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超コンパクトだけどガッツリ伸びる!ミラーも搭載Galaxy&iPhone専用の使える自撮り棒

2016-11-14 14:00:00

スマホとSNSが普及したことで、若者を中心として必須アイテムになりつつあるのが自撮り棒だ。旅行に行った時の景色を自分も含めて撮影したい時、大勢で記念撮影をする時など欠かすことができない。

自撮り棒はいろいろなメーカーで販売されている。これから自撮り棒を購入しようと思っている人のために、人気の自撮り棒「viewingのセルフィスティック」の魅力を紹介しよう。

コンパクトサイズで旅行先でも簡単持ち運びできる

「viewingのセルフィスティック」は、27.5×8.8×3.5㎝で、重量は191gだ。定価は4,298円。

コンパクトに作られている自撮り棒のため、旅行先に持っていくのにも苦労はしない。収納時は17cm、伸長時最大78cm程度と持ち運びの時には手のひらに収まり、自撮りする際には十分な全長を確保している。使い勝手のいい自撮り棒だ。

ミラー搭載で高画質な撮影が簡単に

「viewingのセルフィスティック」には、ミラーが搭載されているのが特徴だ。メインカメラを利用して液晶でアングルの確認をする必要がなく、ミラーを使えばだいたいのレイアウトをその場で確認して、メインカメラを使って撮影することが可能になった。このため、今まで以上に手軽にかつ高画質の自撮りを完成させることができる。

絶妙なスマホホルダー部のフォルム

スマホホルダー部分は、横幅を約43mmと設定している。従来の自撮り棒の場合、スマホの外周にあるボタンをホルダーが干渉して使いづらい部分があっただろう。「viewingのセルフィスティック」は、スマホを包むような形でホールドするため、ホルダーの干渉がなくなり、かつしっかりと固定することも可能だ。

パイプの回転もなく思い通りの自撮りができる

従来の自撮り棒の中には、スマホの重みによって撮影するときにパイプが回転してしまって、アングルを固定できない問題が発生していた。しかし「viewingのセルフィスティック」の場合、スティック本体に溝を切るデザインを採用。これにより、スマホの重みでパイプが回転することもなくなり、安定した撮影が可能になった。

自撮り棒の使い勝手は、製品によって大きく異なる。「viewingのセルフィスティック」を使ってスマホライフをもっと快適にしよう。

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情報提供元: クチコミ.jp

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