のメイキング映像も到着。実際にリボンを垂らして行われた撮影現場での様子を見ることができる。<br /> <br /> 【コメント全文】<br /> ■児玉雨子氏(脚本)<br /> とても深刻なことをポップに描写している原作をふまえ、マジョリティーとマイノリティーが逆転した世界の中で、現実のマイノリティーが晒される視線や彼・彼女たちの言葉を書くことはとても責任ある仕事でした。個人的には初めてのドラマ脚本参加でしたので、ふだん書いている歌詞とも小説とも違う制作進行や、メディアによる表現の違いにいちいち驚いてしまいました。共同脚本としてご一緒した今和紀監督、脚本家の花田麻衣子さんからも大変刺激を受けました。何よりキャストのみなさんがていねいに演じてくださったこともうれしかったです。<br /> <br /> レンアイ関係はもちろんですが、個人的には登場人物たちが築き合う友情についても大切に取り扱いました。ぜひ、登場するすべての人間関係にご注目してもらえればうれしいです。<br /> <br /> ■花田麻衣子氏(脚本)<br /> 人の心の核の部分に触れる繊細な原作のドラマ脚本を書かせていただき、身が引き締まる思いです。すばらしいキャスト・スタッフの方々の中に参加させていただき大変光栄でした。価値観が反転している世界で生きる、主人公やその周囲の人々の悩みや葛藤は、現実で多くの人たちが抱えているものと同じなのだと執筆する中で感じました。この作品が、観ている誰かの心にそっと寄り添うことができたら、ドラマ制作に参加させていただいたひとりとして、こんなにうれしいことはありません。<br /><h2>関連記事</h2><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2370506/full/?anc=270" target="_blank" class="related_link">【写真あり】「最高にかっこよかった!」ISSEIと“レジェンド”との2ショット</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2365665/photo/4/?anc=270" target="_blank" class="related_link">【写真】横顔が美しい…!スポットライトを浴びたISSEI</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2364412/photo/2/?anc=270" target="_blank" class="related_link">【写真】かっこいいコラボ!赤い車の前でブラック衣装が映えるISSEI&AK-69</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2326933/photo/1/?anc=270" target="_blank" class="related_link">【写真】昨年5月には…新CM発表会に佐藤勝利らと登壇していた金指一世</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2316201/photo/98/?anc=270" target="_blank" class="related_link">【写真】爽やかデニムコーデでTGCにサプライズ登場した美 少年</a>

2025-07-03 11:00 【オリコン】
TWICE・MINA、肩出し衣装で美肌&美脚披露 エキサイティングな夏のシーンへと瞬間移動【コメントあり】

TWICE・MINA、肩出し衣装で美肌&美脚披露 エキサイティングな夏のシーンへと瞬間移動【コメントあり】

 多国籍9人組ガールズグループ・TWICEのMINAが、グローバル ブランド アンバサダーを務める「SK-II」2025年夏の新キャンペーン「#夏肌 READY?」に登場。赤の肩出しワンピースをまとい、夏の美肌を披露している。<br /> <br /> <a href="https://www.oricon.co.jp/news/2393829/embed/video/?anc=146">【動画】ライブステージで美脚&美肌を披露するMINA</a><br /> <br />  夏は肌にとって最も過酷な季節のひとつ。紫外線への十分なケアはもちろん、屋外と室内の気温の変化で 肌が乾燥しやすかったり、屋外で過ごすとメイクがよれたりすることも。今回はMINAが「#夏肌 READY?」というテーマで「フェイシャル トリートメント エッセンス(通称:ピテラエッセンス)」を紹介する。<br /> <br />  キャンペーンムービーでは、MINAがバスルームで外出準備するシーンから「#夏旅肌 READY」「#ライブ肌 READY」「#夏祭肌 READY」という3つのエキサイティングな夏のシーンへと瞬間移動。「ピテラエッセンス」をMINAが肌にやさしくパッティングする遊び心溢れるダンスシーンをきっかけに、夏のさまざまなシーンに移り変わるが、実は素肌はそのまま。クリアな素肌が最高の夏のファンデーションであることを表現している。<br /> <br />  MINAは「パフォーマーとして、私は常にステージの照明やカメラの下にいます。特に夏の野外コンサートでは、暑さと湿気が肌には厳しい環境。以前はメイクが長持ちするかどうか、長時間のリハーサルで疲れて見えないかどうか気になってストレスを感じていました。でも、ピテラに出会ってからは自信が持てるようになり、そしてなにより、私が一番好きなパフォーマンスやファンの皆さんとの交流に集中することができるようになりました」とコメントしている。<br /> <br /> <iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/01Mbzaw3hMA?si=YwGKW4v3EvfRcAjZ" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe><br /><h2>関連記事</h2><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2377860/photo/3/?anc=146" target="_blank" class="related_link">【別カット】スタイル抜群!美くびれを披露したTWICE・MINA</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2319915/photo/9/?anc=146" target="_blank" class="related_link">【全身カット】ほっそりドレスで美スタイル際立つTWICE・MINA</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2313774/embed/photo/?anc=146" target="_blank" class="related_link">【写真】「女神」“透けニーハイ”で絶対領域あらわなTWICE・MINA</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2271664/full/?anc=146" target="_blank" class="related_link">【写真あり】“超ミニ×足組み”で美太ももあらわなTWICEミナ</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2308786/photo/43/?anc=146" target="_blank" class="related_link">【紅白リハ写真】くびれがキュッ!タイト衣装でボディラインあらわなMISAMO</a>

