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【オリコン】Mrs. GREEN APPLE、2週連続5回目のTOP3独占 「ライラック」は驚異の通算31週目1位【ストリーミング上位動向】

【オリコン】Mrs. GREEN APPLE、2週連続5回目のTOP3独占 「ライラック」は驚異の通算31週目1位【ストリーミング上位動向】

【TOP10動向】<br /> <br /> ■ミセスがTOP10に4曲、櫻坂46週間シングル1位曲が急伸<br /> <br />  Mrs. GREEN APPLEが25/7/7付オリコン週間ストリーミングランキング(集計期間:2025年6月23日~29日)で2週連続、通算5回目のTOP3独占を達成した。通算5回目のTOP3独占達成は、あいみょん、Official髭男dism、Ado(達成順)に続く、史上4組目の快挙となった。<br /> <br /> <a href="https://www.oricon.co.jp/news/2393607/photo/3/?anc=313">【グラフ】ミセスが今週も独走!TOP500合計再生数&楽曲数</a><br /> <br />  2週連続1位は、昨年4月11日の配信開始から64週目の超ロングヒット曲「ライラック」(週間再生数874.4万回/前週比0.4%増)。自身の持つ歴代2位の「通算1位獲得週数」記録を31週(歴代1位はOfficial髭男dism「Pretender」の34週)に、歴代最長の連続TOP3入り記録を61週にそれぞれ更新し、累積再生数を6億5274.3万回とした。<br /> <br />  2位(前週3位)は「breakfast」(週間再生数807.1万回/前週比0.7%減)。初登場から4週連続でTOP3をキープし、累積再生数を3433.0万回に伸ばした。僅差で3位(前週2位)は「クスシキ」(週間再生数803.5万回/前週比6.0%減)。12週連続TOP5をキープし、累積再生数を1億2212.5万回としている。<br /> <br />  4位(前週14位)は10ランクアップとなった櫻坂46の12枚目シングル「Make or Break」(週間再生数640.6万回/前週比44.9%増)。2週ぶりにTOP10に返り咲き、同曲最高位をマークした。フィジカルが6月25日に発売されたことにより音楽番組での露出が増え、週間再生数は前週比約1.5倍、累積再生数は2620.6万回に急伸した。なお、CDは同日付週間シングルランキングで初週47.5万枚を売り上げ、初登場1位を獲得した。<br /> <br />  4月にデビューした7人組ガールズグループ・HANAは、3週連続で2作同時TOP10入りを果たした。3週連続5位はメジャーデビュー曲「ROSE」(週間再生数613.8万回/前週比6.2%減)で、初登場から13週連続でTOP5をキープ。累積再生数を1億1075.4万回に伸ばした。7位(前週4位)の「Burning Flower」(週間再生数599.9万回/前週比17.8%減)は、初登場1位から3週連続でTOP10をキープし、累積再生数を2346.6万回とした。<br /> <br />  6位(前週7位)のBE:FIRST「夢中」(週間再生数608.9万回/前週比13.5%増)は7週連続TOP10入りで累積再生数は5255.9万回。8位(前週8位)のback number「ブルーアンバー」(週間再生数545.1万回/前週比2.0%増)は9週連続TOP10入りで累積再生数を5159.2万回に伸ばした。<br /> <br />  9位(前週9位)はMrs. GREEN APPLE「ダーリン」(週間再生数525.5万回/前週比3.9%増)で、TOP3作品とあわせて4作同時TOP10入り。累積再生数を1億6866.2万回とした。10位(前週6位)のサカナクション「怪獣」(週間再生数515.9万回/前週比4.1%減)は初登場から19週連続TOP10入り。累積再生数を1億3438.3万回に伸ばした。<br /> <br />  アーティスト別TOP500ランクイン総再生数、曲数ともに、今週も1位はMrs. GREEN APPLE。ランクイン曲数は31曲(前週比±0)、週間総再生数は9175.2万回(前週比0.5%減)だった。週間総再生数2位も変わらずback number。新曲「ある未来より愛を込めて」の週間再生数が前週比約2倍(93.3%増/229.4万回)と大幅に増えたことにより、週間総再生数も3326.2万回(前週比5.9%増)と急伸した。<br /> <br />  3位(前週3位)はVaundyで2215.3万回(前週比1.4%減)、4位(前週4位)はちゃんみなで2021.8万回(前週比7.6%減)、5位(前週5位)はHANAで1872.4万回(前週比10.9%減)と続いた。<br /> <br /> 【初登場トピック】<br /> <br /> ■aespa新曲「Dirty Work」が初登場唯一のTOP100入り<br /> <br />  初登場最上位となる60位にランクインしたのは、aespaのニューシングル「Dirty Work」(6月27日配信開始/週間再生数203.1万回)。今週付の初登場では唯一のTOP100入りとなった。これまでの強烈な魅力とは一味違う、クールでチルな雰囲気のボーカルと、シンセ・ベースが融合したダンスナンバー。YouTubeで同日に公開されたミュージックビデオの再生数は3日で2400万回を突破している。今作のフィジカルは、日本では7月4日発売予定。<br /><h2>関連記事</h2><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2392074/photo/3/?anc=313" target="_blank" class="related_link">【グラフ】「ライラック」「夜に駆ける」「Subtitle」など大ヒット曲の推移比較</a><br /><a href="https://biz-m.oricon.co.jp/article/7379/?anc=313" target="_blank" class="related_link">【特集】Mrs. GREEN APPLE「ライラック」記録的ロングヒットを徹底検証 異例の推移で“1年間以上連続”TOP3の金字塔</a><br /><a href="https://biz-m.oricon.co.jp/article/6821/?anc=313" target="_blank" class="related_link">【特集】Mrs. GREEN APPLEの爆発的ストリーミングヒットの構図とは? オリコンランキングで徹底分析</a><br /><a href="https://biz-m.oricon.co.jp/article/6945/?anc=313" target="_blank" class="related_link">【特集】2024年に新規ファンを増やしたアーティストは?【音楽ファン意識調査】</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2383335/?anc=313" target="_blank" class="related_link">【5/12付】Mrs. GREEN APPLEが史上初の快挙 「ライラック」が“53週(1年間)連続”TOP3の超ロングヒット</a>

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2025-07-02 09:50 【オリコン】
ななまがり初瀬、第1子男児誕生 2ショットで報告「俺、父親になった!」

