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MCU最新作『アイアンハート』早見沙織続投、新キャラに木村良平・野島裕史・金子睦ら日本版声優発表

MCU最新作『アイアンハート』早見沙織続投、新キャラに木村良平・野島裕史・金子睦ら日本版声優発表

 マーベル・スタジオ制作のドラマシリーズ『アイアンハート』が、6月25日より公式動画配信サービス「Disney+(ディズニープラス)」にて独占配信される(初回3話同時配信)。このたび、日本版声優が発表となり、主人公リリ・ウィリアムズ/アイアンハート(演:ドミニク・ソーン)役は、前作『ブラックパンサー/ワカンダ・フォーエバー』(2022年)に引き続き、声優・早見沙織が務めることが明らかになった。<br /> <br /> <a href="https://www.oricon.co.jp/news/2392064/embed/video/?anc=014">【動画】『アイアンハート』吹替版予告編</a><br /> <br />  リリ・ウィリアムズは、コミックスでトニー・スターク/アイアンマンの継承者とされる若き天才発明家。3歳で初の発明に成功し、現在はマサチューセッツ工科大学(MIT)に在学中。生まれもった頭脳と型にはまらない思考で自作のガジェットやスーツを開発してきた超天才だ。<br /> <br />  早見は「ブラックパンサーの収録は、自分にとって濃密でパワフルで記憶に強く残るアフレコだったので、再びリリとして吹き替えを担当できることがとてもうれしいです。今回はリリの物語なので、どんな空気感になるのか楽しみであるとともにドキドキしていました」と喜びを語る。また、リリについて「リリは幼い頃から発明家の才能を開花させている天才少女。その豊かな思考はもちろんですが、個人的には、本人のノリの良さ、時折見せる強い意志がとても魅力的に感じます。喜怒哀楽の表現がわかりやすく素直なのも素敵です」と評している。<br /> <br />  一方、リリの才能を見込んで“面接”と称する試練を与え、謎の組織に誘う男パーカー役には、木村良平が抜てきされた。木村は「人気と壮大さで有名なこの世界の一部になれてうれしいです」と喜びつつ、「その頭脳はもちろんですが、頑固さと我の強さはかなり魅力的だと思います。揺らぐことはありますが、簡単に流されたりしないし、必要なら自分で流れを変えてみせます」とリリの魅力を分析する。<br /> <br />  さらに、“技術倫理コンサル”のジョー役を務めるのは野島裕史。野島は「久々にMCU本格参加はとてもうれしいです。アイアンマンからのアイアンハート。僕はこの作品、この作風にとても縁を感じています。そして今回のジョーという役も人間味があり、さらに自分との共通点も感じられてとても気に入ってます」とコメント。彼は以前ハワード・スターク役を演じた経験もあり、待望の復帰となる。<br /> <br />  また、リリの相棒AI「ナタリー」の声には金子睦(『エターナルズ』スプライト役)が起用された。金子は「自分がまたMCU作品に参加できるとは思ってもいなかったのですごくうれしかったです!ナタリー役に決まったと言うマネージャーからのメールを電車の中で見たのですが、気づいたらガッツポーズしていました(笑)」と喜びを語る。ナタリーは、リリに時に優しく、時に厳しく接しながら、実は驚くべき“秘密”を秘めた革新的なAIとして登場する。<br /> <br /> <iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/a_D0k-l-gwo?si=R-7xp_Ma7QOlYiRx" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe><br /><h2>関連記事</h2><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2384532/?anc=014" target="_blank" class="related_link">『サンダーボルツ*』改め『*ニュー・アベンジャーズ』に MCU新章の幕開けを飾る新ポスター</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2383979/?anc=014" target="_blank" class="related_link">『サンダーボルツ*』バッキー役声優・白石充インタビュー:セバスチャン・スタンの演技に「どうやって日本語を入れたら…」</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2383485/?anc=014" target="_blank" class="related_link">『サンダーボルツ*』MCU36作連続で全米初登場1位 混沌たる戦いの本編シーン解禁</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2382496/?anc=014" target="_blank" class="related_link">アベンジャーズに代わり世界の危機に立ち向かう『サンダーボルツ*』ファイナル予告</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2376492/?anc=014" target="_blank" class="related_link">『アベンジャーズ/ドゥームズデイ(原題)』キャスト27人を緊急発表 サンダーボルツ*も参戦</a>