2025-07-03 10:25 【オリコン】
アニメ『ハイキュー!!』、モスバーガーがコラボ おもちゃ提供や“福袋”限定販売など企画続々

アニメ『ハイキュー!!』、モスバーガーがコラボ おもちゃ提供や“福袋”限定販売など企画続々

 アニメ『ハイキュー!!』とモスバーガーが初コラボ。8月1日から全国のモスバーガー店舗(一部店舗除く)にてコラボ企画を実施する。モスフードサービスが3日、発表した。<br /> <br /> <a href="https://www.oricon.co.jp/news/2393827/photo/3/?anc=294">【画像】『ハイキュー!!』×モス、コラボ福袋の内容</a><br /> <br />  同コラボで、メッシュトートバッグや商品券等が入った夏の福袋「サマーラッキーバッグ」を数量限定で販売するほか、「モスワイワイセット」コラボおもちゃの提供も実施。また、東京都内の4店舗と同アニメの舞台である宮城県仙台市内の4店舗に、キャラクターの等身大パネルを設置する。<br /> <br />  また7日から9日の期間、モスバーガー公式Xアカウントにて、コラボ限定オリジナルデザインの「モスカード」が当たるプレゼントキャンペーンを実施する。<br /> <br />  『ハイキュー!!』は、主人公の日向翔陽を中心に高校バレーボールに情熱をかける少年たちの成長と絆を描いた青春スポーツマンガ。2014年よりTVアニメーション放送が開始された。2024年公開の映画『劇場版ハイキュー!! ゴミ捨て場の決戦』は興行収入200億円の大ヒットを記録した。<br /><h2>関連記事</h2><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2371843/embed/video/?anc=294" target="_blank" class="related_link">【動画】すげぇ!公開された劇場版『ハイキュー!!』新作アニメ映像</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2371843/photo/2/?anc=294" target="_blank" class="related_link">【写真】『ハイキュー!!』新作2本発表!喜ぶ声優たち イベントの様子</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2339013/full/?anc=294" target="_blank" class="related_link">【写真あり】結構デカイ!躍動感ある 公開された『ハイキュー!!』ねぶた</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2380699/embed/video/?anc=294" target="_blank" class="related_link">【動画】ガブ飲み!烏野1年生が集結 公開された『ハイキュー!!』×アクエリアス映像</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2339247/full/?anc=294" target="_blank" class="related_link">【画像あり】笑顔の黒尾!『ハイキュー!!』作者が描いた粋なイラスト</a>

2025-07-03 10:19 【オリコン】
サイバーエージェント新規アニメ『Project M』始動 謎のビジュアル解禁

サイバーエージェント新規アニメ『Project M』始動 謎のビジュアル解禁

 サイバーエージェントは3日、アニメーション企画「Project M」を始動することを発表した。プロジェクト始動の第一報とともに、ティザービジュアルが世界初解禁された。<br /> <br /> <a href="https://www.oricon.co.jp/news/2393766/photo/2/?anc=205">【画像】怪しい…公開された謎アニメ『Project M』ビジュアル</a><br /> <br />  本日3日より米国ロサンゼルスで開催される北米最大の日本ポップカルチャーイベント「Anime Expo 2025」に合わせて世界初公開されたティザービジュアルは、謎の人物の瞳が大きくクローズアップされ、深く澄んだターコイズブルーの瞳と、その瞳の中には蝶が宿る神秘的なデザインに。見る者の想像力をかき立てる、挑戦的かつミステリアスなビジュアルに仕上がっている。<br /> <br />  「Anime Expo 2025」のサイバーエージェントブース内にて「Project M」の展示コーナーも展開されている。<br /><h2>関連記事</h2><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/anime/2025_summer/?anc=205" target="_blank" class="related_link">気になる!今年の夏アニメ全74作品まとめ 声優・放送日時・ビジュアル紹介</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2303516/?anc=205" target="_blank" class="related_link">衝撃!『ハンター×ハンター』結末3パターン発表 冨樫氏「私が死んだらこれが結末」</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2393083/embed/video/?anc=205" target="_blank" class="related_link">【動画】童磨VS胡蝶しのぶ!公開された『鬼滅の刃』無限城編の予告映像</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2379206/?anc=205" target="_blank" class="related_link">【動画あり】不可能とされたアニメ化!公開された『ジョジョ』第7部の特報映像</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2347108/?anc=205" target="_blank" class="related_link">【動画あり】『葬送のフリーレン』第2期制作決定 映像公開で原作61話からの物語</a>

