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『ジュラシック・ワールド』の恐竜でリアルなう化体験など、関連商品続々

『ジュラシック・ワールド』の恐竜でリアルなう化体験など、関連商品続々

 タカラトミーは、映画『ジュラシック・ワールド/復活の大地』の公開(8月8日)にあわせ、関連玩具を続々発売する。自らたまごを割って生まれるペット「うまれて!ウーモ」シリーズの新商品「うまれて!ウーモ ジュラシック・ワールド T-レックスエッグ」(対象年齢:5歳以上、1万2998円※税込)は、7月26日発売予定。<br /> <br /> <a href="https://www.oricon.co.jp/news/2393842/photo/2/?anc=014">【画像】記事内で紹介している商品の関連写真</a><br /> <br />  「うまれて!ウーモ ジュラシック・ワールド T-レックスエッグ」は、恐竜のたまごが本当にう化するようなリアル体験を楽しめる玩具。たまごをノックすると、中でT-レックスが動き始め、自ら殻を割って誕生。割れた殻やジェルの粘膜がリアルさを演出し、まるで本物のう化のようなドキドキを味わえる。殻の割れ方は個体ごとに異なり、う化体験は一度きり。特別な瞬間を楽しもう。<br /> <br />  生まれた後は、頭をなでたりエサをあげたりしてスキンシップをしながら育成。T-レックスには5ヶ所のセンサーが搭載されており、スキンシップに応じてリアクションが返ってくるので、まるで自分だけの相棒のような感覚で触れ合うことができる。目の色も穏やかな時は緑、平常心の時は黄色、尻尾をつかむなどT-レックスが嫌がることをすると怒って赤くなる。<br /> <br />  大人になると、ダンスパーティー(リズムに乗ってダンス)、ディフェンスゲーム(T-レックスの背後に物を置いて取りに行く)、だるまさんが転んだ(目が緑のときに近づこう)など5つのゲームモードでも遊ぶことができる。<br /> <br />  また、付属のクリッカーは映画で恐竜をコントロールするときに使用する道具で、本商品でもT-レックスの気を引いたり、ゲームモードで遊ぶときに使用する。<br /> <br />  子どもから大人まで、「ジュラシック・ワールド」の世界を手のひらで楽しむことができるアニア「ジュラシック・ワールド」シリーズには、映画に登場する新恐竜5種をラインナップ。モササウルス、T-レックス(復活の大地Ver.)、ケツァルコアトルス、ティタノサウルス、スピノサウルスの5種で、劇中のシーンを基にその巨大さの再現や、全身のフォルムや模様などの塗装にもこだわっている。単品(各1320円※税込)と、3体セットのDXセット(各2970円※税込)を発売(単品は6月28日、DXセットは7月26日)。<br /> <br />  「T-レックス プラレール Ver.(アニア)」が一体付属した、「プラレール ジュラシック・ワールド 恐竜輸送列車」(5500円※税込)が発売。2両目のロング恐竜貨車に恐竜(アニア)を載せて電動走行遊びや、側壁が開くギミックで載せ降ろし遊び、手持ちのアニアと一緒に、いろいろ遊べる。<br /> <br /> ■映画『ジュラシック・ワールド/復活の大地』<br /> <br />  シリーズ初の女性主人公ゾーラ・ベネットをスカーレット・ヨハンソンが演じ、マハーシャラ・アリ、ジョナサン・ベイリーら豪華キャストが集結。監督はギャレス・エドワーズ。脚本のデヴィッド・コープ、製作総指揮スティーヴン・スピルバーグと、超豪華スタッフ陣による新たな“ジュラシック”の世界が幕を開ける。<br /><h2>関連記事</h2><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2391055/photo/8/?anc=014" target="_blank" class="related_link">【画像】6月発売予定の恐竜フィギュア商品一覧</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2387387/embed/video/?anc=014" target="_blank" class="related_link">【動画】『ジュラシック・ワールド/復活の大地』見ごたえたっぷり本予告</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2393489/?anc=014" target="_blank" class="related_link">『ジュラシック・ワールド/復活の大地』 監督&脚本家の来日決定 日本最速上映会への応募開始</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2392782/?anc=014" target="_blank" class="related_link">松本若菜・岩田剛典・吉川愛ら『ジュラシック・ワールド/復活の大地』日本語吹替版キャスト発表</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2391055/?anc=014" target="_blank" class="related_link">“あの恐竜”が動く!『ジュラシック・ワールド/復活の大地』公式フィギュア、全38種発売</a>