2025-06-23 17:00 【オリコン】
みりちゃむ、超ミニスカで太ももあらわ「超絶可愛い過ぎる」「最高に美人や」

みりちゃむ、超ミニスカで太ももあらわ「超絶可愛い過ぎる」「最高に美人や」

 ギャルタレントの“みりちゃむ”こと大木美里亜(22)が21日、自身のインスタグラムを更新。“超ミニスカ”で美脚ショットを披露した。<br /> <br /> <a href="https://www.oricon.co.jp/news/2392069/photo/1/?anc=024">【別カット】超ミニスカで太ももあらわなみりちゃむ「超絶可愛い過ぎる」</a><br /> <br />  みりちゃむは「OKINAWA COLLECTION 2025ありがとうございました 楽しかった」とメッセージし、2枚の写真をアップ。Tシャツに超ミニスカをあわせたコーディネートで、太ももをチラリとのぞかせている。<br /> <br />  この投稿に「最高に美人や」「ミニも似合ってますよ~~」「無茶苦茶、ええやんっ」「超絶可愛い過ぎる」などの声が寄せられている。<br /><h2>関連記事</h2><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2388441/photo/1/?anc=024" target="_blank" class="related_link">【写真】紐ビキニで圧巻美ボディあらわなみりちゃむ「スタイル綺麗すぎる」</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2293705/?anc=024" target="_blank" class="related_link">「すげぇぇー!」「眩しいね」みりちゃむ、美ボディ際立つグラビアに反響</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2315006/?anc=024" target="_blank" class="related_link">みりちゃむ、美ヒップ際立つランジェリー姿 初グラビア撮影の貴重ショットを披露「すごくお綺麗な体」</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2307359/?anc=024" target="_blank" class="related_link">みりちゃむ、母との“顔出し”親子2ショットに反響「ママさん美人で若いぞ!」「姉妹にしか見えません」</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2359590/?anc=024" target="_blank" class="related_link">みりちゃむ、実家で“6きょうだい”を紹介 “顔出し”でそれぞれの名前も明かす「めっちゃ可愛い」「愛されてますね」</a>

2025-06-23 15:52 【オリコン】
『隠し味にはロマンス』から『イカゲーム』まで…変幻自在な演技力に心掴まれるカン・ハヌルの出演作3選【ハングクTIMES】