2025-07-03 10:05 【オリコン】
『ケロロ軍曹』16年ぶり劇場版新作、2026年夏公開 脚本・総監督は福田雄一でキャスト続投

『ケロロ軍曹』16年ぶり劇場版新作、2026年夏公開 脚本・総監督は福田雄一でキャスト続投

 人気アニメ『ケロロ軍曹』の劇場版新作『ケロロ軍曹』が2026年夏に公開されることが3日、発表された。劇場版の新作は2010年以来、16年ぶりとなる。また、キャストはケロロ軍曹役の渡辺久美子など前作から続投し、スタッフは脚本・総監督をドラマ『勇者ヨシヒコ』シリーズや映画『銀魂』シリーズなどで知られる福田雄一が担当する。解禁された特報映像では楽曲「また帰ってきたケロッ!とマーチ」をano&粗品が歌唱している。<br /> <br /> <a href="https://www.oricon.co.jp/news/2393627/photo/2/?anc=205">【画像】シャア専用ザクも登場(笑)公開された『ケロロ軍曹』劇場版の場面カット</a><br /> <br />  今回の劇場版新作は、アニメ20周年記念プロジェクトの一環として制作されるもので、そのほかのスタッフは監督を追崎史敏、キャラクターデザインを小池智史、アニメーション制作はBN Picturesが担当し、これまでの『ケロロ軍曹』を支えてきたスタッフ陣が集結する。<br /> <br />  また、プロジェクトの宣伝隊長に『ケロロ軍曹』ファンで知られるあのが就任。解禁された特報映像内では、20周年記念ver.として新たに制作された楽曲「また帰ってきたケロッ!とマーチ」をano&粗品が歌唱しており、あのをゲストに迎えた、アニメ『ケロロ軍曹』公式ラジオ「ケロロ軍曹のケロッ!とラジオ」が本日3日午後9時に公開される。<br /> <br />  公開された特報映像では、冒頭の荘厳な雰囲気から一転、冬樹が顔をのぞかせると、作画机で一心不乱に何かを描くケロロの姿が。そして、驚いた表情から場面は変わり、「3,2,1」とanoの声から始まる「また帰ってきたケロッ!とマーチ」とともに、ケロロが20周年プロジェクトロゴから飛び出して「劇場版絶賛制作中!乞うご期待であります!」のセリフとともに決めポーズを見せ、期待感を煽る内容となっている。<br /> <br />  『ケロロ軍曹』は、漫画家・吉崎観音が雑誌「月刊少年エース」にて連載中の漫画が原作で、地球を訪れたカエルに似た宇宙人が巻き起こす騒動を描いたコメディー。2004年からの7年間、テレビアニメシリーズが放送され、5作の劇場版アニメ公開を含めて幅広くメディア展開。2024年に原作連載25周年、テレビアニメ開始から20周年を迎えた人気作品となっている。<br /> <br /> ■原作:吉崎観音コメント<br />  原作の吉崎観音です。とうとうあの凶悪宇宙人達が劇場に帰ってきます!色々と期待と不安がうずまきますが、頼もしいスタッフの方々も再集結してくれて、嬉しいやら楽しみやら!それで、このクセ強のキャラクターやスタッフを束ねてくれるのは…ふ、福田さん!? マジですか!?ただでさえどうなってしまうのか未知数の映画が、もはやまったくもって予測不可能です。一つだけ言えることは、楽しみすぎて仕事に差し支えがあることです!みなさんも、公開を楽しみに待っていて下さいね!<br /> <br /> ■脚本・総監督:福田雄一コメント<br />  『ケロロ軍曹』、劇場版最新作の脚本、総監督をやらせて頂くことになりました。総監督って偉そうですが、要は脚本書いたらアニメを作るほぼほぼの作業はアニメ監督さんにやって頂き、何かあったら、あれやこれや言わせて頂いたり、アフレコで多少の演出をさせて頂いたりという感じです。『ケロロ軍曹』、テレビ放送当時から大ファンでした。当時は僕まだバラエティの構成作家をしていて、『ケロロ軍曹』観ながら番組の台本を書いてたの、凄く印象に残ってるんです。やっぱり一番は僕もパロディネタが大好きなので、『ケロロ軍曹』観て「ええ、こんなことやっていいんだぁ」って驚き半分観てたんですよね。ホント、その奔放な作風が羨ましくて仕方ありませんでした。<br /> <br />  だから今回のオファーを頂いた時に嬉しくてたまりませんでした。当然、推しキャラはいますが、エコ贔屓になっちゃうので、ここでは言いません。脚本造りでは、原作の吉崎観音先生、テレビ放送当時から関わってらっしゃるプロデューサー、監督にかーなーりー助けて頂き、勉強に勉強を重ねて完成させました。僕が『ケロロ軍曹』に抱いていた羨望の念を思い切りぶちまけた出来になっていると思います!<br /> <br />  主題歌を「えっ!この人が!?」って人が歌ってたりゲストの声優を「こんな人が!ウソでしょ!?」って人がやってたりするので、『ケロロ軍曹』の楽しさそのままにサプライズもたくさんご用意出来ていると思いますので、来年の公開をお楽しみに!<br /> <br /> ■監督:追崎史敏コメント<br />  久しぶりに軍曹たちが帰ってきました!そしてその久しぶりにまた関われるだけでもうれしいのですがなんと福田雄一さんとお仕事させてもらうという奇跡。福田ワールド×吉崎ワールドという奇跡のコラボを自分も楽しみながら作らせてもらっています。とても賑やかで、騒がしくて(笑)楽しい作品になると思うので公開までお楽しみに!<br /> <br /> ■キャラクターデザイン:小池智史コメント<br />  2011年にテレビシリーズ終えて14年ぶりにケロロ達に再会しました。と、いうことは未だペコポン侵略は達成されていないという事ですね(笑)僕のキャリアでもケロロは大きく占めた作品です。当時子供だった方、そして今現在子供の皆さんにも楽しんでもらえる映画にします!<br /> <br /> ■ケロロ軍曹役:渡辺久美子コメント<br />  な、なんですとー!!!あの宇宙一侵略が進まない小隊が!!あのヤル時にしかやらない小隊が!!あの任務よりもガンプラ最優先の隊長のいる小隊が!!って、ここまでは我輩のメタ的なアソビでありますよ、ゲロゲロリおろかなペコポン人のみなさん!今こそ劇場で我が小隊の本当の力を思い知るがいいであります!!ゲロゲロゲロゲロ(黒渦共鳴)だから、ねっ、ねっ、劇場でお待ちしているでありますよ!我輩との、や・く・そ・く(ハート)<br /> <br /> ■タママ二等兵役:小桜エツココメント<br />  まさかまさかの劇場版新作『ケロロ軍曹』!こんな事があるとは全く想像していませんでした。嬉しいですぅ~。キャストのみんなといっぺんに会う事もなかなかないので、アフレコはきっとお祭り騒ぎとなる事でしょう。笑い過ぎて声が枯れないよう、のど飴をしこたま取り揃えて現場に臨みます!どんなお話になるのか、私も楽しみですぅ~。このお祭り騒ぎ、ぜひぜひファンの皆様も乗っかっちゃってくださいませ。<br /> <br /> ■日向冬樹役:桑島法子コメント<br />  時を経て、皆さんと同じように驚きながら、劇場版新作の『ケロロ軍曹』に参加させて頂きます。先日超特報PVを収録して、本当にやるんですね?!という実感が湧いてきたところです。ケロロ軍曹役の渡辺久美子さんをはじめとする、あのキャストチームでアフレコ出来る幸せを、噛みしめながら演じられたらと思います。劇場でお会いしましょう!!<br /> <br /> ■anoコメント<br />  劇場版新作『ケロロ軍曹』が2026 年夏に始まるということで、とてもとても楽しみにしています。『ケロロ軍曹』は小さい頃から単行本やテレビアニメ、劇場版等、たくさん観てきて、僕のSNSを見ていただくと分かるかと思いますがたくさんグッズも持っているくらい大好きです!そんな『ケロロ軍曹』の「ケロロ小隊 新隊員 アノノ宣伝隊長」に就任し、ずっと聴いてきた「ケロッ!とマーチ」の新バージョンを粗品さんと歌唱させていただきました。歌詞は僕のアイデアも先生にたくさん取り入れてもらっています。レコーディングも楽しかったです。ぜひ、新作と共に楽しみにしていてください!<br /> <br /> ■粗品コメント<br />  目つきギロロの粗品です。あの「ケロッ!とマーチ」の新バージョンを自分が歌えるなんて感無量です!本当にあのちゃんのおかげです。感謝しています。昔角田信朗さんが歌っていたソロパートを自分が歌わせて頂き、某パチンコファンの自分としてはとても光栄でした。ハリセンボンさんが担当した劇場版『ケロロ軍曹』の主題歌よりは皆さんに聞いて頂きたいです!<br /> <br /> ■スタッフ情報<br /> 原作:吉崎観音<br /> 脚本・総監督:福田雄一<br /> 監督:追崎史敏<br /> キャラクターデザイン:小池智史<br /> MUSIC:「また帰ってきたケロッ!とマーチ」ano & 粗品<br /> アニメーション制作:バンダイナムコピクチャーズ<br /> 配給: KADOKAWA、バンダイナムコフィルムワークス<br /> <br /> <iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/6UD1ay2VQKA?si=WptnD7ksRhsJF-3A" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe><br /><h2>関連記事</h2><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2393627/embed/video/?anc=205" target="_blank" class="related_link">【動画】冬樹殿ぉ~!キャラが喋る公開された『ケロロ軍曹』特報映像</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2334331/?anc=205" target="_blank" class="related_link">『ケロロ軍曹』選挙アニメ公開 当時キャスト集結で「みんなも選挙に行こう!」</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2320822/?anc=205" target="_blank" class="related_link">『ケロロ軍曹』アニメ新プロジェクト始動 PV公開でキャスト続投「我輩は帰ってきた!」</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2137094/?anc=205" target="_blank" class="related_link">『ケロロ軍曹』作者や中川翔子ら著名7人、ポケモンイラスト描く</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/anime/2025_summer/?anc=205" target="_blank" class="related_link">気になる!今年の夏アニメ全74作品まとめ 声優・放送日時・ビジュアル紹介</a>

