E START

E START トップページ > マガジン > 野菜不足はコレで解消!飲む・食べる2つのスープが作れる「IHスーププロセッサー」

野菜不足はコレで解消!飲む・食べる2つのスープが作れる「IHスーププロセッサー」

2017-02-08 10:00:00

一人暮らしの人や仕事で多忙な人は、食生活で野菜不足に陥りがち。野菜たっぷりのスープなら、手軽にたくさんの野菜を摂ることができて、栄養バランスも良い。

スープ専門店は、手軽でヘルシーな食事として女性を中心に人気だ。また、自宅以外でも気軽にスープを楽しみたいというニーズから、保温性の高い「スープジャー」を、お弁当に持参する人も多い。

そんな中、野菜スープを自宅で簡単に作ることができるオススメの調理家電が、今回ご紹介するタイガーの「IHスーププロセッサー SKX-A100」だ。

3つの自動調理コース 30分でスープができる

タイガーの「IHスーププロセッサー SKX-A100」は、「飲むスープ」と「食べるスープ」の2つのコースを搭載。口当たりがなめらかな「飲むスープ」と、具だくさんの「食べるスープ」の2種類のスープが、具材を入れてから約30分で自動でできあがる。

「あたため再加熱」コースは、保温に切り替わったあとに牛乳や生クリームなどを入れて仕上げる場合や、保温中のスープをあたため直す場合に便利だ。

「IHヒーター」搭載でじっくりとこげずに煮込む

IHヒーターを搭載することで、火力調節を自動でしてくれる。味が染み込みやすい温度をキープしながら煮込むので、こげつきにくく、食材にしっかりと火を通して旨みを引き出すことができる。旨みたっぷりの濃厚スープが、家庭で手軽に楽しめるというわけだ。

たっぷり600mLサイズのフードプロセッサー機能

たっぷり600mL(約650g)サイズのフードプロセッサーとして活用できるため、様々な料理の下ごしらえにも便利。ハンバーグのたねであれば、4人分が一度に調理できる。

また、40レシピ掲載のクックブック付きで、スープの他にも、バーニャカウダソース、ミートソース、ジャム、レバーペーストなども作ることができる。

野菜不足の解消に、ヘルシーで美味しいスープが手軽に作れる、タイガーの「IHスーププロセッサー SKX-A100」を取り入れてみてはいかがだろうか。

○製品仕様 品番       SKX-A100 カラー展開    ホワイト 消費電力     IHヒーター 300W/モーター 240W サイズ(約)(cm)   19.2x30.5x24.9 本体質量(約)   3.4kg 価格        \18,920(Amazon)

関連記事

情報提供元: クチコミ.jp

人気記事