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『ザ・ロイヤルファミリー』“予告テロップ”にネット悲鳴「嫌だ、嫌だ」「現実を受け入れられない」

エンタメ
2025-12-08 07:20
『ザ・ロイヤルファミリー』“予告テロップ”にネット悲鳴「嫌だ、嫌だ」「現実を受け入れられない」
日曜劇場『ザ・ロイヤルファミリー』の場面カット (C)TBSスパークル/TBS
 俳優・妻夫木聡が主演を務める、TBS系日曜劇場『ザ・ロイヤルファミリー』(毎週日曜 後9:00)の第9話が7日に放送され、次回予告にさまざまな反応がみられた。

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 山本周五郎賞やJRA賞馬事文化賞を受賞した早見和真氏の同名小説(新潮文庫刊)を実写ドラマ化。競馬の世界を舞台に、ひたすら夢を追い続けた熱き大人たちが、家族や仲間たちとの絆で奇跡を起こしていく、人間と競走馬の20年にわたる壮大な物語。映像化にあたってJRAが全面協力し、実際の競馬場で撮影される迫力満点の映像となる。

 次回(14日放送)は、ロイヤルファミリーは、失明という絶望の淵から奇跡の復活を遂げた。だが、栗須(妻夫木聡)と耕一(目黒蓮)が夢見続けた“有馬記念の舞台”に立つためには、重賞レースでの勝利という、険しく厳しい条件が立ちはだかる。

 その一方で、展之(中川大志)のソーパーフェクトが圧倒的な快進撃を続けていた。クラシック三冠を制し、まさに“時代の覇者”として、有馬記念の最有力候補に名乗りを上げていた。

 それぞれの想いを胸にチームロイヤルは決起集会を開き、結束を確かめ合う。その場で耕一は静かに、しかし揺るぎない覚悟を口にする…。耕造(佐藤浩市)と出会い、GI制覇を夢見て歩み始めた栗須。数え切れぬ挫折の先に、ついに──運命の扉が開く…というあらすじだ。

 第9話放送直後の予告には「最終回」のテロップが。視聴者からは「次で最終回とか嫌だ、嫌だ、嫌だ」「ロイヤルファミリー次で最終回なんだ!じゃあそこだけは予定入れないようにしないとだな」「早くもロスです」「ロイヤルファミリーの最終回絶対泣いちゃうんだけど笑笑笑」「来週が最終回という現実を受け入れられない」などの声が寄せられている。

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