2025-07-03 10:00 【オリコン】
『初恋DOGs』渡辺功介役に萩原利久 キャラクター紹介(4)

『初恋DOGs』渡辺功介役に萩原利久 キャラクター紹介(4)

 俳優の清原果耶が主演を務める、TBS系火曜ドラマ『初恋DOGs』(毎週火曜 後10:00)が新たにスタート。今回は、萩原利久が演じる渡辺功介を紹介する。<br /> <br /> <a href="https://www.oricon.co.jp/news/2392181/photo/2/?anc=013">【写真】キャスト14人を一挙紹介!清原果耶、成田凌、ナ・イヌ、深田恭子ら</a><br /> <br />  本作は、清原演じる愛を信じないクールな弁護士・愛子と、成田凌が演じる動物しか愛せないこじらせ獣医・快の“愛犬”同士が恋に落ちたことをきっかけに始まるラブストーリー。2人の前に現れ、三角関係となる訳アリの韓国人御曹司・ソハを、日本のドラマ初出演となる韓国俳優ナ・イヌが演じる。TBSドラマチームと韓国の制作会社STUDIO DRAGONが初の共同制作を手掛けた。<br /> <br />  萩原利久が演じる渡辺功介は、しろさき動物病院の動物看護師。動物の扱いに長けていて快からの信頼も厚い。仕事が終われば一転プライベートな時間を謳歌する社交的で今ドキな若者。恋愛強者でもあり、実は動物病院に出入りする人の中に気になる人がいるようで……?!<br /><h2>関連記事</h2><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2221857/full/?anc=013" target="_blank" class="related_link">【写真】「永久保存版!!」と反響 清原果耶のセーラー服姿</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2236734/full/?anc=013" target="_blank" class="related_link">【写真】「金髪だ!」「かわいすぎる」清原果耶、毛先の大胆変化に歓喜の声</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2379478/embed/video/?anc=013" target="_blank" class="related_link">【動画】深田恭子、久しぶりに公の場に登場 変わらぬ美貌で受賞スピーチ</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2354546/photo/2/?anc=013" target="_blank" class="related_link">【写真】「眼福!」キャミソールから美谷間をのぞかせる深田恭子</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2354476/full/?anc=013" target="_blank" class="related_link">【別カット】深田恭子 黒のタンクトップから胸元チラリ 表紙&中面一部解禁</a>