ななまがり初瀬、第1子男児誕生 2ショットで報告「俺、父親になった!」

 お笑いコンビ・ななまがりの初瀬悠太(39)が2日、自身のSNSで第1子男児誕生を報告した。<br /> <br /> <a href="https://www.oricon.co.jp/news/2393606/embed/photo/?anc=294">【写真】優しい表情!生まれたての愛息子を抱くななまがり初瀬</a><br /> <br />  初瀬は「報告させて下さい!!!!!!!2025年7月1日、第一子となる赤ちゃんが産まれました!!!!!!!」と報告。また「元気な男の子です!!!!!!!」と性別を公表し、「頑張った妻に感謝!!!!!!!仕事も家庭もより一層頑張っていく所存です!!!!!!!」と報告。<br /> <br />  最後に「・・・俺、父親になった!!!!!!!」と締めくくった。<br /> <br />  ななまがりは初瀬と森下直人によるお笑いコンビ。2008年11月に結成。バラエティー番組に出演するなど幅広く活躍しているほか、2016年には『キングオブコント』でファイナリストに。また、7月21日に決勝戦が開催される『ダブルインパクト2025』のファイナリストとなっている。初瀬は2022年11月22日に一般女性と結婚したことをSNSで報告している。<br /><h2>関連記事</h2><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2366395/full/?anc=294" target="_blank" class="related_link">【写真あり】「圧がすごい!」初瀬悠太の“ガチガチ”緊張のウエディングフォトを公開した加賀翔</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2257818/photo/2/?anc=294" target="_blank" class="related_link">【写真】指輪を見せ…夫婦2ショットで報告したななまがり・初瀬</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2313897/photo/6/?anc=294" target="_blank" class="related_link">【写真】ジャイアン&かが屋・賀屋がリサイタル? ドラえもん「やめてくれ~」</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2278261/full/?anc=294" target="_blank" class="related_link">【写真あり】Creepy Nutsに似すぎ…クリー・ピーナッツを演じるかが屋</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2279219/photo/5/?anc=294" target="_blank" class="related_link">【写真】和田雅成&富田鈴花、韓ドラミュージカル会見当日に“初めまして”</a>

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2025-07-02 09:42 【オリコン】
TENDREこと河原太朗、第1子誕生を写真添え報告「テンダージュニア誕生いたしました」

TENDREこと河原太朗、第1子誕生を写真添え報告「テンダージュニア誕生いたしました」

 ミュージシャンのTENDREこと河原太朗が2日までに自身のSNSを更新し、第1子誕生を報告した。<br /> <br /> <a href="https://www.oricon.co.jp/news/2337415/photo/1/?anc=294">【画像】結婚を発表したTENDREのショット</a><br /> <br />  投稿で赤ちゃんの手が写った写真と手書きの文書を公開し、「テンダージュニア誕生いたしました」と伝えた。<br /> <br />  文書では「向暑の候、陽ざしに夏の本気を感じます頃合い、皆さんお元気でお過ごしでしょうか。このたび、河原家に第一子が誕生いたしました!」とつづり、「母子ともにとても健やかで、新しい日々を静かに迎えています。妻とこどもに、心からの感謝と愛を。でございます」と報告した。<br /> <br />  「この子にとって、そしてすべてのひとにとって」「それぞれのしあわせを尊重し合えるような、平和を掴めるように。ひとりの人間として、音楽家としてそんな未来を創りたい所存です」とコメント。「これからも変わらぬまなざしで見守っていただけたらたら心強いです!」と呼びかけ。最後に「テンダージュニア共々、末永く仲良くしてくださいませ」とつづり、サインも添えて締めくくった。<br /> <br />  またXでは「パパかダディと呼んでもらうか悩んじゃう」ともコメントしていた。<br /> <br />  TENDREは河原のソロ・プロジェクト。ベース、ギター鍵盤、サックスなども演奏するマルチプレイヤーとして活動するほか、アーティストへの楽曲提供やプロデュースなども手掛ける。2017年12月、TENDRE名義のEP『Red Focus』でデビューした。<br /><h2>関連記事</h2><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2049428/photo/5/?anc=294" target="_blank" class="related_link">【写真】松坂桃李&戸田恵梨香、寄り添う2ショット</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2126186/photo/1/?anc=294" target="_blank" class="related_link">【写真】三浦翔平&桐谷美玲、幸せあふれる披露宴2ショット</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2182641/full/?anc=294" target="_blank" class="related_link">【写真あり】お相手は滝川クリステルの弟 2ショットで結婚を報告した美優</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2185444/full/?anc=294" target="_blank" class="related_link">【写真あり】Dream Ami&“半さん”ラブラブ密着夫婦ショット</a><br /><a href="https://beauty.oricon.co.jp/news/2185269/full/?anc=294" target="_blank" class="related_link">【写真あり】見つめ合い抱っこも…板野友美&高橋投手の結婚式前撮りショット</a>

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2025-07-02 09:41 【オリコン】
呂布カルマ、引き落とされた税金の“額”公開「勘弁してくれよ」 SNS驚き「相当稼いでますねw」「年収ばれますよ」

呂布カルマ、引き落とされた税金の“額”公開「勘弁してくれよ」 SNS驚き「相当稼いでますねw」「年収ばれますよ」

 ラッパーの呂布カルマが1日、自身のXを更新し、引き落とされた税金の“額”を嘆いた。<br /> <br /> <a href="https://www.oricon.co.jp/news/2393603/embed/photo/?anc=247">【画像】「勘弁してくれよ」引き落とされた税金の驚きの“額”</a><br /> <br />  呂布は「勘弁してくれよ」とつづり、6月30日に「税金/シケンミンゼイナゴヤ」で538万8800円、「コクホ ナゴヤシ」で9万1700円の引き落としがあったとする画像を掲載。これを引用した投稿で「河村市長時代に名古屋はこれでも市民税下げられてたらしいけど、今はどうなんだろう?暮らしてるだけでこんなに金取られてたら出て行けって言われてるみたいな気がしてくる。どこ行っても同じなんだけど」と記した。<br /> <br />  この投稿に対しコメント欄では「年収ばれますよ」「流石プロラッパー」「高額納税はかっけえです…!」「まじでこれ普通にエグすぎ」「相当稼いでますねw」「名古屋市って、河村さんが減税したけども…この額は凄い」などと驚きの声が上がった。<br /><h2>関連記事</h2><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2360780/photo/2/?anc=247" target="_blank" class="related_link">【番組カット多数】ラブラブ…!新婚生活を送るBenjazzy&まゆこさん</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2309658/photo/8/?anc=247" target="_blank" class="related_link">【番組カット多数】出会いはここからだった…合コンでBenjazzyに笑顔で話しかけるまゆこさん</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2314818/photo/2/?anc=247" target="_blank" class="related_link">【画像】圧巻のステージ!東京ドームで解散ライブを開催したBAD HOP</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2313194/embed/photo/?anc=247" target="_blank" class="related_link">【動画】森三中・大島からブチギレられるT-Pablow</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2311415/photo/6/?anc=247" target="_blank" class="related_link">【写真】大勝負の様子を画面越しに見守るBAD HOPのメンバーたち</a>

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2025-07-02 09:40 【オリコン】
トム・クルーズの愛弟子グレン・パウエルが挑む究極の“鬼ごっこ”『ランニング・マン』2026年公開

