E START

E START トップページ > ニュース > 国内 > 知床観光船の沈没事故 運航会社と社長に賠償求める民事裁判の初弁論

知床観光船の沈没事故 運航会社と社長に賠償求める民事裁判の初弁論

国内
2025-03-13 11:59

知床観光船の沈没事故からおよそ3年。損害賠償を求める民事裁判が始まります。


乗客乗員あわせて20人が死亡、6人が行方不明になっている知床半島沖の観光船沈没事故をめぐっては、乗客の家族らが運航会社と桂田精一社長(61)に対し、およそ15億円の損害賠償を求める訴えを起こしています。


きょう札幌地裁で開かれる初弁論では、乗客の家族8人が意見を述べ、被告の桂田社長も出廷する見通しです。


スマホのバッテリーを長持ちさせるコツは?意外と知らない“スマホ充電の落とし穴”を専門家が解説【ひるおび】
「パクされて自撮りを…」少年が初めて明かした「子どもキャンプの性被害」 審議進む日本版DBS “性暴力は許さない”姿勢や対策“見える化”し共有を【news23】
【検証】「布団の上に毛布」が暖かい説 毛布は布団の「上」か「下」か 毛布の正しい使い方【Nスタ解説】


情報提供元:TBS NEWS DIG Powered by JNN

人気記事

ページの先頭へ