
田中希実「ワクワク感を持ってスタートラインに立てた」女子5000mで4大会連続の決勝進出【世界陸上】
■東京2025世界陸上競技選手権大会(18日、国立競技場)女子5000m予選が行われ、日本記録保持者の田中希実(25、New Balance)が14分47秒14の組5着で決勝進出を決めた。1500mでは…
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■東京2025世界陸上競技選手権大会(18日、国立競技場)女子5000m予選が行われ、日本記録保持者の田中希実(25、New Balance)が14分47秒14の組5着で決勝進出を決めた。1500mでは…
女子5000m予選では廣中璃梨佳(24、JP日本郵政グループ)が2組目に出場し、15分10秒68の組13着で予選敗退。同種目、自身世界陸上3度目の挑戦も初の決勝進出はならなかった。アウトレーンらスタート…
■東京2025世界陸上競技選手権大会(18日、国立競技場)女子5000m予選で積極的な走りを見せ2500mまでトップ集団を引っ張った山本有真(25、積水化学)だったが、ペースが上がるとついていけず15分…
■東京2025世界陸上競技選手権大会(18日、国立競技場)女子5000m予選が行われ、日本記録保持者の田中希実(25、New Balance)が14分47秒14の組5着で決勝進出を決めた。1500mでは…
■東京2025世界陸上競技選手権大会(18日、国立競技場)上位8人が決勝に進出する女子5000m予選が行われ、1組で登場した山本有真(25、積水化学)が15分36秒29の組18着で予選敗退となった。山本…
■MLB ドジャース ー フィリーズ(日本時間18日、ドジャー・スタジアム)ドジャースの大谷翔平(31)が、本拠地でのフィリーズ戦に“1番・DH”で出場。8回の第4打席に2戦連発…
■MLB ドジャース 5ー0 フィリーズ(日本時間18日、ドジャー・スタジアム)ドジャースの大谷翔平(31)が本拠地でのフィリーズ戦に“1番・DH”で出場し、8回の第4打席に2戦…
バレーボールの世界一決定戦“世界バレー”で、男子日本代表(世界ランク7位)が、リビア(同75位)にストレート勝ちを収めた。既に予選敗退が決まり51年ぶりのメダルには届かなかった日…
17歳の久保凛(東大阪大敬愛高3年)が東京2025世界陸上女子800mに出場する。久保は昨年1分59秒93と日本人初の1分台をマークすると、今季は日本選手権2連勝時に1分59秒52まで日本記録を縮めた。…
1991年以来34年ぶりとなる東京2025世界陸上は後半戦へ。6日目(18日)の注目選手と見どころ、タイムスケジュールを紹介。今大会女子最年少・久保凛、女子800mで日本勢初の予選突破なるか女子800m…
34年の時を経て、偉大な歴史が再現された。予選(9月14日)で44秒44の日本新を出していた中島佑気ジョセフ(23)が、16日の男子400m準決勝3組で44秒53の2位。91年東京世界陸上の高野進以来、…
バレーボールの世界一決定戦“世界バレー”で、男子日本代表(世界ランク7位)がリビア(同75位)にストレート勝ちを収めた。既に予選敗退が決まり51年ぶりのメダルには届かなかった日本…
バレーボールの世界一を決める戦い“世界バレー”。予選ラウンド最終戦で男子日本代表(世界ランク7位)はリビア(同75位)に3ー0のストレート勝利を収めた。既に予選敗退が決まっている…
■東京2025世界陸上 男子200m予選(17日、国立競技場)男子200mの予選が行われ、鵜澤飛羽(22、JAL)が20秒39(+0.0m)の組3着で2大会連続となる準決勝進出を決めた。レース直後のイン…
■東京2025世界陸上競技選手権大会(17日、国立競技場)東京2025世界陸上は17日、大会5日目を迎え、日本代表の山崎一彦強化委員長(54)が前半戦を総括した。日本勢はここまで、男子35km競歩の勝木…