2025-07-03 11:23 【オリコン】
はるな愛、姪っ子たちと“顔出し”ショット「地元で幸せな時間」

はるな愛、姪っ子たちと“顔出し”ショット「地元で幸せな時間」

 タレント・はるな愛(52)が2日、自身のインスタグラムを更新。姪っ子たちとの「#家族時間」を“顔出し”ショットで紹介した。<br /> <br /> <a href="https://www.oricon.co.jp/news/2393835/embed/photo/?anc=314">【写真】「地元で幸せな時間」姪っ子たちとの“顔出し”ショットを公開したはるな愛</a><br /> <br />  「地元で幸せな時間です かわいい 姪っ子達」とつづり、姪っ子たちと寄り添いながら笑顔を見せる写真をアップ。仲の良さが伝わる、ほほ笑ましい1枚となっている。<br /> <br />  さらに投稿では、「大阪の #おのでら回転寿司 に行ってきました」と明かし、「家族も至福のご飯。またいきまーす!!」と地元で家族との穏やかな時間を楽しんだ様子だった。<br /> <br />  この投稿には「みんな姪っ子さんですか、可愛いですね」「お父ちゃん、元気そうやね」などのコメントが寄せれている。<br /><h2>関連記事</h2><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2344030/full/?anc=314" target="_blank" class="related_link">【写真あり】憧れの松田聖子からのプレゼントに興奮「宝物すぎ」</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2333122/full/?anc=314" target="_blank" class="related_link">【写真あり】「誰?」“ハイレグビキニ”で美ボディ全開!19歳のはるな愛</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2246622/full/?anc=314" target="_blank" class="related_link">【写真あり】普段と全然違う… ファン感嘆の艷っぽ着物姿を披露したはるな愛</a><br /><a href="https://beauty.oricon.co.jp/news/68154/full/?anc=314" target="_blank" class="related_link">【写真あり】驚きの“くびれ”が実現! はるな愛、10.4キロのダイエットに成功</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2107906/full/?anc=314" target="_blank" class="related_link">【写真あり】はるな愛&実父の大西和夫さんが親子デュエット披露</a>

2025-07-03 11:20 【オリコン】
橋本マナミ、2人の子どもと家族ショット公開 同じ誕生日に「そんなことある?」当時の心境吐露

橋本マナミ、2人の子どもと家族ショット公開 同じ誕生日に「そんなことある?」当時の心境吐露

 タレントの橋本マナミ(40)が3日までに自身のインスタグラムを更新。子ども2人が誕生日を迎えたとし、3ショットの写真を公開した。<br /> <br /> <a href="https://www.oricon.co.jp/news/2393834/photo/3/?anc=294">【画像】「こんなに大きく!?」橋本マナミの“子ども2人”ショット</a><br /> <br />  橋本は「今日は私の宝物、息子と娘のお誕生日でした」「5歳と1歳 色々偶然が重なり同じ誕生日」と報告した。<br /> <br />  続けて「産むときは365日でそんなことある?ととても怖かったのですが、占い的に見ると前世の繋がりが強く運命共同体のような存在になるみたい」としみじみ。「今のところとても仲がいいのでこのまま育ってくれるといいな」とつづった。<br /> <br />  改めて「パパママ歴も5年生になりました。まだまだ子育てわからないことだらけで戸惑うこともたくさんあるけどこれからも家族で協力し合って歩んでいけたらいいなぁ」と締めくくった。<br /> <br />  この投稿にたくさんの祝福が集まったほか、兄妹で同じ誕生日とのことに「そんな事あるんですね 凄すぎます!!」「本当にすごすぎる偶然!」「前世での繋がり素敵」など驚きの声も多数寄せられた。<br /> <br />  橋本は2019年に一般男性と結婚。2020年に第1子男児を出産し、2024年に第2子女児を出産した。<br /><h2>関連記事</h2><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2389759/photo/2/?anc=294" target="_blank" class="related_link">【写真】「べっぴんママで鼻高々」子どもたちと“自然体験”をした橋本マナミ</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2372975/full/?anc=294" target="_blank" class="related_link">【写真あり】“絶対領域”のぞく美脚ショット披露の40歳・橋本マナミ「ミニスカートがお似合い」 ※記事下段</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2365715/full/?anc=294" target="_blank" class="related_link">【写真あり】「美しくうっとり」「ほんとに産後ですよね…?」肩甲骨がっつり“美背中”を披露した橋本マナミ</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2387593/embed/photo/?anc=294" target="_blank" class="related_link">【写真】「お子さんが大きくなりましたね」子どもたちとの沖縄旅行の様子を公開した橋本マナミ</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2350134/full/?anc=294" target="_blank" class="related_link">【写真・動画あり】「ボブも素敵」“ロング→ボブ”へ大胆カットの瞬間を公開した橋本マナミ</a>

