
男子400mH・井之上駿太が50秒28の組トップで決勝進出 シーズンベストに迫る好走【陸上・アジア選手権】
■第26回アジア陸上競技選手権大会 4日目(日本時間30日、韓国・クミ)男子400mハードルの予選が行われ、井之上駿太(22、富士通)が50秒28をマークし、組1着で決勝進出を決めた。井之上は好スタート…
■第26回アジア陸上競技選手権大会 4日目(日本時間30日、韓国・クミ)男子400mハードルの予選が行われ、井之上駿太(22、富士通)が50秒28をマークし、組1着で決勝進出を決めた。井之上は好スタート…
東京・明治神宮で30日、新横綱の推挙式と奉納土俵入りが行われ、第75代横綱に昇進した大の里(24、二所ノ関)が、公の場で初となる“雲竜型”の土俵入りを披露。雨のため屋根のある外拝…
■第26回アジア陸上競技選手権大会 4日目(日本時間30日、韓国・クミ)男子200m予選が行われ、鵜澤飛羽(22、JAL)が20秒94(-1.0m)をマークし組1着で準決勝進出を決めた。スタートから飛び…
5月、大谷翔平の快音が日々響き渡った。28日には今季2度目の3試合連続となるアーチでMLBで20号一番乗り。日本人最多となる5年連続6度目の20本塁打をマークした。20号到達は自己最速のハイペースで、昨…
■第26回アジア陸上競技選手権大会 3日目(日本時間29日、韓国・クミ)陸上のアジアNo.1決定戦『アジア選手権』の大会3日目は、男子110mハードルで村竹ラシッド(23、JAL)が金メダルに輝いた。こ…
■プロ野球 阪神 1-5 DeNA(29日・甲子園)DeNAは阪神に逆転勝利で連敗ストップ。試合は牧秀悟(27)のソロ本塁打で同点に。7回2死満塁から代打・宮﨑敏郎(36)が押し出し四球を選び2ー1、石…
■第26回アジア陸上競技選手権大会 3日目(日本時間29日、韓国・クミ)女子走幅跳の決勝が行われ、連覇を目指す秦澄美鈴(29、住友電工)だったが6m20で4位。初出場の竹内真弥(26、ミズノ)は6m05…
■第26回アジア陸上競技選手権大会 3日目(日本時間29日、韓国・クミ)女子100mハードルの決勝が行われ、田中佑美(26、富士通)は13秒07(-0.1)で銀メダルを獲得した。この日の決勝は、豪雨のた…
■第26回アジア陸上競技選手権大会 3日目(日本時間29日、韓国・クミ)女子10000mは再レースが行われ、廣中璃梨佳(24、JP日本郵政グループ)が30分56秒32で銀メダル、矢田みくに(25、エディ…
■第26回アジア陸上競技選手権大会 3日目(日本時間29日、韓国・クミ)男子110mハードルの決勝が行われ、日本記録保持者の村竹ラシッド(23、JAL)が13秒22(+0.7)で、初優勝を果たした。この…
■プロ野球 西武 3-6 楽天(29日・ベルーナドーム)楽天は西武に逆転勝利でカード勝ち越し。試合は3ー3の同点で迎えた6回表、1死二、三塁から村林一輝(27)に適時二塁打が飛び出し勝ち越しに成功。8回…
バレーボールSVリーグ男子の大阪ブルテオンが29日、公式サイトで2025-26シーズンの新監督としてトーマス・サムエルボ氏(49)と契約を交わした事を発表した。2020-21シーズンから5期にわたりロラ…
9月の東京世界陸上の舞台となる国立競技場で「セイコーゴールデングランプリ陸上」が18日に行われた。この大会の注目は、やり投の北口榛花(27、JAL)。「日本のファンに投てきをしている姿を見せる機会はなか…
スノーボード、ソチオリンピック™銀メダリストの竹内智香(41、広島ガス)が29日、都内で会見を行い、「2025⁻26年シーズン、オリンピックシーズンをもって競技の世界から退く」と、来季限りで…
スノーボード女子の第一人者、ソチオリンピック™銀メダリストの竹内智香(41、広島ガス)が29日、都内で会見を行い、2025-2026シーズンをもって現役引退することを発表した。会見の序盤で竹…