トム・クルーズの愛弟子グレン・パウエルが挑む究極の“鬼ごっこ”『ランニング・マン』2026年公開

 スティーヴン・キング原作、エドガー・ライト監督による新作映画『ランニング・マン』(原題:The Running Man)が、2026年1月30日に日本公開されることが決定した(配給:東和ピクチャーズ)。<br /> <br /> <a href="https://www.oricon.co.jp/news/2393604/embed/video/?anc=014">【動画】“デスゲームもの”の原点、映画『ランニング・マン』ティザー予告</a><br /> <br />  物語の舞台は、現在から遠くない未来。世界は、一握りの富裕層と、それ以外の圧倒的多数の貧困層に分けられ、人々は日々苦しい生活を送っている。人々の最大の娯楽は、社会を牛耳るネットワーク企業が主催する、さまざまな“デスゲーム“リアリティショー。参加者が命を賭けて巨額の賞金に挑む、その過激な内容を、全世界が熱狂し視聴している。<br /> <br />  その中でも最も過激なデスゲームが”30日間の鬼ごっこ“を逃げ延びる「ランニング・マン」。医療費に困窮し、娘のために応募した、職無し・金無し・特殊能力無し、ただの普通の男の命を懸けた奮闘を描く。<br /> <br />  『IT/イット “それ”が見えたら終わり。』の原作者として知られる世界的ベストセラー作家スティーヴン・キング。1970〜80年代にブームを巻き起こし、『バトル・ロワイアル』『イカゲーム』など“デスゲームもの”の原点とも言われる伝説的小説を、初めてキング公認で映画化する。<br /> <br />  監督を務めるのは、『ベイビー・ドライバー』でスタイリッシュな映像と音楽センスを示したエドガー・ライト。原作ファンと映画ファンの双方から熱視線が注がれる注目作だ。<br /> <br />  主人公ベン・リチャーズを演じるのは、『トップガン マーヴェリック』で“ハングマン”役を演じブレイクしたグレン・パウエル。今作への出演が決まった際、両親の次に電話をかけた相手がトム・クルーズだったと明かす。<br /> <br />  「トムは素晴らしい師匠であり友人。『ランニング・マン』の主演が決まったと伝えたら、すごく親身に助言をくれたんだ。『すぐに自分が走る姿を動画で撮影した方がいい。自分が思ってるほどカッコよくないぞ!』ってね」とパウエル。トムのアドバイスを受け、「走るシーン」へのこだわりは、今回解禁された予告編でも垣間見ることができる。<br /> <br />  予告編では、生活に困窮し、娘を救うためデスゲームに身を投じる男ベンの苦悩と、派手で残酷なショーの様子が映し出される。「敗者には死あるのみ」とあおる司会者、ハンターと呼ばれる殺人スキルを持つ追跡者たち、そして世界中の視聴者が懸賞金目当てに情報を売る狂気の構図。「捕獲=即死亡」「挑戦者VS全世界」という過酷なルールが、スリリングかつハイテンポな映像と音楽で表現され、監督エドガー・ライトらしいスタイリッシュな演出が光る仕上がりになっている。<br /> <br />  グレン・パウエルは本作を通して、トム・クルーズから受け継いだアクション魂を新たに証明しようとしている。トムの教えを胸に、世界を相手取る30日間の“命がけの鬼ごっこ”の行方に注目が集まる。<br /> <br /> <iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/vH8MSKM_3gc?si=T8IRbAVk5rymVwIG" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe><br /><h2>関連記事</h2><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2393597/?anc=014" target="_blank" class="related_link">ライアン・ゴズリング主演のSF映画『プロジェクト・ヘイル・メアリー』2026年日本公開</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2393489/?anc=014" target="_blank" class="related_link">『ジュラシック・ワールド/復活の大地』 監督&脚本家の来日決定 日本最速上映会への応募開始</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2393369/?anc=014" target="_blank" class="related_link">ブラッド・ピット史上No.1『F1/エフワン』好発進!立ちはだかった『国宝』</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2393378/?anc=014" target="_blank" class="related_link">バッキーが颯爽と現れる『サンダーボルツ*』本編より8分の無料プレビュー開始</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2393386/?anc=014" target="_blank" class="related_link">完全新作映画『スーパーマン』公開記念、DC作品の放送・配信スケジュール一覧</a>

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2025-07-02 09:36 【オリコン】
とっとこハム太郎の公式X、無関係なリポストを謝罪「深くお詫び申し上げます」

とっとこハム太郎の公式X、無関係なリポストを謝罪「深くお詫び申し上げます」

 「とっとこハム太郎」の公式Xが1日に更新され、「昨日、本アカウントより無関係なリポストを行ってしまいました」と報告、謝罪した。<br /> <br /> <a href="https://www.oricon.co.jp/news/2389184/photo/2/?anc=318">【写真多数】もこもこ!『とっとこハム太郎』25周年の記念グッズ</a><br /> <br />  投稿では「皆様に不快な思いをさせてしまいましたこと、深くお詫び申し上げます」と謝罪。「以後十分に注意してハム太郎のXアカウントを運営しますので、応援よろしくお願いいたします」とつづった。<br /> <br />  既に当該のリポストは削除されている。<br /><h2>関連記事</h2><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2303516/?anc=318" target="_blank" class="related_link">衝撃!『ハンター×ハンター』結末3パターン発表 冨樫氏「私が死んだらこれが結末」</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2371698/?anc=318" target="_blank" class="related_link">【動画あり】『鬼滅の刃』無限城編の最新映像!ブチギレ顔の胡蝶しのぶ…7月公開決定</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2379206/?anc=318" target="_blank" class="related_link">【動画あり】不可能とされたアニメ化!公開された『ジョジョ』第7部の特報映像</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2347108/?anc=318" target="_blank" class="related_link">【動画あり】『葬送のフリーレン』第2期制作決定 映像公開で原作61話からの物語</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2330883/?anc=318" target="_blank" class="related_link">【画像あり】『SPY×FAMILY』第3期が制作決定 TVシリーズ続編でビジュアル公開</a>

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2025-07-02 09:33 【オリコン】
『DOPE 麻薬取締部特捜課』相関図を公開 高橋海人、中村倫也、新木優子、井浦新ら豪華キャストが集結

