健康維持は美味しいご飯を食べることから 東芝独自の技術で麦ご飯も美味しく炊ける
2016-09-16 14:45:00
最近では健康志向ブームの影響から、麦ごはんや雑穀米を自宅で食べている人も増えてきている。
しかしこのような健康米を自宅で作る場合、炊き上げるが難しいという話をよく耳にする。そのような悩みを持っている人にオススメしたいのが、真空圧力かまど炊き真空圧力IHジャー(1升) RC-18VSJだ。
麦ごはんや雑穀米ダイレクトキーが装備され、ワンタッチで納得の仕上がりにしてくれるのだ。
かまどで本格的にご飯を炊いているような美味しい仕上がりに
鍛造かまど銅釜の力によって、お米を炊いているときに熱対流が本家かまどのときと同じように発生する。
また釜の厚さは5mmあり、外には銅・内側にはダイヤモンドチタンがコーティングされているため、熱を逃すことがなく効率的にふっくらとした炊き上がりになるのだ。
圧力可変コントロール機能がついている
真空圧力かまど炊き 真空圧力IHジャー(1升) RC-18VSJは最大1.05気圧にまで調整できる圧力可変コントロールが搭載されている。
この調整によって、どのような炊飯コースでも最高の炊上がりが期待できる。
自分好みのご飯に仕上げることのできる複数コース
ご飯の美味しさにこだわるのであれば本かまどコース、古米をふっくらとした仕上がりにしたければ真空ふっくらコマイコースなど炊く米や仕上がりの希望によって、複数のコースの中から選択することが可能。
操作性、視認性に優れた液晶画面
液晶画面はオレンジのバックカラーになっているため、視認性に優れている。簡単にタッチをするだけで操作ができるため、手軽にご飯を炊ける。また滝上がりまでの残り時間が液晶に表示されるため、他の料理の調理時間などの調整も簡単に行える。
麦ごはんや雑穀米を食べて健康になりたいけれども、自宅の炊飯器で炊くのは難しそうと思っている人も多いはずだ。しかし真空圧力かまど炊き真空圧力IHジャー(1升) RC-18VSJを利用すれば、簡単操作でおいしく仕上げることが可能である。米の性質などを見極めてベストの炊き上がりにしてくれるこちらの東芝の炊飯器は、自宅用に購入しておきたいところだ。
関連記事
情報提供元： クチコミ.jp