2025-07-03 10:00 【オリコン】
イ・ソンミン×イ・ヒジュンW主演のホラー・コメディ『ハンサム・ガイズ』日本公開決定

イ・ソンミン×イ・ヒジュンW主演のホラー・コメディ『ハンサム・ガイズ』日本公開決定

 イ・ソンミン(『ソウルの春』)とイ・ヒジュン(『KCIA 南山の部長たち』)がダブル主演し、昨年韓国で公開されたホラー・コメディ『ハンサム・ガイズ』が、10月3日より東京・新宿ピカデリーほか全国で順次公開されることが決定した(配給:ライツキューブ)。<br /> <br /> <a href="https://www.oricon.co.jp/news/2393823/embed/video/?anc=014">【動画】韓国発ホラー・コメディ『ハンサム・ガイズ』15秒予告</a><br /> <br />  本作は、スプラッターとコメディという異色の要素を見事に融合させ、世界中を笑いの渦に巻き込んだ、2010年製作のカナダ映画『タッカーとデイル 史上最悪にツイてないヤツら』を、韓国でリメイクした作品。『タッカーとデイル~』は、日本でも2012年に公開され、ホラーファンを中心に熱狂的な支持を集めた。<br /> <br />  韓国版は、原案の物語をベースに、オカルト要素や韓国映画らしい皮肉の効いた描写が加わり、よりコミカルに進化。本国公開時には観客の高評価と口コミの後押しを受け、大きな話題を呼んだ。<br /> <br />  監督を務めたのは、数々の映画で助監督として演出力を磨いてきたナム・ドンヒョプ。その長年の経験を今作で余すところなく発揮し、鮮烈な長編デビューを飾った。<br /> <br />  W主演を務めるのは、舞台や映画で共演経験もあるイ・ソンミンとイ・ヒジュン。『ソウルの春』『工作 黒金星と呼ばれた男』など、シリアスな役柄で知られるイ・ソンミンは、本作では強面のジェピル役で大変身。映画『KCIA 南山の部長たち』やNetflixシリーズ『殺人者のパラドックス』などで知られるイ・ヒジュンは、筋骨隆々の見た目に反して心優しく臆病なサングを演じる。韓国を代表する名優たちが、息の合った掛け合いで観客を爆笑へと誘う。<br /> <br />  ヒロインには、映画『おひとりさま族』やNetflixシリーズ『悪縁(アギョン)』で知られるコン・スンヨン。地元警察コンビには、ドラマや映画に引っ張りだこのパク・ジファンとイ・ギュヒョンが登場。実力派俳優たちによって磨き上げられた、爆笑必至のホラー・コメディが日本上陸する。<br /> <br /> ■ストーリー<br />  自称“タフガイ”のジェピル(イ・ソンミン)と“セクシーガイ”のサング(イ・ヒジュン)は、森の奥深くにある新居に引っ越してきた。二人はよく自分たちの”ハンサムさ”についてほめ合っているが、実際のところ、その強面ぶりから彼らを見た人々は、不審な人物だと疑ってしまう。そんなこと知るよしもない二人は、やっと手に入れた夢のマイホームで新たな暮らしを始められることに、ただただ幸せを感じていた。<br /> <br />  ところがその幸せも束の間、近くの湖で溺れかけた大学生のミナ(コン・スンヨン)を助けようとしたところ、殺人鬼に間違えられてしまう。殺人鬼だと勘違いしているミナの友人たちが次々と襲いかかってくる中、地下室に封じられていた古代の悪霊が目を覚まし…家は次第に不気味なエネルギーに包まれていく――「なんでうちに来て、みんな死ぬんだよ!」<br /> <br /> <iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/pRAea8aHEK8?si=Yh-F592RhEV20bTr" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe><br /><h2>関連記事</h2><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2393497/?anc=014" target="_blank" class="related_link">『イカゲーム』で“3つの顔”を演じたイ・ビョンホン、「すべてが終わった」開放感を語る</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2393428/?anc=014" target="_blank" class="related_link">マ・ドンソク、パク・ヒョンシクら出演『TWELVE トゥエルブ』、Disney+で配信決定 十二支の守護神が立ち向かうバトルアクション・ファンタジー</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2393405/?anc=014" target="_blank" class="related_link">チ・チャンウクの優しい眼差しとラブシーンをちょい見せ『于氏王后』スペシャルPV公開</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2393080/?anc=014" target="_blank" class="related_link">イ・ジョンジェが語る『イカゲーム』完結の思いとこれから「日本との合作をもっと」【インタビュー後編】</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2392912/?anc=014" target="_blank" class="related_link">イ・ジョンジェ、『イカゲーム』シーズン3は「予想できなかった結末」【インタビュー前編】</a>