『DOPE 麻薬取締部特捜課』相関図を公開 高橋海人、中村倫也、新木優子、井浦新ら豪華キャストが集結

 King & Prince・高橋海人、俳優の中村倫也がW主演を務める、TBS系金曜ドラマ『DOPE 麻薬取締部特捜課(読み:ドープ マヤクトリシマリブトクソウカ)』(7月4日スタート 毎週金曜 後10:00)の相関図が公開された。<br /> <br /> <a href="https://www.oricon.co.jp/news/2393460/full/?anc=013">【写真あり】豪華キャストがズラリ!『DOPE』相関図を公開</a><br /> <br />  本作の舞台、謎の新型ドラッグ【DOPE】が蔓延する近未来の日本。物語は、存在が世間に公表されていない秘密部署・麻薬取締部特殊捜査課、通称「特捜課」に異動した新人麻薬取締官・才木優人(さいき・ゆうと)が、教育係で型破りな陣内鉄平(じんない・てっぺい)とバディを組み、個性豊かな仲間たちと共に【DOPE】を巡る事件を追う姿を描く。互いに秘密を抱えながら、次第に影響し合い成長していく人間ドラマと、本格アクションシーンが融合する新時代の作品となる。<br /> <br />  公式SNSは「みなさん人物関係のおさらいはバッチリですか?まだ不安なそこのあなた!!相関図を活用して ぜひ初回放送前に復習をお願いします」とつづり、高橋海人、中村倫也、新木優子、井浦新ら主要キャストが掲載された相関図を投稿。ファンからは「ワクワクの相関図」「この相関図を見ながら放送日を楽しみに待ちます」などの声が寄せられている。<br /><h2>関連記事</h2><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2393460/photo/3/?anc=013" target="_blank" class="related_link">【写真多数】キャスト16人を一挙紹介!高橋海人、中村倫也、新木優子、井浦新ら</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2259175/photo/1/?anc=013" target="_blank" class="related_link">【写真】胸キュン必須!”キス間近”な高橋海人</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2219092/full/?anc=013" target="_blank" class="related_link">【写真あり】「メッチャ過激では?」新木優子、美ヒップ際立つ“悩殺ドレス姿”公開</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2159718/photo/1/?anc=013" target="_blank" class="related_link">【写真】見つめ合い…中村倫也と小池栄子の“禁断”のキスシーン</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2066838/photo/4/?anc=013" target="_blank" class="related_link">【写真】美女すぎる!中村倫也、ふわふわ女子に変装</a>

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2025-07-02 09:10 【オリコン】
“レース彩る艶ボディ”日南まみ、快進撃止まず 『週刊SPA!』に登場

“レース彩る艶ボディ”日南まみ、快進撃止まず 『週刊SPA!』に登場

 モデル・レースクイーンとして注目を集める日南まみが、1日発売の『週刊SPA!』7月8・15日合併号に登場。「レースアンバサダーアワード2024」で上位5人に贈られる「メディバンネップリ賞」を獲得した今最も勢いのある存在が、そのしなやかで艶やかな“本命ボディ”を誌面で惜しげもなく披露している。<br /> <br /> <a href="https://www.oricon.co.jp/news/2393520/photo/2/?anc=112">【写真】ビキニ姿でレース彩る大本命ボディを披露する日南まみ</a><br /> <br />  誌面グラビアでは、レースクイーンとしての華やかな佇まいに加え、肌の質感やボディラインが際立つカットが多数収録され、見る者を圧倒する存在感を放っている。レースを彩る一人から、グラビア界でも主役級の存在へ。日南の快進撃は止まらない。<br /> <br />  1995年生まれ、北海道出身。2024年から「STANLEY レースアンバサダー」を務め、レースシーンの顔としても活躍。今号のグラビアに合わせて、アザーカットを収録したデジタル写真集も同日配信され、こちらもファン必見の内容となっている。<br /> <br />  同誌ではそのほか、表紙と巻頭グラビアに志田音々、「グラビアン魂」にあらた唯が登場する。<br /><h2>関連記事</h2><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2366611/photo/2/?anc=112" target="_blank" class="related_link">【写真】志田音々3rd写真集『音色-cantabile-』長崎・五島列島編の先行カット オトナ色満載のショット</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2363322/photo/2/?anc=112" target="_blank" class="related_link">【写真】サロペットの下は…大胆コーデで圧巻スタイルをみせた志田音々</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2325909/photo/2/?anc=112" target="_blank" class="related_link">【写真】ヌードカラーの水着で魅力全開!艷やかボディを披露する志田音々</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2305345/photo/2/?anc=112" target="_blank" class="related_link">【写真】「凄くセクシー」ビキニ姿で“美バスト”くっきりな志田音々</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2287940/photo/3/?anc=112" target="_blank" class="related_link">【写真】無邪気な笑顔にキュン…淡いピンクのランジェリー姿の志田音々</a>

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2025-07-02 09:00 【オリコン】
特撮のプロ・田口清隆がアニメ初挑戦 「クレバテス」で挑んだ“実写とアニメの化学反応”とは

