光と音楽が究極のリラックス空間に どこでも持ち運べるオシャレなソニーのスピーカー
2016-11-30 10:00:00
リラクゼーション空間をつくるのに、欠かせないのがサウンドとライトだ。この2つを見事に融合させたのが、ソニーのグラスサウンドスピーカーLSPX-S1だ。
どんな色調の部屋にもすっと溶け込み、オシャレなのに主張しすぎないデザイン。上品なライトの光とともに、有機ガラス管がクリアなサウンドを奏でてくれる。ひとりでリラックスしたいときのお供にも、お友だちとのパーティーの雰囲気づくりにもオススメのアイテムだ。
LEDライトとBluetoothスピーカーが一体化
ソニーのLSPX-S1は、LEDライトを搭載したBluetoothスピーカーだ。ケーブルをつなぐことなく、思いのままに音楽を聴くことができる。バッテリーも内蔵しているので、電源をつなぐ必要もない。バッテリーは2時間の充電で、4時間継続して使用可能。電源のない庭先や、バルコニーでも癒しの空間を楽しめる。
上質のサウンドを360度どこからでも楽しめる
ソニーのLSPX-S1は、バーティカルドライブテクノロジーを採用。加振器の振動が有機ガラス面に伝わり、円筒状の音源となるため、安定した音が周囲に広がっていく。360度音が広がっていくので、どこにいてもハイクラスな音を楽しむことができる。
臨場感にあふれたサウンド
従来のバーティカルドライブテクノロジーと比較して、さらに音質が向上。人の息遣いまでリアルに伝わってくるような、ハイレベルなスピーカーだ。ソニーのLSPX-S1でオーケストラを鑑賞したら、まるでその場に奏者がいるように思えてくるかもしれない。
ワンタッチ接続ができる
NFC対応スマートフォンや、一部のおサイフケータイ(R)対応のAndroid(TM)スマートフォンとペアリングすれば、オン・オフがワンタッチで操作できる。また、「SongPal」対応のワイヤレススピーカーを操作するアプリをダウンロードすれば、ボリュームコントロールやLEDの明るさの調整、タイマーの設定などもできる。
ソニーのLSPX-S1はとても不思議なスピーカー。パーティー時にはこれがあれば話題づくりにもなり、最初から盛り上がること請け合いだろう。
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情報提供元: クチコミ.jp