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近づくだけでフタが自動で開く!ノータッチで衛生的なセンサー式ダストボックス

2017-07-01 10:00:00

キッチンにゴミ箱を置いている家庭は多いと思いますが、両手がふさがっていてゴミ箱が開けられなかったり、料理している最中にゴミ箱を触りたくないと思った経験、一度はありますよね。

その度に、毎回手を洗ってゴミ箱を開けて、また料理を再開して…というように、繰り返すなんてとても面倒ですし、ただでさえ、忙しいのにこんなことでいちいち手間をかけたくないと皆さん思っているはず。

そんな人には、WYの「センサー式ダストボックス WY‐HM007」がオススメです。両手がふさがっていてもセンサー部の前に立つだけで、フタが自動的に開き、ゴミ箱に直接触れずにゴミ捨てができるので、食材の皮むきをしながらでも全く問題ありませんよ!(2016年11月22日発売 Amazon価格13,000円 ※2017/6/19時点)

ノータッチでフタが自動開閉

センサーの約10~15cmの範囲で手や物をかさずと、自動的にフタが開くようになっています。これなら、ゴミ箱に触らないので衛生的ですし、両手がふさがっていてもカンタンにゴミを捨てることができます。

センサーの範囲に立ったままで作業をすれば、フタが閉まらないので、食材の皮むきをしながらゴミを直接捨てられて、便利ですね。

もちろん、センサー感知がなくなると、約5~6秒後にフタが閉じますので、嫌なニオイもしっかりシャットアウト。しかも静音仕様で静かに開閉できます。フタ開閉時の動作音は、図書館や静かな事務所レベルです。

また、ボタンでの開閉も可能。センサーパネルのボタンを押すと、フタを開けたままにしておくこともできるので、長時間フタを開けておきたい時にも便利。しかも防水仕様のボタンだから、濡れた手で触っても問題ありません。

液漏れしにくく、カビも発生しにくい!

ゴミ箱の中で、ゴミ袋が破れてしまって、床に液漏れしていたという経験ありませんか?そうなってしまったら、床、ゴミ箱の掃除も大変だし、衛生的にも心配になってしまいますよね。

「センサー式ダストボックス WY‐HM007」は、ゴミ箱の底に凹みがあり、万が一ゴミ袋が破れて液体などが流れ出しても、床に漏れにくい構造になっています。

しかも、通気口が4か所あるので、ゴミ箱内部に湿気が溜まりにくく、カビやニオイの発生も抑えることができるのです。

ステンレスボディを採用

上部のフタ・センサー部は、お手入れしやすいハードコーティングを施したプラスチック素材となっており、サッと拭くだけで汚れが取れます。

また、ボディ部は高級感のあるヘアライン仕上げのステンレス素材で、高級キッチンにも調和しやすいデザインとなっています。こちらも汚れやサビにも強く手入れがカンタンです。

使い勝手にもこだわっており、容量もたっぷり入る50リットルタイプ。高さに関しても、身長150~165cmの方が立ったままで、ラクに使える高さを追及しています。これなら、女性の立ち作業にも最適な高さなので助かりますね。

「センサー式ダストボックス WY‐HM007」は、日常の作業をちょっとラクに、そして便利にしてくれる、そんなアイテムです。

主な仕様

サイズ:高さ637mm(ふた全開時840mm)×幅380mm×奥行290mm フタ全開時の高さ:840mm 重さ:4kg 容量:50L 電源:単1乾電池×2本 連続運転時間:約3ヵ月(待機時含む、1日あたり20回開閉の場合) 材質:ステンレス、プラスチック

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情報提供元: クチコミ.jp

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