特撮のプロ・田口清隆がアニメ初挑戦 「クレバテス」で挑んだ“実写とアニメの化学反応”とは

 「LINEマンガ」で連載中の『クレバテス-魔獣の王と赤子と屍の勇者-』が、7月2日より待望のアニメ化。しかもメガホンをとるのは、「ウルトラマン」シリーズや戦隊シリーズなど特撮界で活躍する田口清隆で、アニメ監督は初めてとのこと。建物崩壊シーンをミニチュア特撮で表現するなど、“特撮・実写出身”ならではのこだわりが詰め込まれたという同作品。田口清隆監督と原作者の岩原裕二先生に、制作の裏側や作品への熱い想いを聞いた。<br /> <br /> <a href="https://www.oricon.co.jp/news/2392917/photo/3/?anc=306">【漫画】魔獣に育てられる人属の赤子、屍の勇者…想像を超える第1話を読む</a><br /> <br /> ■実写出身の強みが炸裂、戦闘シーンの迫力は原作者のお墨付き<br /> <br />  原作マンガ『クレバテス-魔獣の王と赤子と屍の勇者-』は、2020年8月より「LINEマンガ」で連載がスタート。王に選ばれた13人の勇者たちは、伝説の剣を手に魔獣王クレバテス討伐へと向かう。しかしその蛮勇が人属を滅ぼす危機を招き、唯一の希望は魔獣王に託された一人の赤子だった――というストーリー。7月2日よりスタートするアニメでは、アリシア役の白石晴香をはじめ、クレン役を田村睦心、魔獣王クレバテス役を中村悠一が担当するなど豪華なキャスト陣に、放送前から注目が集まっている。<br /> <br /> ――田口監督といえば、特撮のイメージが強いですが、今回アニメーション作品を手掛けることになった経緯を教えてください。<br /> <br /> 【田口監督】 実はアニメの監督をしないかという話は何度かあったんですが、なかなか実現しませんでした。今回は、シリーズ構成の小柳啓伍さんに「クレバテス」の話が来て、彼が僕を推薦してくれました。<br /> <br /> ――小柳さんは田口監督のどんな点を評価されたのでしょうか?<br /> <br /> 【田口監督】 「怪獣がたくさん出るし、戦争ものだし、田口監督の得意分野だからいけるだろう」と…。原作を読んだら、化け物もアンデッドも怪獣も出てきて、僕の大好きな要素が詰まっていました。ヒロインがアンデッドの勇者というのも、王道なのに変化球で面白そうだと思い、引き受けることにしました。<br /> <br /> ――岩原先生は、ご自身の作品がアニメ化されるにあたり、特撮で有名な田口監督が手掛けると聞いた時、率直にどのような感想を持たれましたか?<br /> <br /> 【岩原先生】 最初は「どうなるのかな」と思いました。もともとアニメ監督とのお付き合いもそれほどなかったので、実写監督だからという先入観はなかったのですが、実写の監督がどのようにアニメーションを仕上げていくのか、期待と不安の両方がありました。<br /> <br /> ――その不安は、どのように解消されていきましたか?<br /> <br /> 【岩原先生】 コンテや脚本を拝見した段階で、原作をとても大事にしてくださっているのが伝わってきました。その時点で、かなり信頼できると感じました。<br /> <br /> ――アニメ化にあたり、当初のイメージと完成した映像とで、特に驚いた点はありますか?<br /> <br /> 【岩原先生】 戦闘描写がかなり追加されていた点ですね。ハイドラートがクレバテスに襲撃されるシーンや冒頭のアクションなど、実写の監督ならではの迫力を強く感じました。<br /> <br /> ■「予測できない面白さがあるのでは?」 “ミニチュア特撮”の裏側<br /> <br /> ――1幕の建物の崩壊シーンで、ミニチュア特撮が使われていました。これは企画当初から考えていたのでしょうか?<br /> <br /> 【田口監督】 原作の見開きのカットがすごく印象的で大好きだったので、これを特撮でやれたら最高だな、と思ったんです。提案したら制作の皆さんも「面白いんじゃないか」と言ってくれました。手描きやCGも考えましたが、特撮ならではの予測できない面白さがあると思い、初期の段階で提案しました。<br /> <br /> ――実際に完成したシーンを見て、岩原先生はどう思われましたか。<br /> <br /> 【岩原先生】 実写のミニチュアを使った撮影というのは後から知ったんです。でもあまりにも自然な仕上がりだったので驚きました。そして、迫力がありました。破片の飛び方など、ミニチュアを使ってよくここまで狙い通りに作れたなと。想像もつかない領域です。<br /> <br /> ――1幕の崩壊シーンの撮影は大変でしたか。<br /> <br /> 【田口監督】 初めから壊した状態で組み合わせて、後ろから引っ張って飛ばしているので、実は何回も撮り直しができるんです。3、4回飛ばして、一番良いものを選びました。信頼している特撮チームの皆さんのおかげです。アニメーターや美術監督の方々も特撮好きが多く、現場に見に来てくれて、みんなで引っ張ったりして楽しい現場でした。<br /> <br /> ――特撮の技術を使ってアニメ化されたことにより、今後の作品作りに影響はありそうですか?<br /> <br /> 【岩原先生】 影響は必ず受けると思います。シーンを描く時に、監督が作られた映像を思い出して、「次はこういう風に描いてみようかな」と考えるなど…。魔獣の扱いなどは、監督の方がはるかに丁寧なので、逆輸入したいですね。<br /> <br /> ――田口監督にとって、岩原先生の原作は特撮好きの心に響くものがありましたか?<br /> <br /> 【田口監督】 原作は特撮好きにはたまらない、宝庫のような作品で、やりがいを感じました。僕は80年代の冒険映画が好きで、手作り感のあるものが好きなんですが、「クレバテス」の原作からもそういう風情を感じました。ドラクエ3世代でRPGも好きなので、先生がそれをマンガに反映していると聞いて、そこも共感しました。<br /> <br /> ――本作のようなRPG的要素のある作品と特撮の親和性についてどうお考えですか?<br /> <br /> 【田口監督】 高かったと思います。ただ、こういうファンタジー世界観を日本で実写化するのは少し難しく、実写監督としては手を出せない領域でした。でも、好きな世界観ではあったので、今回アニメで、今の自分の感覚でやれたのは、すごくやってみたかったことでした。<br /> <br /> ――岩原先生は、アニメ化された本作をご覧になって、特撮とご自身のマンガの親和性をどのように感じましたか?<br /> <br /> 【岩原先生】 兵隊がたくさん出るシーンなどは、実写的な音響や芝居、動きの重みがすごく生きてくるだろうなと、出来上がったものを見て感じました。魔獣のシーンもそうですし、全体的にきちんと重みが出ていると思います。1幕のハイドラートがクレバテスに襲撃される前の街の喧騒、カンカンカンという音なども、すごいなと思いました。<br /> <br /> ――1幕以降の展開で、特撮的な見どころがあれば教えてください。<br /> <br /> 【田口監督】 建物の破壊描写はもちろんですが、戦闘シーンの描き方ですね。原作で印象的なカットは、そのカットをそのまま描きたい。でも止め絵ではないので、その前後をすごくかっこいい動きで、そのカットがより印象的になるように作っています。原作を読んでからアニメを見ても、アニメを見てから原作を読んでも、知っているカットが出てくるはずです。そういった行き来も、楽しんでいただけたら嬉しいです。<br /> <br /> ■魔獣が赤子を育てる”発想の源は、自身が父親になった瞬間<br /> <br /> ――本作品は、魔獣が人間の子どもを育て、勇者は“屍の勇者”…と、なかなか予測不可能な物語だと感じました。岩原先生は、どのような経緯で本作を描こうと思われたのですか?<br /> <br /> 【岩原先生】 マンガを描き始めてからSFっぽい作品が多かったのですが、ファンタジーものは昔から大好きでした。でも、描いたことは一度もなかったので、一度ちゃんと描いてみたいなと。自分の好きを詰め込んでファンタジーをやりたいと思っていた時に、たまたま子供が生まれたタイミングと重なったので、赤ちゃんを出してみようと考えて、物語を作っていきました。<br /> <br /> ――キャラクター設定はどのようにされているのですか?<br /> <br /> 【岩原先生】 物語を作ってキャラクターを出す時に、自然に浮かんできます。この人はこういう人物像で、こういう口調で、こういう性格だったら物語が盛り上がるな…などバランスを考えながら作っています。主要キャラのざっくりとした設定は考えますが、最初にカチッとは決めず、ストーリーが動いていく中で、それに合わせていく感じです。<br /> <br /> ――アリシアは、初めから不憫なキャラにしようと思われたのですか?<br /> <br /> 【岩原先生】 はい(笑)。不憫だけれども、それを乗り越えて活躍するポジションのキャラクターにしようと考えました。<br /> <br /> ――アリシア役の白石晴香をはじめ、クレン役を田村睦心、魔獣王クレバテス役を中村悠一が担当など、豪華なキャスト陣になっていますが、キャスティングはどのように進められたのですか?<br /> <br /> 【田口監督】 テープオーディションの段階で、普通なら来ないような方々がたくさん応募してくださいました。本当に潤沢な中から選ばせていただきました。作品の指針として「アリシアは主役。不幸な目に遭うが、それを乗り越えていくことが気持ちいいアニメにしたい」ということを伝えていましたが、白石さんの声は芯が強く、でも可愛らしさもあって、まさにアリシアにぴったりだと感じました。<br /> <br /> ――実写のキャスティングとアニメのキャスティングでは、視点は異なりますか?<br /> <br /> 【田口監督】 はい、それはそうでしたね。声だけで役を勝ち取っている声優さんたちは、本当にすごいなと。正直、実写しかやっていなかった頃は分かっていなかった部分がありました。今回、俳優の橋爪淳さんや、普段一緒にやっている実写の俳優さんなどにも参加してもらいました。実は、1幕の戦闘シーンの兵士たちの声は、陸上自衛隊出身の俳優たちが担当したんですよ。実写出身ならではのキャスティングで、化学反応を期待しました。<br /> <br /> ――お二人にとって、特に「推し」のキャラクターや注目してほしいキャラクターはいますか?<br /> <br /> 【岩原先生】 あえてメインキャラを除けば、途中から出てくるナイエというキャラクターが使いやすくて好きです。彼女も結構苦労するんですが(笑)。そういう状況でありつつ、魅力的な重要ポジションに持っていくのが描いていて楽しいです。<br /> <br /> 【田口監督】 原作を読んでいて最初に推しになったのはネルルです。本当に可哀想な子なので、けなげに頑張っている姿を応援したくなります。ただ、作品をやっていく上で最終的に一番好きになったのは、月並みですがアリシアですね。アリシアを中心に、僕がアリシアを愛していかなければダメだ、という気持ちで制作していました。<br /> <br /> ――最後に、これからアニメを見る方、そしてアニメをきっかけに原作に触れる方へメッセージをお願いします。<br /> <br /> 【岩原先生】 アニメを見て興味を持っていただけたら、もちろん原作も読んでほしいです。自分の好きを詰め込んで物語を作っているので、ぜひ楽しんでいただけたらと思います。アニメも最後まで見ていただけると嬉しいです。<br /> <br /> 【田口監督】 実写をやっていた人間がアニメに来て一番感じたのは、ワンカットに対するスタッフの皆さんの関わり方の密度の濃さです。ワンカットワンカットにものすごい人数の情熱が込められています。今回の「クレバテス」のアニメチームは本当にクオリティが高く、情熱を持って密度濃い絵を描き続けてくれています。その密度、ディティールを最後まで楽しんでいただけたら嬉しいです。<br /> <br /> 取材・文/磯部正和<br /><h2>関連記事</h2><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2334379/?anc=306" target="_blank" class="related_link">漫画『クレバテス』テレビアニメ化決定 PV公開で出演は白石晴香、田村睦心、中村悠一</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2391403/?anc=306" target="_blank" class="related_link">『入学傭兵』がアニメ化、LINEマンガ連続1位の人気webtoonが待望の映像化に</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2389629/?anc=306" target="_blank" class="related_link">松村沙友理、“母親”と食卓でエビフライを片手に2ショット「ほんわかする」「素敵な母娘ですよね…」</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2383277/?anc=306" target="_blank" class="related_link">『おっさんのパンツがなんだっていいじゃないか!』映画予告編&場面写真解禁</a><br /><a 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2025-07-02 08:40 【オリコン】
佐藤健主演『グラスハート』劇中バンドのデビューアルバムトラックリスト公開

