
「先頭を歩かないと」男子35km競歩で勝木隼人が銅メダル、主役になりきれなかった男が掴んだ“主役の座”【東京2025世界陸上】
東京2025世界陸上日本勢メダル第1号となったのは、大会最初の種目、男子35km競歩の勝木隼人(34、自衛隊体育学校)だった。勝木は18年アジア大会金メダリストだが、19年ドーハ世界陸上50km競歩は2…
東京2025世界陸上日本勢メダル第1号となったのは、大会最初の種目、男子35km競歩の勝木隼人(34、自衛隊体育学校)だった。勝木は18年アジア大会金メダリストだが、19年ドーハ世界陸上50km競歩は2…
34年ぶりに東京で開催される世界陸上が、13日に開幕。大会3日目の15日には、今年8月に今季世界2位の記録(12秒92)を出し、一躍金メダル候補となった男子110mハードルの村竹ラシッド(23、JAL)…
■東京2025世界陸上 女子マラソン(14日 国立競技場発着、42.195km)女子マラソンは初出場の小林香菜(24、大塚製薬)が2時間28分50秒の日本勢トップ7位でフィニッシュ。2大会連続代表で前回…
■MLB ドジャース 13ー7 ジャイアンツ(日本時間14日、オラクル・パーク)ドジャース・大谷翔平(31)がジャイアンツ戦に“1番・DH”で出場し、49号ソロ本塁打を含む5打数…
■MLB ジャイアンツードジャース(日本時間14日、オラクル・パーク)ドジャースの大谷翔平(31)がジャイアンツ戦に“1番・DH”で出場。3点を追う3回第2打席に5試合ぶり49号…
■東京2025世界陸上 女子マラソン(14日 国立競技場発着、42.195km)女子マラソンは初出場の小林香菜(24、大塚製薬)が日本勢トップの7位(2時間28分50秒)でフィニッシュ。世界陸上では20…
■東京2025世界陸上競技選手権大会(14日、国立競技場)女子100mハードルの予選が行われ、日本記録保持者の福部真子(29、日本建設工業)と中島ひとみ(30、中島体育施設)が準決勝進出を決めた。7月の…
■東京2025世界陸上競技選手権大会 男子1500m予選(14日、国立競技場)男子1500mの予選が行われて飯澤千翔(24、住友電工)は1組に登場し、3分41秒76でこの組13位となり、予選敗退となった…
■東京2025世界陸上 女子マラソン(14日 国立競技場発着、42.195km)女子マラソンは初出場の小林香菜(24、大塚製薬)が2時間28分50秒の日本勢トップ7位でフィニッシュ。世界陸上では2019…
バレーボール女子日本代表の秋本美空(19)が14日の朝、レンタル移籍するドイツ・ブンデスリーガ1部『Dresdner SC』に向け日本を飛び立った。秋本は今年、チーム最年少18歳で日本代表に選出され、初…
■東京2025世界陸上 女子マラソン(14日 国立競技場発着、42.195km)女子マラソンは初出場の小林香菜(24、大塚製薬)が2時間28分50秒の日本勢トップ7位でフィニッシュ。世界陸上では2019…
東京世界陸上がいよいよ開幕。注目のマラソン(14日女子、15日男子)は国立競技場を発着とするコースで実施され、都内の名所を駆け巡り、熱い戦いに期待が高まる。シドニーオリンピック™(2000年…
1991年以来34年ぶりとなる東京で行われている世界陸上。2日目は“世界最速決定戦”となる男子100m決勝や女子マラソンなど注目の種目が目白押し。出場する注目選手とタイムスケジュ…
東京世界陸上がいよいよ開幕。注目のマラソンは14日に女子、15日に男子(ともに午前7時30分スタート)が行われ、13日に男子代表の吉田祐也(28、GMOインターネットグループ)、近藤亮太(25、三菱重工…
■東京2025世界陸上競技選手権大会 女子100m予選(13日、国立競技場)女子100m予選ではサントメ・プリンシペから唯一出場したG.セメド(28)は11秒98(−0.1m)の組9着。世界…