2025-07-03 09:47 【オリコン】
各地で夏の風物詩イベントが前倒し…熱中症は死活問題、家族で“夏を満喫”するためのマスト知識を専門家が解説

各地で夏の風物詩イベントが前倒し…熱中症は死活問題、家族で“夏を満喫”するためのマスト知識を専門家が解説

 今年も6月から35度を超える猛暑日が続出し、熱中症の警戒が必要な季節を迎えている。高温多湿で、風も吹かない。アスファルトからの照り返しが地味にHPを削っていく…。大人でさえもつらいのに、より地面に近い位置にいる子どもは、なおさら危機的状況に置かれている。近年では“こども気温”というキーワードがあり、子どもの身長の高さで計測した気温が大人と比較して+7℃程度になる、子ども特有の暑熱環境があることが分かっている。我が子の熱中症リスクをいかに回避できるのか、“夏の風物詩”的イベントは灼熱の日本において消失していくしかないのか。これからの時期に気をつけたい、熱中症との向き合い方について専門家に話を聞いた。<br /> <br /> <a href="https://www.oricon.co.jp/special/71638/?anc=217">【画像】「子どもは汗っかきではない」ママパパが勘違いしやすいあるあるとは…?</a><br /> <br /> ■子どもと大人で”約7℃”違う…「大人であれば、夏場の恰好にベンチコートを1枚羽織っている状態に相当する」<br /> <br />  かつて熱射病、日射病と言われていたものが「熱中症」という言葉に統一されたのは2000年。気象庁が、1日の最高気温が35度以上の日を「猛暑日」と規定したのは2007年だった。この頃から人々の間で、熱中症に対する意識が徐々に高まってきたと言われている。年々社会問題化している熱中症に関して、サントリー食品インターナショナル(以下、サントリー)では、23年から「GREEN DA・KA・RA」ブランドの熱中症対策啓蒙活動の一環として“こども気温”というキーワードを設定し、子どもの熱中症リスクを呼び掛けている。<br /> <br /> 「毎年記録的な猛暑が続いている中、熱中症に対する危機感は多くの皆さんも感じられてはいるとは思いますが、実態として、まだまだ対策が追いついていないと思います。私どもサントリーは一飲料メーカーではありますが、その中で、熱中症対策で最も大切になる、こまめな水分補給の啓発や、塩分などのミネラルが入った熱中症対策設計の商品をお客様に届けることが重要な責務だと感じています」(サントリー食品インターナショナル株式会社 SBFジャパン ブランドマーケティング本部 中野未菜さん/以下同)<br /> <br />  記録的猛暑が続く中、大人も暑さを感じてはいるが、子どもは身長が低い分地面に近く、照り返しの影響で大人よりも暑さを感じている。<br /> <br /> 「元々照り返しの影響による大人と子どもの差については言われていましたが、まだまだ世の中には知られていなかったと思います。そこで、親御さんなど、周りの大人の方々が”実はリスクが高い子どもの熱中症”に少しでも意識が向くようフックが作れないかと思い、この『こども気温』啓発活動を開始しました」<br /> <br />  取り組みの中で最もインパクトがあったファクトは、「子どもの高さで測った気温は、大人の高さの気温より約7度も高くなる」ということ。これはウェザーマップ社と同社が共同で行った検証実験の結果だそう。“7度の差”というのは驚きである。<br /> <br /> 「我々も検証実験の結果を見て驚きました。この『7度』という数字はインパクトがありますが、それを自分事として受け取ってもらうには、どういう伝え方がいいのかとチームで議論を重ねました。その中で、大人の方に『こども気温』を簡易的に疑似体験いただくための一つのアイデアとして『大人であれば、夏場の恰好にベンチコートを1枚羽織っている状態に相当する』という情報を提示しています。これは当時、テレビやWebなど多くのメディアに取り上げていただきましたし、実際に『そんなに違うの?』と驚いていらっしゃる方が多かった。かなり大きな反響を得ることができたと思っています」<br /> <br />  さらに、『こども気温』下での熱中症リスクをより理解してもらうことを目的に、今年は「実は子どもは汗っかきではない。子どもの発汗能力は未熟で、大人の約6割しか汗をかけない」というファクトも発表した。<br /> <br /> 「一般的に、子ども=汗っかきというイメージがあり、『汗をいっぱいかいて体温調節しているから大丈夫だよね』と思いがちです。しかし実際には、子どもは大人より汗腺のサイズが小さく、その働きも未熟なので、同じ体表面積当たりの発汗量は大人よりもずっと少ないんです。子どもは未熟な発汗能力を補うために、頭や胴体などの皮膚に血液を集めて、身体の表面から熱を外に逃がしています。でも猛暑日のように気温が皮膚温より高い環境では、身体の表面から熱を逃がすことができません。となると、発汗だけがその手段となるため、発汗能力が未熟な子どもは体内に熱がこもりやすくなり、熱中症リスクが上がってしまうのです。特に『こども気温』下においては、気温が皮膚温よりも高くなるケースが多いため、子どもの熱中症対策をしっかり行うことが重要です」<br /> <br /> 「観察」「水分補給」「暑さから逃げる」救命医が解説するリスク回避のポイント<br /> <br />  いわゆる『こども気温』下では、水分補給だけでなく、子どもの状態を観察すること、体温を下げてくれるような涼しい日陰などに入って、暑さから逃げることが重要になってくるという。救急専門医の藤田正彦医師は、「救急車の搬送も、昔だったら高齢者の方が割合的には多かったのですが、それが低年齢化してきています」という。<br /> <br /> 「大人と子どもでは、まったく体温調整機能が異なるということは、医者たちの間では常識だったのですが、熱中症で搬送されたお子さんの親御さんからはよく『汗をしっかりかけているから大丈夫だと思った』という言葉を聞きます。しかしそれは見せかけで、子どもの発汗能力は大人よりも未熟です。ダラダラ汗をかいているように見えても、必要な量を必要なタイミングでしっかり出せているわけではないというのを大人が知るべきだと思います」(藤田医師、以下同)。<br /> <br />  藤田医師による、子どもの熱中症を防ぐポイントは「観察」「水分補給」「暑さから逃げる」の3つがあるという。<br /> <br /> (1)「観察」:熱がこもっていることを見分けるポイントは「顔の赤さ」<br /> 体に熱がこもっている(深部体温が高い)ことを見分ける指標の一つは、「顔が赤くなっているか」。これは子どもが未熟な発汗能力を補うために、頭部や胴体の皮膚に血液をより多く集める生理的特性から起こる反応。「さっきより顔が赤くなっている、汗の量が減ってきているなど、お子さんの経時的な変化を確認するのが重要です。日陰に入ったとき、休憩するとき、親御さんも暑いと思うので大変だと思うのですが、お子さんの目線の高さに屈むなどして状態の変化を観察しましょう」。<br /> <br /> (2)「水分補給」:スポーツドリンクなどで、水分と塩分をこまめに摂ること<br /> 汗で失われる水分と塩分の摂取が、熱中症対策の基本。発汗を伴う暑い環境では、水分だけでなく塩分(ナトリウム)などの電解質も失われるため、スポーツドリンクなど“電解質を含む飲料”の活用が効果的。水分補給は、喉が渇いてからでは遅く、“30分おきに100~150mlずつ”を目安にこまめに摂ることが推奨される。「糖質が入ったドリンクを飲みすぎるのはどうか…と親御さんから相談を受けることもありますが、炎天下においては飲みすぎて問題になるといったことはありません。カフェインなどを含有する飲み物は利尿作用があるため、飲みすぎには注意が必要です」。<br /> <br /> (3)「暑さから逃げる」:湿度が低く、ひんやりと感じる日陰を選ぶこと<br /> 体から熱を逃がすためには、涼しい場所で「暑さから逃げる」ことが大切。日陰での安静が推奨されるが、日陰でも地面に近いことで高温状態になることも。日陰だから安心というわけではなく、少しひんやりと感じるような、気温が低いところで休むとよい。「家族でお出かけをする時は、出かける前から熱中症対策が始まっていると思ってよいでしょう。スケジュールは、休憩や水分補給のタイミングも考慮して立てる。日陰となる休憩場所がどこにあるのか、あらかじめMAP等を調べておく。そういった大人の意識が、暑さから子どもを守ることにつながっていきます」。<br /> <br /> ■「こども気温」を理解した上で、楽しい夏を過ごしてほしい<br /> <br />  今年は夏の真っただ中に開催されていた全国各地の夏祭りや花火大会を、5~6月に前倒しするなどの判断を各自治体がとっている。家庭によっては、毎年夏休みの恒例行事を適切に楽しめないもの悲しさを感じる人もいるだろう。<br /> <br />  熱中症のリスクが高い夏場、子どもに対して「気温35度以上の猛暑日には外で遊ぶのをやめましょう。30度以上の真夏日でも控えましょう」と言われている。確かに熱中症を避けるためには大切なことではあるが、夏の楽しみをすべて犠牲にするというよりは、「熱中症回避のための知識を深めた上で楽しむのがよい」と藤田医師。<br /> <br /> 「今後、夏イベントの前倒し・延期は止められない流れになってくるとは思いますが、その中でも主催者側・来場者側の両方で先ほど申し上げたような知識を深めていき、上手な向き合い方さえ理解できれば、今まで通り夏のイベントをもっと楽しく過ごせるようになると思います」<br /> <br />  “こども気温”の啓発に取り組むサントリーの中野さんは「熱中症対策はもはや深刻な社会課題の一つで、これからも継続的に付き合っていかなければいけないと認識しています」と言及。<br /> <br /> 「私たちは一飲料メーカーとして、熱中症対策飲料をご提供することはもちろんですが、もう一つ視座を上げて、社会課題解決に取り組みたいと考えています。『こども気温』啓発活動を通じて、特に親御さんたちに熱中症に対する意識を上げていただき、子どもから大人まで、多くの皆さんにより安全に楽しい夏を過ごしていただけたら嬉しいです」<br /><h2>関連記事</h2><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2386101/full/?anc=217" target="_blank" class="related_link">子どもは大人より7℃も暑い環境になる“こども気温”、熱中症リスクに警鐘</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2392952/full/?anc=217" target="_blank" class="related_link">「これがあれば外では羨望の眼差し!」小林製薬『氷をつくるスプレー』の威力がすごすぎた</a><br 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2025-07-03 09:10 【オリコン】
高橋一生主演『連続ドラマW 1972 渚の螢火』青木崇高・小林薫・沢村一樹・城田優ら共演