『隠し味にはロマンス』から『イカゲーム』まで…変幻自在な演技力に心掴まれるカン・ハヌルの出演作3選【ハングクTIMES】

名作『椿の花咲く頃』で、純朴でストレートな男ヨンシクを演じて、韓国中に愛されたカン・ハヌル。Netflixで配信中の新作『隠し味にはロマンス』では、財閥御曹司役で久しぶりにロマンスドラマに帰ってきたました。また新たな一面に魅了された人も多いはず!そしてシリーズ最終章となる『イカゲーム3』も公開を控え、今月はまさにカン・ハヌル月間!そこで本記事では、変幻自在な演技力に心掴まれるカン・ハヌルの出演作3選『隠し味にはロマンス』『椿の花咲く頃』『イカゲーム2』をご紹介いたします!<br /> <br /> <a href="https://www.oricon.co.jp/special/71511/?anc=146#movie1">【動画】超絶ギャップ沼…『隠し味にはロマンス』のカン・ハヌル</a><br /> <br /> ■『隠し味にはロマンス』<br /> <br /> 本作は、全州の小さな食堂「ジョンジェ」を舞台に、味には無関心で、有名店のレシピを盗み取ることもいとわない傲慢な財閥の御曹司ハン・ボム(カン・ハヌル)と、味に命をかける頑固なシェフ、モ・ヨンジュ(コ・ミンシ)の対立から始まるロマンスドラマ。<br /> <br /> 当初は反発し合っていた2人が、店の立て直しや料理コンテストなどを通じて、徐々に互いの価値観や情熱を認め合い心を通わせていく…。という、まあ韓ドララブコメあるあるの展開なんですが、本作の何がヤバイって、キャストが超最高級のラインナップすぎるんですよ…。<br /> <br /> カン・ハヌル×コ・ミンシというこれ以上ない実力派カップルというだけで超贅沢なのに、食堂の仲間たちに、キム・シンロク(『財閥家の末息子』)と、ユ・スビン(『愛の不時着』)という個性派揃い。さらに恋のライバルにユ・ヨンソク(特別出演)って、これ、何事ですか…?序盤からこのメンバーが、わちゃわちゃと“ラブコメしてる”姿に(?)、すっかり心掴まれてしまいました。<br /> <br /> 料理を介した心の交流と、徐々に芽生えていくロマンスが描かれていくのですが、コミカルでお調子者なボムウと、芯の強いヨンジュのテンポの良い掛け合いが最高に心地よくて…!クスッと笑えてコミカルだけど、家族愛や仲間の絆にじんわり心が温まる…ヒューマン要素が強いのもさすがハヌルが選んだ作品だなぁ…と。<br /> <br /> そしてそして、『椿の花咲く頃』の純朴ストレート青年とは180度違う、THE財閥御曹司なハヌル氏が新鮮で、登場からスーツでバシッと決めた姿に目を奪われてしまいます。しかも!傲慢でクールな財閥の御曹司なのに、ヨンジュの前では、不器用で人間味あふれる一面を見せ始めるの、超絶ギャップ沼じゃないですか…?<br /> <br /> 最初は店の買収しか考えていない“嫌なやつ”だったボムが、ヨンジュや食堂の仲間たちと過ごすうちに、料理や人との絆を大切にするようになっていく姿に、胸が熱くなること必至!やはり“人間味”溢れる男を演じさせたら、この人の右に出るものはいないですよね。美味しい料理はもちろん、カラッとした笑顔に、嫌なことを全部忘れさせられる癒しの一作です。<br /> <br /> ▼配信情報<br /> Netflixシリーズ『隠し味にはロマンス』独占配信中<br /> <br /> ■『椿の花咲く頃』<br /> <br /> そんな彼の代表作といえるのが本作でしょう!今でも「ヨンシク~~~!!」と叫びたくなります。ヒョンビンやパク・ソジュン、ナムグン・ミン、チュ・ジフンといった錚々たる演技派たちが並び、大激戦と言われた2020年の百想で最優秀男性演技賞を受賞し、その“名優”っぷりを世間に刻印した『椿の花咲く頃』です。<br /> <br /> 田舎の村オンサンで若い女性のドンベク(コン・ヒョジン)は、カメリアというパブをオープンすることに。幼い頃、母親に捨てられた傷を抱え、8歳の息子ピルグ(キム・ガンフン)を育てるシングルマザーのドンベクは、オンサンの人々の偏見の目に晒されながらも、一直線で誠実な警察官ヨンシク(カン・ハヌル)と出会い、熱心に求愛されるうちに、徐々に心を溶かしていくように…。本ドラマはドンベクとヨンシクの恋愛物語、オンサン村の住民との友情、そして“ジョーカー”と呼ばれる謎の連続猟奇殺人犯という存在が絡み合う複合的なストーリーが展開していきます。<br /> <br /> なんと言っても本作の魅力は、ロマンス、コメディ、サスペンス、田舎町を舞台に繰り広げられる温かな人間ドラマまで、目まぐるしくさまざまなジャンルが絡み合っていく実に見応えあるストーリー。しかも何がすごいって、この全てが“おまけ”じゃなくってメインストーリーってところ。大号泣のヒューマンなのに、ロマンスもサスペンスも最後の最後まで完璧に面白い。正直こんなドラマは他にないんですよね。<br /> <br /> 遺体発見現場の衝撃的なシーンからスタートし、「犯人は誰やねん?」というミステリー要素にハラハラドキドキしつつも、心安らぐ田舎町を舞台に繰り広げられる濃厚な人間ドラマに思わず涙ぐんでしまう。ロマンスにキュンとして、村人たちのおふざけに笑っていたかと思えば、突然鬼気迫る展開が繰り広げられる…というジェットコースターっぷりに、ラストまで夢中になってしまうのです。<br /> <br /> ハヌルが演じるのは、純朴でストレートな青年ヨンシク。