
男子100m決勝、前回ブダペスト銀のテボゴがフライングで失格...国立静寂→どよめき、優勝はジャマイカのセビル【東京世界陸上】
■東京2025世界陸上 2日目(14日、国立競技場)男子100m決勝が行われ、静寂に包まれたスタートとなったが、前回のブダペスト大会で銀メダリストの第8レーン・L.テボゴ(22、ボツワナ)がフライング。…
■東京2025世界陸上 2日目(14日、国立競技場)男子100m決勝が行われ、静寂に包まれたスタートとなったが、前回のブダペスト大会で銀メダリストの第8レーン・L.テボゴ(22、ボツワナ)がフライング。…
■東京2025世界陸上競技選手権大会(14日、国立競技場)女子100m決勝が行われ、パリオリンピック™銅メダリストで、今季世界最高の10秒65の記録を持つ全米女王のM.ジェファーソン ウッデ…
■東京2025世界陸上競技選手権大会 男子10000m決勝(14日、国立競技場)男子10000m決勝が行われて、鈴木芽吹(24、トヨタ自動車)は29分33秒37の20位、葛西潤(24、旭化成)は29分4…
■東京2025世界陸上 男子100m準決勝(14日、国立競技場)男子100m準決勝の2組で、優勝候補の2人が9秒85(+0.2)の同タイムの1着でフィニッシュ。今季世界最高タイム(9秒75)を持つK.ト…
■東京2025世界陸上競技選手権大会(14日、国立競技場)男子走高跳の予選が行われ、赤松諒一(30)、瀬古優斗(27)がそろって決勝進出を決めた。日本人選手の同種目決勝進出は3大会連続で、複数での決勝進…
■東京2025世界陸上競技選手権大会(14日、国立競技場)女子1500m準決勝が行われ、世界記録保持者のF.キピエゴン(31、ケニア)が4分00秒34の組1着で決勝進出を決めた。決勝は16日に行われる。…
■東京2025世界陸上競技選手権大会 男子400m予選(14日、国立競技場)男子400m予選では3大会連続出場の中島佑気ジョセフ(23、富士通)が44秒44の日本新記録を叩き出し準決勝進出。佐藤拳太郎(…
■東京2025世界陸上 男子100m準決勝(14日、国立競技場)東京世界陸上2日目、男子100m準決勝が行われ、前回大会王者のN.ライルズ(28、アメリカ)が9秒92(+0.1)をマークし、この日午後1…
■東京2025世界陸上競技選手権大会(14日、国立競技場)男子走高跳の2007年大阪大会の金メダリストで、10大会連続出場の41歳、ドナルド・トーマス(バハマ)が予選に出場した。2m16を一回でクリア、…
■東京2025世界陸上競技選手権大会(14日、国立競技場)女子100m準決勝が行われ、2組に出場したS-A.フレイザープライス(38、ジャマイカ)が11秒00で決勝進出を決めた。世界陸上通算10個の金メ…
■東京2025世界陸上競技選手権大会(14日、国立競技場)女子100m準決勝が行われ、決勝進出を決めた8人が出そろった。パリオリンピック™金メダリストの小さな島国のスター・J.アルフレッド(…
■東京2025世界陸上競技選手権大会(14日、国立競技場)女子400mの予選が行われ、個人種目で初出場の松本奈菜子(28、東邦銀行)が52秒41の組7着で予選敗退となった。5組1レーンに出場した松本は、…
バレーボール女子日本代表セッター・関菜々巳(26)が14日、イタリア・セリエAでのクラブシーズンに向けて日本を飛び立った。ベスト4と成績を残した世界バレーを終えて、約一週間。この期間はある程度リフレッシ…
男子35km競歩で日本勢第1号の銅メダルを獲得した勝木隼人(34、自衛隊体育学校)が14日、メダルセレモニーに参加した。国立競技場外の特設会場で行われた表彰式には多くの観客も詰めかけた。金メダルのE.ダ…
■東京2025世界陸上 女子マラソン(14日 国立競技場発着、42.195km)レース中の気温が30度に迫る中、女子マラソンは初出場の小林香菜(24、大塚製薬)が日本勢トップの7位(2時間28分50秒)…