煮込み料理が思いのまま!ツインバードの電気煮込み鍋でプロも顔負けの仕上がりに
2017-01-18 10:00:00
寒い冬はなんといっても煮込み料理。シーフードチャウダーや、豚バラ肉と大根の煮物など、アツアツな料理をフーフーしながら食べるのは最高だ。体だけでなく、心までホカホカに温まるだろう。
とはいえ、煮込み料理は火の調整が面倒だったり、時間がかかるこという点で、作るのにハードルが高い。そんな悩みにこたえてくれるのが、ツインバード工業の電気鍋「健康専科 電気煮込みなべ EP-4711BR」だ。
コンセントにつないでスイッチを入れておけば、具材を煮込んでくれる。手間かからず簡単に調理ができるうえ、ガスで煮込むよりも光熱費がお得になる。家計をあずかる主婦の、力強い味方になってくれるだろう。販売価格はAmazonで、4,800円。
低温でコトコト勝手に調理してくれる煮込みなべ
「健康専科 電気煮込みなべ」を使ってコトコト煮込めば、牛のロースブロックも口の中でホロリととろける柔らかさに仕上げることができる。具材を鍋にセットしたら、メニュー合わせ調理温度を設定するだけで、プロ顔負けの煮込み料理が出来上がる便利な調理器具なのだ。ご飯の時間が、いつもよりきっと楽しみになるだろう。
穏やかにゆっくりと煮込める 容量も程よい3リットル
「健康専科 電気煮込みなべ」は、熱のあたりが均等で穏やかな陶器製のなべを採用している。焦げ付かず、具材をゆっくりと煮込んでゆく。まさに、じっくりと煮込みたい料理にはうってつけの鍋なのだ。
「健康専科 電気煮込みなべ」の容量は、3リットル。カレーやシチュー、ポトフなど、3~4人家族なら、ちょうどよいサイズだろう。
調理の温度は「低」と「高」で使い分け
「健康専科 電気煮込みなべ」は、スイッチのつまみを回すと温度を切り替えられる。前日から時間をかけ、ひたすら低温でコトコトと煮込みたい場合にはつまみを「低」に合わせよう。加熱の勢いを上げたいときにはつまみを「強」にする。作りたいメニューに合わせて、温度を切り替えれば簡単に料理が出来上がる。
「健康専科 電気煮込みなべ」があれば、具材を入れてスイッチを入れるだけで、煮込み料理ができるので便利だ。料理のレパートリーも広がることで、冬のグルメを家庭で手軽に楽しめるだろう。
製品情報 製品寸法:約 275 × 225 × 275 mm 製品質量:約 3.3 kg 電源:AC 100 V 50 / 60 Hz 消費電力:高:180 W、低:110 W なべ寸法:約 内径 190 × 深さ 135 mm なべ容量:3.0 L
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情報提供元: クチコミ.jp