2025-07-03 11:11 【オリコン】
元ジュニア・ヒロト、K-POPオーディションで躍進 低音ボイスをNCTが絶賛「すごく魅力的」

元ジュニア・ヒロト、K-POPオーディションで躍進 低音ボイスをNCTが絶賛「すごく魅力的」

 ボーイズグループオーディション番組『B:MY BOYZ』(ビーマイボーイズ)の第2話が、6月28日にABEMAで放送された。timeleszの新メンバーを探す『timelesz project -AUDITION-』(通称:タイプロ)参加のイクト、元ジュニアのヒロトら日本人練習生が大躍進を見せた。<br /> <br /> <a href="https://www.oricon.co.jp/news/2393838/photo/7/?anc=270">【番組カット】タイプロにも出演!『B:MY BOYZ』で活躍するイクト</a><br /> <br />  同オーディション番組は、総勢30人のグローバル人材が参加し、ボーカル、パフォーマンス、プロデュースなど、多様な才能を競う。現在のグローバルK-POPをけん引するトップアイドルが、30人の参加者の中から直接“NEXTアイドル”を選抜する方式で進行する。<br /> <br />  第2話では、「第1ラウンド」でNCTの楽曲をチームに分かれて披露する“NCTコンセプトバトル”の続きが放送された。「90’s Love」チームには、ハルト、アイ、『timelesz project -AUDITION-』に参加したイクトら3人の日本人練習生の姿があった。<br /> <br />  チームで話し合い、パート分けを決めたものの、中間発表にてマスターより「パート分けが間違っている」との指摘が入った。イクトは渡韓して2週間足らずで、まだ慣れていない韓国語に四苦八苦。マスターからは「音が途切れている」と言われ、イクトはチームのためにと挑戦したかったパートをほかの練習生に譲ったが、2度目のパート分けで「このパートは僕がやりたい!」と強く志願。メンバーもイクトの決断を尊重し、仲を深めた。<br /> <br />  迎えた本番、マスター陣も納得のステージを披露し、会場を沸かせた。審査員のNCT・テンは「ダンスもボーカルもまだまだ、もう少し基礎を身につけるべき」、ジョンウは「ボーカル面をもっと気に掛けるべき」、シャオジュンは「ステージで余裕を持つこと」とアドバイスを送った。本番後、イクトは「一緒に頑張っている練習生の子たちにも頑張っているな、努力しているなと思ってもらえるように死ぬ気で努力したい」と今後に向けて意気込みを語った。<br /> <br />  パワフルなコンセプトを表現する「英雄;Kick It」チームは、平均身長184センチと全員が高身長のメンバーばかりでビジュアルが抜群なチーム。チーム唯一の日本人練習生のヒロトは、かつて元ジュニアとして活動していた。中間チェックでは高いスキルを存分に発揮したパフォーマンスを披露し、マスターたちは拍手喝采。しかし、スタッフから突然、メンバーの1人が個人的な事情で降板することが告げられた。5人は言葉を失い、ヒロトも「ただただ悲しい」と涙を流した。そして、急遽パートや動線の変更が必要となり、練習中に泣き出すメンバーも。しかし、ボーカルで音程をしっかりとつかめずさまよっていたヒロトは「低音で歌ってもいいかもしれない」とマスターからアドバイスされると、安定したトーンの低音ボーカルを披露して褒められ、気持ちを立て直してひたむきに練習を重ねていった。<br /> <br />  迎えた本番のステージで「英雄;Kick It」チームは、長身を活かし、情熱的なパフォーマンスを披露。審査員のNCTメンバーたちも満足そうにうなずき、シャオジュンは「ヒロトさんが多くのパートを低音で歌っていたのは意図的に?」と尋ね、ヒロトは「低い方がカッコいいから、自分に合ったキーで歌うのはどうかと提案され、低音で歌うことになりました」と説明。これにシャオジュンは「いい判断をしましたね。すごく魅力的でした」とにこやかに伝えた。ステージを終えたヒロトはほっとして思わず涙を流した。「このメンバーでやることは2度とないですよね。同じ5人で同じ曲を披露する日はもうないので、そう考えると少し悲しかったです」と話した。<br /> <br />  そして、番組の最後にはNCTがトップピックチームを発表。満場一致で選ばれたのは、日本人練習生・カイらの「Fact Check」チーム。残りの練習生は脱落を免れることができるのか。第3話は、7月5日午後5時より、ABEMAにて日韓同時国内独占・無料配信される。<br /><h2>関連記事</h2><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2389183/photo/8/?anc=270" target="_blank" class="related_link">【写真】『B:MY BOYZ』に出演する30人</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2282773/photo/2/?anc=270" target="_blank" class="related_link">【個別ショット】ピンクの衣装で個性を光らせる(G)I-DLE</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2221812/photo/2/?anc=270" target="_blank" class="related_link">【写真】(G)I-DLEリーダー・ソヨンは『放課後のときめき』4年生担任でも話題に</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2382927/photo/2/?anc=270" target="_blank" class="related_link">【画像】再出発するグループを象徴するi-dleロゴ</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2324309/full/?anc=270" target="_blank" class="related_link">【写真あり】(G)I-DLE・ミヨン、“あざとかわいい”ポーズで会場をメロメロに</a>

2025-07-03 11:09 【オリコン】

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