高橋一生主演『連続ドラマW 1972 渚の螢火』青木崇高・小林薫・沢村一樹・城田優ら共演

 俳優の高橋一生が主演するWOWOWの新ドラマ『連続ドラマW 1972 渚の螢火(読み:いち・きゅう・なな・に・なぎさのけいか)』が、10月19日よりWOWOWで放送・配信される(毎週日曜 後10:00、全5話※第1話無料放送)。<br /> <br /> <a href="https://www.oricon.co.jp/news/2393820/embed/video/?anc=014">【動画】『連続ドラマW 1972 渚の螢火』特報映像</a><br /> <br />  本作は、2021年に『インビジブル』で「第23回大藪春彦賞」を受賞し、「第164回直木賞」候補となった坂上泉の同名小説を原作にしたクライムサスペンス。監督は『愛を乞うひと』(1998年)、『閉鎖病棟 -それぞれの朝-』(2019年)などで知られる平山秀幸が務める。<br /> <br />  舞台は1972年、本土復帰を間近に控えた沖縄。米占領下のドルから円への切り替えを目前にしたある日、現金を輸送していた銀行車両が襲撃され、100万ドルが強奪される事件が発生する。当時、円ドル交換は琉球政府の重要事業であり、日本政府やアメリカ政府に知られれば重大な外交問題に発展しかねない。琉球警察は事態を極秘裏に解決するため「特別対策室」を編成し、復帰まで残り18日という期限の中、事件解決に奔走する。<br /> <br />  特別対策室の班長・真栄田太一を高橋が演じる。石垣島出身で東京の大学を卒業後に琉球警察に入署したエリートだが、地元署員から「ないちゃー(本土の人間)」と揶揄(やゆ)され、自らのアイデンティティに葛藤する役どころ。高橋にとって本作が連続ドラマW初主演となる。<br /> <br />  特別対策室メンバーは5人。真栄田の高校時代の同級生でライバル心を抱く捜査一課班長・与那覇清徳役に青木崇高。室長で引退間際のベテラン刑事・玉城泰栄役に小林薫。会計課から抜てきされた新里愛子役に沖縄出身の新星・清島千楓。所轄から突然配属された比嘉雄二役に広田亮平。<br /> <br />  さらに、琉球警察本部長の座間味喜福を藤木志ぃさー、刑事部長の喜屋武幸勇をベンガルが演じ、強奪された100万ドルの奪還を特別対策室に命じる。<br /> <br />  また、事件の鍵を握る地元企業の社長・川平朝雄役を沢村一樹、アメリカ陸軍犯罪捜査局(CID)の大尉ジャック・シンスケ・イケザワ役を城田優が演じる。地元ギャング・宮里武男役を嘉島陸、稲嶺コウジ役を佐久本宝が演じるなど、沖縄出身の俳優たちも多数参加している。<br /> <br />  公開されている本編映像を含む特報は、特別対策室内で対立する真栄田(高橋)と与那覇(青木)の衝突、廃墟に突入する軍人たち、米兵との軋轢(あつれき)、地元ギャングとの緊張感漂う駆け引きなど、息をのむような映像に仕上がっている。<br /> <br /> <iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/2Jt-hiPRl_M?si=wkBsYhNhwOwVSBvQ" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe><br /><h2>関連記事</h2><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2393181/?anc=014" target="_blank" class="related_link">田中圭主演、三谷幸喜脚本・監督による“完全ワンシーンワンカットドラマ”「おい、太宰」劇場公開決定</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2392216/?anc=014" target="_blank" class="related_link">安田顕&水上恒司、目指したのはベタベタしないバディ「それぞれの人生がクロスした瞬間にしたい」 親しげに笑い合う</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2391689/?anc=014" target="_blank" class="related_link">野田洋次郎が逃亡中の殺人犯役に挑戦 WOWOWドラマ『夜の道標』主演は吉岡秀隆</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2389641/?anc=014" target="_blank" class="related_link">山下美月主演『殺した夫が帰ってきました』メインキャスト一挙解禁 最新予告映像も公開</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2389014/?anc=014" target="_blank" class="related_link">奈緒のハサミ裁きに注目 ドラマ『塀の中の美容室』夏帆・成海璃子・光石研・小林聡美が共演</a>

