E START

E START トップページ > マガジン > 気軽に購入できる「初心者におすすめのトイドローン」と使用の注意点をご紹介!

気軽に購入できる「初心者におすすめのトイドローン」と使用の注意点をご紹介!

2018-01-19 10:00:00

様々な分野で活躍しているドローンは、今や広く知られる存在になりました。

「空撮してみたい!」「操縦が楽しそう!」と思っている方も多いと思いますが、ドローン=高いというイメージがあり、なかなか手が出せないでいる方も少なくないでしょう。

そこで、ドローン初心者のみなさんにおすすめのトイドローンのご紹介と、使用する際に気を付けなければならないポイントをお伝えします。

トイドローンなら「Holy Stone toys」がおすすめ!

「Holy Stone toys(ホーリー・ストーン・トイズ)」は、Amazonで種類豊富なトイドローンを販売している中国の会社です。2014年に創業したばかりのまだ新しい会社にもかかわらず、従業員は約300人という急成長を遂げている注目の会社なのです。

Amazonのドローンランキングの上位にはHoly Stone toysのトイドローンが名を連ねており、トイドローンに興味を持っている方なら一度は見かけたことがあるでしょう。日本だけでなく、アメリカやカナダ、ヨーロッパなどの主要都市でも販売していて、実績もあります。

「中国製のものってどうなの?」と思う方もいらっしゃるでしょうが、Holy Stone toysはアフターサポートに注力しているため、満足度も非常に高いのです。

お手頃価格で初心者にピッタリなトイドローン「RTF F180C」

「RTF F180C」は、Holy Stone toysの製品の中でも特に人気が高いトイドローンです。

トイドローンの中には、ちょっとぶつかっただけですぐに壊れてしまうものもありますが、「RTF F180C」には、主翼・本体を衝撃から守るバンパーフレームが付属されているので、初心者の方はもちろん、子供でも安心して操作できるでしょう。

また、操作もとても簡単なため、練習用としての使用もおすすめです。

操縦可能距離:50~100m   機体重量:51g   販売価格は¥7,620(セール価格)【2018/1/4 時点】

ドローンを飛ばす際の注意点とは?

自分で空撮が行えるドローンですが、どこでも自由に飛ばしていいわけではないことをご存知でしょうか?

まず、200g以上のドローンを飛ばすには、市区町村の許可を必ずもらわなければなりません。一方、200g以下のドローンは許可されている場所であれば、飛ばせます。国土地理院のサイトで、ドローンを飛ばせる場所をあらかじめ確認しておくといいでしょう。

また、30mの範囲内に人がいる場合も飛ばすことはできません。その他、時間帯やプライバシーなどにも配慮が必要ですので、これからドローンで遊ぼうと考えている方は、事前にしっかりと確認しておくようにしましょう。

最初のうちは思い通りに飛ばせるまで時間がかかるかもしれませんが、ドローンを自由自在に操れるようになれば、きっと楽しいでしょう。みなさんも「RTF F180C」で、ダイナミックな空撮を体験してみては?

関連記事

情報提供元: クチコミ.jp

  • Twitter投稿
  • LINEで送る
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

人気記事

この記事へのFacebookのコメント