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新arrowsは、スマホの常識を打ち破る!1.5m落下もクリアする頑丈さでも薄い理由とは

2016-12-17 10:00:00

近年のスマートフォンは、

・画面の大型化 ・本体の薄型化 ・本体の軽量化

といった方向に進んでいる。

大画面で、薄く、軽い本体は、見やすく使いやすい。しかし、液晶の破損や液晶ガラスが割れてしまうケースも増えている。

ポケットから落ちたり、カバンの中で大きな圧力がかかったりするなど、スマートフォンの液晶ガラスが破損してしまったというケースは多い。

特に、大型化した今のスマートフォンは、うっかり落としてしまうケースは多いようだ。富士通の調査でも「スマートフォンを落としてヒヤリ」という経験をしたのは、ユーザーの約8割にのぼるという。

スマートフォンを落として、もし故障や破損をしたら、修理や交換に、結構なお金がかかる。最悪、買い換えともなれば、データの移行もしなければならず、手間も時間もかかる。

筆者も以前、スマートフォン本体が損傷し、データの復旧ができなくなったことがある。その時のショックや、対応での負担は相当なものだった。

スマートフォンは薄くて、軽くて、かっこいいほうがいい。でも、落としてすぐ壊れるのは、やはり嫌だ・・・・・・。

そんな「丈夫なスマートフォンが欲しい」というユーザーの希望を叶えたのが、富士通のarrows NX F-01Jだ。

ドコモのスマートフォンで最も厳しい落下試験をクリアした、超堅牢スマートフォン

arrows NX F-01Jは、とにかく頑丈過ぎる。

arrows NX F-01Jは、なんと1.5mの高さから、26方向のコンクリートへの落下試験をクリアしているモデルなのだ。

この1.5mの高さは、日本人男性の平均身長の人が、耳にスマートフォンを当てた状態を想定した高さだ。

頑丈さは従来モデルの約2倍!

arrows NX F-01Jの頑丈さの秘密は、

・7000シリーズアルミニウムの採用 ・曲がりにくく、ゆがみにくい「SOLID SHIELD」構造の採用 ・落下時の衝撃を分散するリジッドベゼル

といった、本体の強度、落下時の衝撃を分散する工夫と、技術を採用したことにある。7000シリーズアルミニウムの硬度は、チタン合金を超えるというから驚きだ。

このほか、アメリカ国防総省が定めた規格にも準拠。日常使いをはじめ、豪雨や雪山などの様々な環境でも、安心して使える。

「頑丈=デザインもごつい」の常識を打ち破る薄さ、わずかに7.7mm

ここまでの堅牢性だと、アウトドアスマホのように、大きく、重く、厳ついイメージをいだいてしまう。

しかし、arrows NX F-01Jは、違う。「強さを直接的に意識させないスマートなデザインがいい」というユーザーの期待に応え、通常の薄型スマホと遜色ない、厚さ約7.7mmを実現している。

ONKYOとコラボ!ハイレゾにも対応で高音質

arrows NX F-01Jは、機能面でも妥協していない。ONKYOの監修によるサウンドクオリティを実現。デジタルノイズや歪みの少ない、オーディオプレーヤー並の高音質を楽しめる。

ONKYO(オンキヨー株式会社)は、1946年創業で、今年で70周年を迎えるスピーカー、ヘッドホン、ホームシアターなどで、多くのファンを持っている老舗メーカーだ。

大型で、薄いのに、丈夫で高い堅牢性のスマートフォン。それが、「arrows NX F-01J」なのだ。

スマートフォンの常識を打ち破った富士通の「arrows NX F-01J」、是非、一度、手に取ってみてほしいスマートフォンだ。

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情報提供元: クチコミ.jp

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