2025-07-03 09:01 【オリコン】
『2025年サンリオキャラクター大賞』発表、ポムポムプリンにシナモン、メロクロ、はぴだんぶい…ステージで見えたキャラクターたちの“絆”

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 6月28日・29日、1年に1度の祭典『SANRIO FES 2025』が開催され、29日には『2025年サンリオキャラクター大賞』の順位が決定した。1位にポムポムプリン、2位にシナモロール、3位にポチャッコと、犬キャラクターたち⋯

2025-07-03 08:40 【オリコン】
今日は「波の日」!マーベルの“サーファー”キャラ・シルバーサーファー『ファンタスティック4』に登場

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 本日7月3日は「サーファーズデイ(波の日)」。サーファーといえば、全身銀色の姿とボードで宇宙を駆け巡る「シルバーサーファー」を思い浮かべる人もいるだろう。7月25日に日米同時公開されるマーベル・スタジオ最新作『ファンタスティック4:ファースト・ステップ』の予告映像にも登場し、「この星は滅びる運命にある」と言い放つ謎の存在だ。<br /> <br /> <a href="https://www.oricon.co.jp/news/2392785/embed/video/?anc=014">【動画】『ファンタスティック4』本予告映像</a><br /> <br />  『ファンタスティック4』は、アイアンマンやキャプテン・アメリカなど数々のヒーローを生み出してきたマーベル・スタジオの最新作であるものの、タイトルに「ファースト・ステップ」とある通り、これまでのマーベル作品を知らなくても楽しめる新規の「第一作」。一方で、来年冬に公開予定の『アベンジャーズ:ドゥームズデイ(原題)』につながる重要作にも位置づけられている。<br /> <br />  本作の主人公は、宇宙ミッション中の事故で特殊能力を得た4人のヒーローチーム「ファンタスティック4」。天才科学者リード・リチャーズ/ミスター・ファンタスティック(ペドロ・パスカル)は、ゴムのように自在に伸縮する身体を駆使し、冷静な判断でチームを導く頼れるリーダー。そのパートナー、スー・ストーム/インビジブル・ウーマン(ヴァネッサ・カービー)は、身体を透明化し、目に見えないエネルギーを操るフォース・フィールドを形成する能力を持つ。“チーム”の精神的支柱でもある。<br /> <br />  スーの弟ジョニー・ストーム/ヒューマン・トーチ(ジョセフ・クイン)は、チームの陽気なムードメーカーで、炎を操り、空を高速で飛び、高熱の火炎を放つ。そして、リードの古くからの親友ベン・グリム/ザ・シング(エボン・モス=バクラック)は、心優しく、岩のように強固な身体と怪力を誇る。<br /> <br />  “家族”という強い絆で結ばれた4人は、その“ファンタスティック”な能力と正義感で人々を救い、世界中から愛されてきた。しかし、リードとスーの間に新たな命が誕生したとき、惑星を食い尽くす規格外の強敵・宇宙神ギャラクタスの脅威が地球を襲う。<br /> <br />  そんな彼らの前に現れるのがシルバーサーファー(ジュリア・ガーナー)だ。全身銀色に輝き、白銀のサーフボードに乗って驚異的なスピードで宇宙を駆ける謎の存在で、見た目はまさに“サーファー”そのもの。彼女はファンタスティック4に向かって「すべてが終わる」「滅ぼすのはギャラクタスだ」と不気味な警告を放つ。果たしてファンタスティック4は世界を救えるのか。シルバーサーファーが彼らに近づいた真の目的とは――。<br /> <br />  これまでマーベル作品に親しんできたファンはもちろん、予備知識ゼロの観客も、シルバーサーファーの活躍に注目だ。<br /> <br /> <iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/pmlzUtK_KD4?si=8rkxTkKiur58Vqpb" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe><br /><h2>関連記事</h2><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2367490/embed/video/?anc=014" target="_blank" class="related_link">【動画】『ファンタスティック4:ファースト・ステップ』特報映像</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2362317/?anc=014" target="_blank" class="related_link">ウォルト・ディズニー・ジャパン:2025年、主な劇場映画&ディズニープラス配信作品【一覧あり】</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2380126/?anc=014" target="_blank" class="related_link">マーベル・スタジオ映画『サンダーボルツ*』超クセ者無法者チームのキャラクターポスター</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2379901/?anc=014" target="_blank" class="related_link">ヒュー・グラント、ジャー・ジャー・ビンクスのものまね披露も撃沈 「スター・ウォーズ」知らない若い女性に「何のこと?」</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2379746/?anc=014" target="_blank" class="related_link">マーベル・スタジオ映画『サンダーボルツ*』日本版に梶裕貴&伊瀬茉莉也が参加 初登場キャラに命を吹き込む</a>

2025-07-03 08:30 【オリコン】

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