佐藤健主演『グラスハート』劇中バンドのデビューアルバムトラックリスト公開

 動画配信サービス「Netflix」で7月31日より世界独占配信される青春音楽ラブストーリー、Netflixシリーズ『グラスハート』。本作の劇中に登場するバンド「TENBLANK(テンブランク)」がドラマの配信に合わせて、デビューアルバム『Glass Heart』を7月31日より配信し、8月1日にCDをリリースする。その収録楽曲とジャケット写真が発表された。<br /> <br /> <a href="https://www.oricon.co.jp/news/2393598/embed/video/?anc=014">【動画】佐藤健が歌う「Glass Heart」が少し聴ける本予告映像</a><br /> <br />  TENBLANKは、佐藤健演じる孤高の天才音楽家・藤谷直季。宮崎優(※崎=たつさき)演じる大学生の天才ドラマー・西条朱音。町田啓太演じる努力家のカリスマギタリスト・高岡尚。そして志尊淳演じる超音楽マニアの孤独なピアニスト・坂本一至の4人からなるロックバンド。1年以上の歳月をかけて楽器演奏に挑み、歌い、さらには実際にバンドデビューを果たすという、前例のないプロジェクトとしても注目を集めている。<br /> <br />  記念すべきデビューアルバムから、作詞をRADWIMPSの野田洋次郎、作曲を飛内将大が手掛けた「旋律と結晶」のフルサイズ配信が本日(7月2日)にスタート。<br /> <br />  デビューアルバム『Glass Heart』の収録楽曲は全10曲。いずれもドラマと密接に関わる楽曲となっており、ドラマと共に楽しめる作品となっている。アルバム収録曲には野田、Yaffleをはじめ、川上洋平[Alexandros]、清竜人といった現在の日本音楽界の第一線で活躍する多様なミュージシャン26組が、本作の世界観に共鳴し、楽曲やリリックを提供していることも明らかになった。<br /> <br />  ジャケット写真はTENBLANKのメンバー4人がコラージュされたデザインとなっており、ドラマ、そして、このデビューアルバムに収録されている楽曲を象徴するデザインとなっている。CDは、初回限定盤、通常盤と異なるデザインとなっており、ディティールまでこだわりが詰まった作品となっている。なお、初回限定盤にはドラマ内でTENBLANKが初めてライブを行った「日比谷野外音楽堂」収録シーンの裏側を撮影した「Behind The FIRST LIVE」を収めたBlu-ray付き。<br /> <br /> ■『Glass Heart』トラックリスト<br /> <br /> ・MATRIX<br /> [作詞:清竜人 / 作曲:大濱健吾]<br /> ・旋律と結晶<br /> [作詞:野田洋次郎 / 作曲:飛内将大]<br /> ・約束のうた<br /> [作詞:太志 / 作曲:大濱健吾]<br /> ・Lucky Me<br /> [作詞:Jamil Kazmi、CJ Baran / 作曲:CJ Baran、Jamil Kazmi]<br /> ・シトラス<br /> [作詞:太志、NANa / 作曲:飛内将大]<br /> ・PLAY OUT LOUD<br /> [作詞:川上洋平([Alexandros]) / 作曲:飛内将大]<br /> ・Chasing Blurry Lines<br /> [作詞:清竜人、JAMIL KAZMI / 作曲:飛内将大]<br /> ・君とうたう歌 (feat. 櫻井ユキノ)<br /> [作詞・作曲:Yaffle]<br /> ・永遠前夜<br /> [作詞・作曲:野田洋次郎]<br /> ・Glass Heart <br /> [作詞・作曲:野田洋次郎]<br /> <br /> ■参加アーティスト<br /> <br /> 高木正勝(※劇伴)、野田洋次郎(RADWIMPS)、Taka(ONE OK ROCK)、川上洋平([Alexandros])、清竜人、Yaffle、TeddyLoid、たなか(Dios)、ざらめ、ao、MEG、 飛内将大、 大濱健悟、 Soma Genda、太志、田中秀典、永野亮、松原さらり、松尾優、南田健吾、CJ Baran、 Kie Katagi、スガダイロー、村田昭、NANa、Jamil Kazmiらが参加している(※順不同)。<br /><h2>関連記事</h2><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2368669/photo/1/?anc=014" target="_blank" class="related_link">【画像】Netflixシリーズ『グラスハート』の場面写真がもう1枚</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2367220/photo/2/?anc=014" target="_blank" class="related_link">【写真】岡田准一主演『イクサガミ』ファーストルック</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2352122/photo/3/?anc=014" target="_blank" class="related_link">【画像複数】ひらパー新CM、岡田園長が妖精に 少女「アクリルーーーーッ!!」</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2352102/photo/2/?anc=014" target="_blank" class="related_link">【写真】ついに登場! ひらパー岡田園長のアクリルスタンド  ポスタービジュアルなども</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2351466/full/?anc=014" target="_blank" class="related_link">【写真あり】岡田准一の「黒帯昇格」発表の投稿</a>

