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『VIVANT』待望の新情報にネット歓喜

エンタメ
2026-05-24 10:41
『VIVANT』待望の新情報にネット歓喜
TBS(C)ORICON NewS inc.
 俳優の堺雅人が主演を務めるTBS系日曜劇場『VIVANT』(2026年7月期)の公式SNSが更新され、連日公開されているキャラクターイラストが話題を呼んでいる。意味深なビジュアルの数々に、ファンの間では登場人物の“正体”を巡る考察が加熱している。

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 同企画は4月29日にスタート。これまでに、黒い衣装でワイングラスを手にした人物や、フルボディースーツ姿でウインクするキャラクター、ダイナマイトのような装置を身につけた白髪の男性など、独特なデザインのイラストが次々と公開されてきた。さらに、前作に登場した自衛隊の秘密部隊「別班」を思わせるキャラクターも登場し、SNSでは「このシルエットはあの人物では」「別班メンバー再登場か」など、さまざまな憶測が飛び交っている。

 25日目として公開された最新イラストでは、国際テロ組織「テント」のNo.2で、リーダー・ベキ(役所広司)の養子でもあるノコル(二宮和也)を思わせるキャラクターが描かれ、ネットでは「遂に!」「ノコルきたー!」と反響。ノコルは、“別班員”として国防を担う主人公・乃木憂助(堺)の義弟にあたる人物。幼少期に過酷な環境をさまよっていたところをベキに拾われ、その名の「ノコル」はモンゴル語で「僚友」「友人・仲間」を意味する。

 身内には深い愛情を見せる一方、組織を裏切る者には冷酷な一面も持つノコル。当初は、別班員としてテントに潜入した義兄・憂助に憎悪を向けていたが、幾度も窮地を救われたことで関係性に変化が生まれた。父への情愛を知ったことで、別班とテントという敵対組織の垣根を越え、厚い信頼を寄せるようになった経緯も描かれている。

 『VIVANT』は2023年7月期に放送され、モンゴルで約2か月半にわたるロケを敢行。総移動距離1000キロに及ぶ大規模撮影と壮大なスケール感で注目を集めた。自衛隊の秘密部隊「別班」に所属する乃木が、謎のテロ組織「テント」の実態に迫るストーリーと、随所に散りばめられた伏線が支持され、高視聴率を記録。社会現象級のヒット作となった。

 続編は異例の2クール連続放送となり、堺のほか阿部寛、二階堂ふみ、松坂桃李、二宮ら主要キャストが再集結。総勢26人が出演する大作となる。物語は、前作ラストで乃木の前に置かれた“赤い饅頭”の直後から始まるとされており、新章ではアゼルバイジャンでの大規模ロケも予定されている。

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