めちゃくちゃやかましくて、興奮すると鼻息荒くなるかわいいやつなんですけど、ヨンシク、たまに見せる色気がけしからんのですよ。韓国で、“純朴セクシー”と呼ばれたのも納得!真っ直ぐな愛と、“応援語録”と呼ばれた名台詞の数々は癒しを与え、きっと自己肯定感を高めてくれるはず。たとえ平凡であっても、「誰もが誰かの奇跡であり、ヒーローだ」という慰めのメッセージがじんわり心を温めてくれる、カン・ハヌルに沼ったなら絶対に観たい名作です。<br /> <br /> ▼配信情報<br /> Netflixシリーズ『椿の花咲く頃』独占配信中<br /> <br /> ■『イカゲーム2』<br /> <br /> 昨年末に待ちに待ったシーズン2が配信となり、さらに6月より待望のシーズン3が配信となる『イカゲーム』。既存のメンバーはもとより、シーズン2で新たに参加したキャストにも注目が集まりましたが、個人的に沸きまくったのが、カン・ハヌル&イム・シワンの『ミセン-未生-』コンビの再会!!胸熱!!!ここまできたらピョン・ヨハンも呼んできてほしかった…という個人的願望もありましたが(笑)。とにかくこの2人が同じ画面に収まってる奇跡に、「チャン・グレ~!!ベッキ~~!!」と、興奮していたのは私だけではないはずです(笑)。<br /> <br /> 本作は、456億ウォン(約44億円)の賞金がかかった謎のサバイバルゲームに参加した人々が、最終的な勝者になるために命をかけて極限のゲームに挑戦する物語。シーズン2で描かれるのは、イ・ジョンジェ兄さん演じる主人公ギフンが、ゲームで優勝してから3年後の物語。残酷なゲームに終止符を打つため、黒幕を明らかにしようと決意したギフンは、新たなメンバーたちと、再び混沌としたゲームに巻き込まれていきます。<br /> <br /> シーズン1もそうでしたが、恐怖のデスゲームでありながらも、極限の状態で欲望を優先する人間の恐ろしさだったり、時にほろっとさせられるような温かい情だったり…結局は濃密で生々しい人間ドラマが展開していくのが、やはり韓ドラらしさ。シーズン2ではチームワークと信頼が試されるゲーム設計や、〇派と×派の対立といった新たな設定も加わり、母子、恋愛、友情といった人間ドラマが濃密に描かれます。<br /> <br /> ハヌルが演じるのは、人懐っこい元海軍兵士のデホ(参加番号388番)。陽気で親しみやすい性格で、どんな相手の懐にもすっぽりと取り入る魅力を持ちながらも、ずる賢さも兼ね備えているデホ。笑顔の裏にある“影の顔”が見え隠れする、さすがの演技力に感嘆してしまいます。いくつかの行動や描写から、隠された裏の顔や複雑な過去があるのではないか…?と疑わずにはいられません。<br /> <br /> ここからネタバレになるので、2をまだ観てない方はここでそっと閉じていただきたいのですが、父親について聞かれた際に話題をそらしたり、銃撃戦でパニックになったり、「逃げる」というキーワードに敏感に反応することだったり、なにかと怪しい挙動が気になります。ギフンたちに急激に近づいてきているあたりも、「もしやVIP側の人間なのでは…?」という説も。ラストシーズンではかなりキーとなる重要人物であることは間違いなさそう。最終シーズンは、ギフンたちがどのような結末を迎えるのかはもちろん、ハヌルの“悪”がチラ見えする秀逸な演技を嗜みながら、デホの正体と行く末にも注目です!<br /> <br /> ▼配信情報<br /> Netflixシリーズ『イカゲーム2』独占配信中<br /> <br /> (文:DramaWriter Nana)<br /><h2>関連記事</h2><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/special/70527/?anc=146" target="_blank" class="related_link">泥沼不倫からママ友バトルまで…愛憎劇オタクがおすすめする“Netflix配信”ドロドロ韓国ドラマTOP10</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/special/70989/?anc=146" target="_blank" class="related_link">“Netflixで配信中”イッキ見不可避の最旬韓国ドラマ3選</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/special/70845/?anc=146" target="_blank" class="related_link">今年の「百想芸術大賞」作品賞ノミネートの名作韓国ドラマ5選!</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/special/70743/?anc=146" target="_blank" class="related_link">『おつかれさま』でまたも人生作更新!パク・ボゴムの笑顔と演技力に沼るおすすめの出演韓ドラ3選</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/special/70434/?anc=146" target="_blank" class="related_link">1話から驚愕展開!ラブコメから復讐劇まで…今韓国で話題の新作韓ドラ3選</a>

2025-06-20 15:50 【オリコン】

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