毎日の食事の中で、どのくらい冷凍食品を使っていますか？仕事が忙しくて、一から食事を作る時間がないという時に、買っておいた冷凍食品や、作り置きして冷凍保存しておいたものを食卓に出す人も多いのではないでしょうか。

でも、従来の冷蔵庫は冷凍室があまり大きくなくて、冷凍食品をまとめ買いしにくかったり、大量に冷凍保存できなかったり…。しかも冷凍室は整理しにくくて、重ねて入れた冷凍食品が取り出しづらいなんて経験もあると思います。

そんな悩みを解消できるのが、シャープの「メガフリーザー　SJ‐GT48C」です。冷凍室が大容量でたっぷり入るほか、冷凍鮮度も守ってくれます。

さらに、保存したものが取り出しやすい設計になっているため、しっかり整理することも可能。冷凍食品などをよく使う人には、とてもうれしい冷蔵庫です。（2016年9月17日発売　ビックカメラ価格188,000円　(税抜)円　（2017／5／22現在）

大容量で際立つ収納力！

「メガフリーザー　SJ‐GT48C」の一番の特徴は、何と言っても大容量の冷凍室です。上段・下段合わせて4つの冷凍室があり、冷凍食品によって使い分けができるようになっています。

・上段冷凍室 急いで冷凍したい時に便利！約30分で冷凍フルーツを作ることができたり、あら熱も取れる冷凍室となっています。なんと、アツアツご飯もそのまま冷凍することができます。冷めるのを待ってから、いちいち冷凍しなくていいので、こういう機能はすごく助かりますね。

・下段冷凍室1段目 4つのスペースに仕切られていて、それが自由に変えられるのが特徴。作り置きの食品も冷凍食品も見やすく整理できるようになっています。変に無駄なスペースができて、冷蔵庫の中がぐちゃぐちゃになる！ということを防げるのはうれしいですね。　

・下段冷凍室2段目 4つの冷凍室の中では、深さが一番浅いのですが、ここは生鮮食品の保存に適したスペースとなっています。

・下段冷凍室3段目 他の冷凍室よりもかなり深くなっています。その深さは、500mlペットボトルが立てたままスッキリ入るほど。これは、使い勝手の幅が増えますね。

野菜のおいしさを守る「雪下シャキット野菜室」

もちろん、冷凍食品だけで暮らしているわけではない私たち。フレッシュな野菜も買いますよね？でも野菜の保存は案外難しいもの。葉物もあれば、根菜もあるし…。

「メガフリーザー　SJ‐GT48C」の「雪下シャキット野菜室」は野菜室全体の乾燥を抑え、うるおいを保つようになっています。そのため、野菜をどこに入れても、みずみずしさが長持ちするんです。

さらに、冷凍室に囲まれた独自スタイルを活かし、低温の冷気で包み込んで鮮度を維持。おいしい状態で保存できますよ。

野菜室は、冷蔵庫の真ん中に設置されています。重い野菜も立ったまま出し入れすることが可能。奥行も余裕を持たせてあるので、長物・大物野菜もたっぷり収納できます。

プラズマクラスターで菌から守る

毎日口にする食材を保存する冷蔵庫。目に見えない菌までキレイにして、常に清潔にしておきたいですよね。

「メガフリーザー　SJ‐GT48C」は、プラズマクラスターイオンで、庫内に浮遊する菌や付着菌まで除菌してくれるので安心です。

シャープの「メガフリーザー　SJ‐GT48C」は、とにかく大容量。食料品をまとめ買いして、たくさん保存したい人には、まさにピッタリのうれしい冷蔵庫ですね！

主な仕様

定格内容積・ドア数：480L・6ドア 外形寸法（mm）：幅685×奥行699×高さ1,745 質量：（kg）：104 年間消費電力量　50／60Hz（kwh／年）：287 ドアタイプ：フレンチドア（センターピラーレス） 貯氷数：約128個 2Lペットボトル収納数：冷蔵室5本／野菜室3本 清音化設計：約20dB

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