
バレーボールのネーションズリーグで3大会連続の表彰台を目指す日本代表。16日から日本ラウンドが始まりパリオリンピック™の主力組も合流。キャプテン石川祐希(29)も初戦となるドイツ戦でチーム最多の22得点、続くアルゼンチン戦では13得点をマークした。しかし3戦目のブラジル戦(18日)はリザーブ登録となり、客席から試合を見つめた。ストレート負けを喫した試合直後の石川キャプテンに話を聞いた。
【一覧】バレーボール2025年度日本代表選手&『ネーションズリーグ』日程
ディレクター:お疲れ様でした。今日の試合はいかがでしたか?
石川キャプテン:もちろん良いところはたくさんあったというふうに思ってるんで、負けてしまったことは悔しいですけど、また切り替えて、明後日(20日、アメリカ戦)を迎えたいと思います。
ディレクター:次戦に向け、どういった練習をしたいですか?
石川キャプテン:まずはしっかりコンディションを整えることが優先かなと思います。
ディレクター:改めてアメリカ戦へ一言お願いします。
石川キャプテン:非常に大事になるのでしっかりと戦いたいと思います。
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