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『呼び出し先生タナカ』NHK&民放キー局出身のエースアナが大集結 “おば科”がまさかの大躍進?

エンタメ
2025-12-08 06:30
『呼び出し先生タナカ』NHK&民放キー局出身のエースアナが大集結 “おば科”がまさかの大躍進?
8日放送のフジテレビ系『呼び出し先生タナカSP』 (C)フジテレビ
 8日放送のフジテレビ系『呼び出し先生タナカSP』(後7:00)では、「2025年総決算!最強優等生アナウンサー決定戦」として、NHK&民放キー局出身アナウンサーたちが集結。2025年最強の優等生アナウンサーを決める2時間スペシャルを放送する。

【写真】「絵になりますね~」「バカンス楽しそう」山本里菜アナの開放的な水着ショット

 タナカ先生に呼び出されたのは、青山祐子、須黒清華、住吉美紀、辻よしなり、馬場典子、南美希子、山崎夕貴(フジテレビアナウンサー)、山本里菜の優等生アナウンサーたち。なお、国際基督教大学出身でNHK出身の住吉と、テレビ朝日出身の南は番組初参戦だ。また番組おなじみのメンバー、猪狩蒼弥(KEY TO LIT)、村重杏奈、やす子も登場し、優等生アナウンサーたちと共に優勝争いに参戦する!優等生アナウンサーたちが挑むのは、「中継スポット早押しテスト」、「早口言葉サバイバルテスト」、「入社1年目ニュース記憶力テスト」、「小学校の教科書サバイバルテスト」、「ニュース原稿間違い探し早押しテスト」の計5つのテスト。果たして誰が2025年最強の優等生アナウンサーに輝くのか。

 出題された早口言葉を読み上げ、かんだら即脱落となる「早口言葉サバイバルテスト」。滑舌や話すテンポ、間違えたら即脱落となる緊張感…すべてが試されるテストだが、ここで“おば科”の村重とやす子が大健闘。共に1問目をクリアすると、驚きながらも飛び上がって喜ぶ2人。アナウンサー陣からも「いや、すごいよ!」と歓声が上がった。

 そのまま勢いに乗り、どこまで正解を重ねられるのか。そしてこのテストの判定役として、フジテレビアナウンサー歴29年、現在は報道局勤務の阿部知代が登場。「ビシビシやります!」と意気込む阿部にも注目いただきたい。さらに、小学校の教科書から出題される問題を間違えたら即脱落となる「小学校の教科書サバイバルテスト」では、村重・やす子と同じ“おば科”の猪狩が快進撃をみせる。正解を連発しつつも「正しい作文の書き方は?」という問題では、「感覚的にこの答えにしていて、褒められた記憶があるんですよ」という猪狩に、「ちょっと自慢話が入るんだよな~」とハセガワ先生から突っ込みが入り、スタジオも爆笑に包まれた。アナウンサーたちに挑む“おば科”たち3人の活躍ぶりも必見だ。

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