料理写真の達人になれる!効果を確かめながら美味しそうな写真が撮れる「foodie」
2017-05-27 10:00:00
InstagramやLINE、FacebookなどのSNSでは、食べ物の写真を投稿する人が多い。 ラーメンや焼き肉、スイーツなど、実に様々な食べ物の写真が投稿されている。 また、写真が美味しそうに見えると、その料理が食べたくなるから不思議なものだ。
特に美味しそうな食べ物の写真は、撮影した画像を補正したり、加工したりして、より美味く見えるように調整されている写真が多い。
スマートフォンのカメラで撮影した写真はアプリを使えば、編集や加工ができる。 しかし、いざ、自分で画像を加工してみると、あまり美味しそうに見えなかったり、手間取ったりして、満足できなかったということも多いようだ。
そんな人も「foodie(フーディ)」を使えば、食べ物の写真が美味しそうに撮れるのだ。
20種類を超えるフィルターが魅力
「foodie」は、食べ物の写真を撮るためのカメラアプリだ。 20種類を超えるフィルターが用意されており、撮影前にエフェクトを確認できる。 さらに撮影した写真は、その場でInstagramやLINE、Facebookに投稿できる。
「foodie」の使い方は簡単だ。 撮影したい食べ物にカメラを向けて、フィルターを選択後、シャッターボタンを押せばいい。
フィルターは、指を画面にタッチして左右にスライドさせるか、右下にある「色の三原色」アイコンをタップ後に出てくるアイコンをタッチすればよい。
お気に入りのエフェクトが決まったら、シャッターボタンを押して、写真を撮影しよう。 右下にあるスタンプ(TOKYO)は「OFF」をタッチすれば、オフにできる。
今までに撮影した写真でも、「foodie」を使ってエフェクトをかけて調整することができる。 左下にある「フォークとナイフ」アイコンをタップすると、撮影した写真が一覧表示される。 ここで写真を選ぶと、その写真をSNSに投稿したり、エフェクトを掛けたり、ゴミ箱に捨てたりできる。
左下にある「上矢印」アイコンをタップすると、SNSに投稿するモードに切りかわる。 左から順番にFacebook、Instagram、LINE、Twitter、Messenger、その他だ。
試しに「Facebook」を選択すると、テキストを入力する画面に切り替わる。 ここでテキストを入力して、右上の「投稿する」をタップすれば、Facebookに投稿される。 プライバシー設定も可能なので、友達だけに公開したり、自分のみ見られるようにしたりすることも可能だ。
食べ物を美味しそうに撮影したい人は、「foodie」を使ってワンランク上の写真を撮影してみては如何だろうか。
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情報提供元: クチコミ.jp