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2025-07-02 08:33 【オリコン】
『あんぱん』第69回 メイコが家出したとの連絡が入り…【ネタバレあり】

『あんぱん』第69回 メイコが家出したとの連絡が入り…【ネタバレあり】

 俳優の今田美桜が主演を務める、連続テレビ小説『あんぱん』(月~土 前8:00 NHK総合 ※土曜日は1週間の振り返り/月~金 前 7:30 NHK BS、BSプレミアム4K)の第69回が、3日に放送される。<br /> <br /> <a href="https://www.oricon.co.jp/news/2390838/full/?anc=013">【写真あり】相関図に変化!人気キャラ復活にネット歓喜</a><br /> <br />  中園ミホ氏が手掛ける第112作目の連続テレビ小説は、アンパンマンを生み出したやなせたかしと妻・暢の夫婦をモデルに描く。生きる意味も失っていた苦悩の日々と、それでも夢を忘れなかったヒロイン・朝田のぶと柳井嵩の人生。何者でもなかった2人があらゆる荒波を乗り越え、“逆転しない正義”を体現したアンパンマンにたどり着くまでの道のりを通じて、生きる喜びが全身から湧いてくるような愛と勇気の物語を届ける。<br /> <br /> ■第69回のあらすじ<br /> 夕刊の話がなくなり、時間を持て余すのぶ(今田美桜)だったが、夕刊の代わりに月刊誌を出せることに。岩清水(倉悠貴)と歓喜するのぶのもとに、メイコ(原菜乃華)が家出したとの連絡が入る。刊行に向けて打ち合わせをするも身が入らないのぶ。見かねた東海林(津田健次郎)は、家出人の取材に行ってこいと言ってのぶを送り出す。汽車に乗ったメイコの行き先は…。そして朝田家では、くら(浅田美代子)があることを打ち明ける。<br /><h2>関連記事</h2><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2378109/full/?anc=013" target="_blank" class="related_link">【写真あり】「全員美形すぎる」松嶋菜々子ら“家族ショット”を公開!</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2380294/?anc=013" target="_blank" class="related_link">松嶋菜々子vs戸田菜穂“バチバチ写真”にネット戦慄「心臓に悪いw」「背筋が凍る」</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2374394/full/?anc=013" target="_blank" class="related_link">【写真あり】“イケメン弟”との仲良しショットを公開した北村匠海</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2375179/full/?anc=013" target="_blank" class="related_link">【写真あり】可愛い!“妹たち”との仲良しショットを公開した今田美桜</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2378215/full/?anc=013" target="_blank" class="related_link">【写真あり】「素敵」竹野内豊ら“家族ショット”を公開!</a>

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2025-07-02 08:15 【オリコン】
佐藤健が歌う野田洋次郎書き下ろし曲お披露目 Netflixシリーズ『グラスハート』本予告解禁

