
中島佑気ジョセフ「未体験の世界だった」日本勢過去最高の6位「逃したメダル、マイル(リレー)で目指していきたい」
■東京2025世界陸上 男子400m決勝(18日、国立競技場)男子400m決勝で中島佑気ジョセフ(23、富士通)が44秒62の6位でフィニッシュ。同種目日本勢34年ぶりの決勝に挑み、1991年東京大会の…
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■東京2025世界陸上 男子400m決勝(18日、国立競技場)男子400m決勝で中島佑気ジョセフ(23、富士通)が44秒62の6位でフィニッシュ。同種目日本勢34年ぶりの決勝に挑み、1991年東京大会の…
女子5000m予選で、日本記録保持者の田中希実(25、New Balance)が14分47秒14の組5着となり、決勝進出を決めた。レース後、父でありコーチも務める健智さんは「堂々とした走りでやってのけて…
世界陸上では、様々な名場面が生まれました。その一方で、異例の出来事も…。知っているようで、意外と知らないルールとは。相次ぐ「フライング」スタートのタイミングは決まっている?井上貴博キャスタ…
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■東京2025世界陸上 女子400m決勝(18日、国立競技場)女子400m決勝では女子400mハードルでオリンピック™2大会連続金メダルのS.マクローフリン(26、アメリカ)が出場し、世界歴…
■東京2025世界陸上 女子200m準決勝(18日、国立競技場)女子200mの準決勝が行われ、日本記録保持者の井戸アビゲイル風果(24、東邦銀行)は、23秒15(-0.1)の組8着で日本勢初の決勝進出は…
■東京2025世界陸上競技選手権大会(18日、国立競技場)男子やり投決勝が行われ、K.ウォルコット(32、トリニダード・トバゴ)が88m16で悲願の金メダルを獲得した。ロンドン五輪で金メダルを獲得も、世…
■東京2025世界陸上競技選手権大会(18日、国立競技場)男子200m準決勝が行われ、鵜澤飛羽(22、JAL)は、20秒23(-0.1)の組6着で敗退となった。03年パリ大会の末續慎吾、17年ロンドン大…
■東京2025世界陸上競技選手権大会(18日、国立競技場)男子200m準決勝が行われ、鵜澤飛羽(22、JAL)は、20秒23(-0.1)の組6着で準決勝敗退となった。03年パリ大会の末續慎吾、17年ロン…
■東京2025世界陸上競技選手権大会(18日、国立競技場)男子200mは準決勝からN.ライルズ(28、アメリカ)が今季世界最高となる19秒51(+1.0m)をマーク。全体トップで余裕の決勝進出を決めた。…
■東京2025世界陸上 女子200m準決勝(18日、国立競技場)女子200mの準決勝が行われ、日本記録保持者の井戸アビゲイル風果(24、東邦銀行)が出場も、23秒15(-0.1)の組8着で日本勢初の決勝…
■東京2025世界陸上競技選手権大会(18日、国立競技場)女子走高跳・予選が行われ、前回覇者で世界記録保持者のY.マフチク(23、ウクライナ)は1m83、1m88を回避し1m92を1回で成功させ、決勝進…
■東京2025世界陸上競技選手権大会(18日、国立競技場)女子800m予選に日本記録保持者の久保凛(17、東大阪大敬愛高)が出場、組7着で予選敗退。この種目、世界陸上日本勢史上初となる準決勝進出とはなら…
女子5000m予選では廣中璃梨佳(24、JP日本郵政グループ)が2組目に出場し、15分10秒68の組13着で予選敗退。同種目、世界陸上3度目の挑戦も初の決勝進出はならなかった。「2種目で出場できたのは本…
■東京2025世界陸上競技選手権大会(18日、国立競技場)女子800m予選に日本記録保持者の久保凛(17、東大阪大敬愛高)が出場、組7着で予選敗退。この種目、世界陸上日本勢史上初となる準決勝進出とはなら…