大雨の季節、豪雨で建物への浸水のおそれがあります。そんな時、浸水対策に役立つのが袋に砂を詰めた土のうです。ところで、この土のう、身近な場所で手に入る事をご存じでしょうか。
実は東京・港区では、公園などで土のうを無償提供しているということで取材してきました。
福山佳那 気象予報士
「港区内にある公園です。あちらのコンテナの中に土のうが入っているという事なんです。山盛りに入っています」
港区 赤坂地区総合支所 まちづくり課 村松良治さん
「(東京)港区では、公園などに浸水対策用として土のうを設置しています。無料なので必要になった方は、どなたでもお持ちいただいて構いません」
土のう1つの重さはおよそ5キロ。片手で持てるくらいでした。
港区 赤坂地区総合支所 まちづくり課 村松良治さん
「〔Q.土のうの並べ方は〕(袋のヒモ部分を)折り曲げて、枕みたいな形にして順番に積み上げる。隙間がないようにしないと水を止める事ができないので」
さらに土のうの外側をブルーシートで覆ったり、平たい板を組み合わせて止水板を作ると強度が増すということです。
こうした土のう置き場は港区以外の多くの自治体でも行っていますので、確認してみてください。
・「コバエが、料理に一瞬だけ止まってしまった!」その料理、衛生的に大丈夫?専門家に聞いた
・“ポカリ”と“アクエリ” 実は飲むべき時が違った! “何となく”で選んでいませんか?効果的な飲み分けを解説【Nスタ解説】
・55歳母親を暴行死させた37歳男は“ヤングケアラー”だった 10歳から家事に追われた男と母親の「狂気の関係」
