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木村多江、「10年以上ぶりの共演」俳優と“ランチオフショット”「どちらも十年前とお変わりなく」ドラマ『コーチ』オフショット

エンタメ
2025-11-02 13:28
木村多江、「10年以上ぶりの共演」俳優と“ランチオフショット”「どちらも十年前とお変わりなく」ドラマ『コーチ』オフショット
木村多江 photo:鈴木かずなり (C)oricon ME inc.
 俳優の木村多江(54)が2日までに自身の公式インスタグラムを更新。久しぶりに共演した俳優との“ランチオフショット”を公開した。

【写真】「10年以上ぶりの共演」俳優と“ランチオフショット”を公開した木村多江

 木村が「初日で緊張してた割に10年以上ぶりの共演で嬉しくてずっとおしゃべりしてたなぁ」とつづり、アップしたのは、倉科カナ(37)との2ショット。

 2人は、テレ東で放送中のドラマ9『コーチ』(毎週金曜 後9:00)で共演した。木村は警視庁警務部人事二課課長・富永由里。倉科は池袋西署刑事課強行犯係係長・益山瞳役。早く出世したがゆえに年上の部下との関係に悩む益山のもとに、富永から派遣された向井光太郎(唐沢寿明)が指導を行った。

 ドラマの公式インスタグラムでも「益山(#倉科カナ )&富永(#木村多江 )のランチオフショットをお届け!」とし、別ショットを投稿していた。

 木村の投稿にファンからは「どちらも十年前とお変わりなく」「美しい!」「笑顔がとても素敵」といったコメントが寄せられた。

 原作は、元新聞記者ならではのリアリティーある描写でベストセラーを多数生み出している堂場瞬一氏による警察小説『コーチ』(創元推理文庫)。捜査に失敗し、行き詰まり、逃げ出したくなっている若手刑事たち。そこに現れた“冴えないおじさん”向井光太郎(唐沢)。実は、警視庁人事二課から派遣された特命職員だった。「コーチ」の的確なアドバイスで、刑事としてだけではなく、人間としても成長していく、異色の警察エンターテインメント。

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