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物価高でも手軽に「世界の味」を!ワンコインから?技能実習生こだわりの“本場の味”も?スーパーやコンビニで楽しむ【Nスタ】

経済
2026-06-09 21:35

いま、スーパーやコンビニでも、台湾や韓国、タイ、インドネシアにメキシコ、ハワイと「世界の味」が楽しめるのをご存じですか?


【写真を見る】韓国で大流行中の「クロッチ」って何?


身近な場所、手ごろなお値段で楽しめるこだわりの味を取材しました。


「食を通じて海外旅行気分を」スーパーで“世界のグルメ”の惣菜コーナー

東京・大井町のスーパー「ライフ」の新店舗に、2026年3月から登場したお惣菜コーナーは、世界のグルメが楽しめる「WORLD FOOD」です。


カラっと揚げたチキンに甘じょっぱくて爽やかなソースを絡めたアメリカ発の中華風「オレンジチキン」に、台湾の定番朝ごはん「ダンピン」などがあります。


30代
「普段あまり食べられないような食べ物が置いてあったので、ちょっと気になって食べてみようかなと」


今のラインナップは6の国と地域・13種類。品揃えや価格は日によって異なりますが、ワンコインから買えるのも嬉しいポイントです。


50代
「今物価が高いから、お手頃でアジアの料理が旅行に行かなくても食べられると思うと、安いなと」


一番人気は、しっとり食感の鶏肉に、生姜や唐辛子の特製ソースが効いた、タイのワンプレートごはん「世界を旅する!カオマンガイ」(753円)。パクチーの香りが口の中で広がれば、もうそこはタイ!


ライフコーポレーション広報部 土屋裕美さん
「食を通じて皆様に海外旅行気分を味わってもらいたいという思いから『WORLD FOOD』コーナーを展開しています」


今後、他の店舗でも世界のグルメの取り扱いを拡大していく予定だそうです。


世界のグルメ拡大に向け 本社では試作会

暑い夏にピッタリの新たな世界のグルメの試作会が本社で行われていました。


大きなエビがポイントのハワイのローカルフード、ガーリックシュリンプや、カリカリのチップスをトマトソースやオリジナルのタコミートにディップする、メキシコ料理のナチョスも6月20日から楽しめるということです。


ライフコーポレーション惣菜バイヤー 平山智隆さん
「骨なしの豚ロース肉を使用した台湾の定番メニューです」


7月中旬に登場するのは、台湾のどんぶり、排骨飯(パイコーハン)

企業秘密の調味液でお肉は柔らかく。八角などの香りづけで、本場の味に近づけたんだそう。


試食した人
「ご飯が進みますね」
「(チンゲン菜の)シャキシャキ食感がお肉に合う」
「いろんな味があって食べ飽きない」


担当者が専門店を食べ歩き、スーパーに並ぶお惣菜として、日本人の口に合うアレンジを加えたそう。


ライフコーポレーション惣菜バイヤー 宮﨑航次さん
「専門店を食べ歩いて、その中で一番の正解を見つけて、キツすぎるスパイスは少し抜いたり抑えたりという調整はしています」


ポルトガルの“神様のパン”が街のパン店で?「世界のパンフェア」開催

コンビニチェーンのセブン-イレブンでも、韓国グルメのフェアが開催されるなど、ますます身近になっている世界の味。


手作りパンを80種類以上取り揃える「513BAKERY 東京築地本店」では、「世界のパンフェア」を開催中です。※6月30日まで開催


韓国で大流行中のクロワッサンとお餅が融合したその名も「クロッチ」。※きな粉クロッチ(388円)


もちもちの求肥と、きな粉のクリームがクロワッサンと合わさると…


出水麻衣キャスター
「サクサクなのかい?もちもちなのかい?どっちなんだい?」


ココナッツシュガーバターをのせた“外サク・中ふわ”のパンは、ポルトガルで「神様のパン」と親しまれている伝統的なおやつパンなのだそうです。※パンデデウス(237円)


出水麻衣キャスター
「メロンパンのクッキー生地のような。歯応えを楽しませてくれる役割があります。下はフワフワ。そして上のココナッツのシャリシャリ、食感が楽しいですね!」


技能実習生が作る本場の味 日本に合わせたこだわりは「お米」

世界のグルメはご当地スーパーでも見つけることができます。


静岡県の「サンゼン」にあるのはインドネシア料理のコーナー作っているのは、インドネシアから来た技能実習生です。本場の味で間違いなし。


ニケンさん
「ナシゴレン、サテ(焼き鳥)とペルケデル(コロッケ)選びました」


フードマーケットサンゼン 惣菜チーフ 佐藤剛さん
「(実習生から)料理を振る舞ってもらった時にすごく美味しかった。お店に出したら面白いんじゃないかということで始まりました」


スーパーでお馴染みの「焼き鳥」も、甘辛ピーナッツソースがたっぷり、インドネシアの家庭の味「サテ」(431円)に生まれ変わります。


定番の焼きめし「ナシゴレン」(647円)は、インドネシアから取り寄せたキャンドルナッツを使って、現地の香りやコクを出すこだわりも。


とはいえ、お客さんの大半は日本人だということで工夫も。


インドネシアからの技能実習生 ニケンさん
「ナシゴレンは、日本のお米を使っています。日本人に食べてもらえると嬉しいです」


そのこだわりがお客さんに伝わっているようで、今ではお店の看板商品になり、売り切れになる日もあるそうです。


ナシゴレンを購入(50代)
「インドネシアの方が作ってくれていると聞いていたので、食べさせてもらいました。美味しかったです」


身近な場所で広がる「世界の味」。皆さんの周りにも登場しているかもしれません。


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