佐藤健が歌う野田洋次郎書き下ろし曲お披露目 Netflixシリーズ『グラスハート』本予告解禁

 動画配信サービス「Netflix」のオリジナル作品、Netflixシリーズ『グラスハート』(7月31日より世界独占配信)より、RADWIMPSの野田洋次郎が作詞・作曲を手がけ、主演兼共同エグゼクティブプロデューサーの佐藤健が歌う本作のタイトルソング「Glass Heart」のお披露目となるメイン予告とキーアートが解禁となった。<br /> <br /> <a href="https://www.oricon.co.jp/news/2393598/embed/video/?anc=014">【動画】Netflixシリーズ『グラスハート』本予告映像</a><br /> <br />  予告前半では、劇中バンド・TENBLANK(テンブランク)の運命的な出会いから、野田が作詞し、飛内将大が作曲を手掛けたTENBLANKの楽曲「旋律と結晶」の疾走感あふれるメロディにより、一気に彼らがスターダムに駆け上がっていく様が描かれる。<br /> <br />  打って変わって後半では、佐藤の歌声が染み渡るミディアムバラードの楽曲「Glass Heart」に乗せ、友情、嫉妬、恋が交錯するドラマチックな展開を収め、壮大なスケールのライブシーンへの期待を高めていく。<br /> <br />  「Glass Heart」は、野田自身の個性を存分に発揮すると同時に「かつてないサウンドを生み出してほしい」という製作陣の依頼に応えて書き下ろした楽曲だ。野田は「健があまりにまっすぐで本気だから、その引力にやられ僕も頑張りました」とコメントしている。<br /> <br />  あわせて解禁されたキーアートは、TENBLANKのメンバーたちの、二度と戻らない“青春”を閉じ込めたような一枚に仕上がっている。視聴者もまた、自分自身の「あの頃」を重ね合わせながら作品世界に浸ることができそうだ。<br /> <br />  本作は、1993年から現在まで書き継がれてきた若木未生の『グラスハート』(幻冬舎コミックス)が原作。主演の佐藤がかねてより映像化を熱望し、みずから企画を立ち上げたこん身の一作で、共同エグゼクティブプロデューサーも務める。<br /> <br />  物語は、理不尽な理由で所属バンドをクビになった大学生・西条朱音(宮崎優※崎=たつさき)が、孤高の天才ミュージシャン藤谷直季(佐藤)から突然、新バンド「TENBLANK」のドラマーとしてスカウトされるところから始まる。藤谷が生み出す唯一無二の楽曲と4人の熱い演奏で瞬く間に世の中を席巻するTENBLANKだが、快進撃の前には数々の壁が立ちはだかる。<br /> <br />  監督は映画『恋する寄生虫』などを手がける柿本ケンサクと、Netflixシリーズ『全裸監督 シーズン2』の後藤孝太郎。脚本は、アニメ『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』『心が叫びたがってるんだ。』を手がけた岡田麿里をはじめ、女性脚本家陣が参加する。<br /> <br />  キャストには佐藤、宮崎のほか、町田啓太、志尊淳、菅田将暉ら、現在の日本を代表する俳優陣が集結。1年以上の歳月をかけて楽器演奏に挑み、歌い、さらには実際にバンドデビューを果たすという、前例のないプロジェクトとしても注目を集めている。<br /> <br />  劇伴を担当したのは、映画『おおかみこどもの雨と雪』ほか多くの映画・ドラマの劇伴、CM音楽を手がける高木正勝。登場人物たちの繊細な心の動きや葛藤を表現、厚い友情と淡い恋の物語を盛り上げている。<br /> <br />  野田に加え、Taka(ONE OK ROCK)、川上洋平[Alexandros]、清竜人、Yaffle、TeddyLoid、たなか(Dios)といった、現在の日本音楽界の第一線で活躍するミュージシャンたちが、楽曲やリリックを提供。また、若者を中心に指示を集める、ざらめ、aoなど次世代ボーカリストたちを含め、総勢26組のアーティストたちが参加していることも明らかとなった。<br /> <br />  野田と共に佐藤と親交が深いことで知られるTakaは、ドラマ後半の重要シーンをよりエモーショナルに印象づける、ざらめが歌う劇中曲を制作。<br /> <br />  Takaは「この曲を歌うざらめの声の個性と劇中歌としてしっかりと映像に馴染むようにという事を健と話し合いながら作りました。自分にとっても新しいチャレンジでしたが、楽しめたので良かったです!」とコメント。<br /> <br />  ざらめも「ヒロイン目線で作品に向き合い"青春×音楽"には欠かせない感情をありのままに書き、歌いました。Takaさんのアーティストとしてのパワーと他にない経験を受け取ることができて、本当に有意義な時間でした」と新たなチャレンジを振り返った。<br /> <br />  TENBLANKの楽曲にリリック提供をした川上は、「バンドを始めた頃、ただ“音を吐き出す”ことが楽しくてたまりませんでした。自分の部屋で作った小さな曲がマイクやアンプで増幅して、仲間の音も加わり、どんどん大きくなっていく。その瞬間瞬間に興奮が抑えきれなかった。そこに意味なんかありませんでした。あってたまるかとさえ思っていました。今日もそれは変わっていません。と、なんとなく物語のキャラクターに少しだけ自分を重ねてしまいました。グラスのように透明だけど、どんな感情でも満たせる心として。素敵な作品に携われて光栄です」と、語っている。<br /> <br />  さらには、MEG(編曲)、 飛内将大(作曲)、 大濱健悟(作曲・編曲)、 Soma Genda(編曲)、太志(作詞)、田中秀典(作詞)、永野亮(作曲・編曲)、松原さらり(作詞)、松尾優(演奏・編曲)、南田健吾(作曲)、CJ Baran(作詞・作曲)、 Kie Katagi(編曲)、スガダイロー(演奏)、村田昭(編曲)、NANa(作詞)、Jamil Kazmi(作詞)らが参加している(※順不同)。<br /> <br /> <iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/X30kTIWFuGQ?si=Api41mAQiGplk53d" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe><br /><h2>関連記事</h2><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2368669/photo/1/?anc=014" target="_blank" class="related_link">【画像】Netflixシリーズ『グラスハート』の場面写真がもう1枚</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2367220/photo/2/?anc=014" target="_blank" class="related_link">【写真】岡田准一主演『イクサガミ』ファーストルック</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2352122/photo/3/?anc=014" target="_blank" class="related_link">【画像複数】ひらパー新CM、岡田園長が妖精に 少女「アクリルーーーーッ!!」</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2352102/photo/2/?anc=014" target="_blank" class="related_link">【写真】ついに登場! ひらパー岡田園長のアクリルスタンド  ポスタービジュアルなども</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2351466/full/?anc=014" target="_blank" class="related_link">【写真あり】岡田准一の「黒帯昇格」発表の投稿</a>

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2025-07-02 08:00 【オリコン】
看護師→レースクイーン“異色の経歴”あらた唯、「グラビアン魂」に登場

看護師→レースクイーン“異色の経歴”あらた唯、「グラビアン魂」に登場

 『ミスSPA!2022』グランプリのあらた唯が、1日発売の『週刊SPA!』7月8・15日合併号「グラビアン魂」企画に登場。元看護師からレースクイーンを経てグラビアの世界へと転身した異色の経歴を持つあらたが、誌面ではボクシング世界戦のラウンドガールとして話題を呼んだ肉体美を披露している。<br /> <br /> <a href="https://www.oricon.co.jp/news/2393518/photo/2/?anc=112">【写真】グラビアン魂で肉体美を披露しているあらた唯</a><br /> <br />  グラビアンたちの対談では、あらたの魅力を語るはずが、なぜか話題はジェンダー論から二宮金次郎の生き方へと予想外の展開に。その“深掘り”と“脱線”が混じり合う対話の中で、あらたの唯一無二な存在感が浮かび上がる構成となっている。<br /> <br />  栃木県出身。看護師としての勤務経験を経て芸能界入りし、現在はグラビアを中心に活動中。オフィシャルSNSでは撮影の裏側や日常の一コマを発信しており、ファンからの注目度も高まっている。<br /> <br />  同誌ではそのほか、表紙と巻頭グラビアに志田音々、「レース彩るボディ大本命ボディ」日南まみが登場する。<br /><h2>関連記事</h2><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2366611/photo/2/?anc=112" target="_blank" class="related_link">【写真】志田音々3rd写真集『音色-cantabile-』長崎・五島列島編の先行カット オトナ色満載のショット</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2363322/photo/2/?anc=112" target="_blank" class="related_link">【写真】サロペットの下は…大胆コーデで圧巻スタイルをみせた志田音々</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2325909/photo/2/?anc=112" target="_blank" class="related_link">【写真】ヌードカラーの水着で魅力全開!艷やかボディを披露する志田音々</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2305345/photo/2/?anc=112" target="_blank" class="related_link">【写真】「凄くセクシー」ビキニ姿で“美バスト”くっきりな志田音々</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2287940/photo/3/?anc=112" target="_blank" class="related_link">【写真】無邪気な笑顔にキュン…淡いピンクのランジェリー姿の志田音々</a>

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2025-07-02 08:00 【オリコン】
moxymill、新曲「Higher」が『Jリーグワールドチャレンジ』応援ソングに決定 リヴァプール×マリノスの一戦を盛り上げる

moxymill、新曲「Higher」が『Jリーグワールドチャレンジ』応援ソングに決定 リヴァプール×マリノスの一戦を盛り上げる

 ガールズグループ・moxymillが、30日に神奈川・日産スタジアムで開催される『明治安田Jリーグワールドチャレンジ 2025 presented by 日本財団』の「NTTドコモ JWC応援サポーター」に就任したことが発表された。<br /> <br /> <a href="https://www.oricon.co.jp/news/2393588/embed/video/?anc=319">【動画】moxymillの「Higher」が起用された『Jリーグワールドチャレンジ 2025』プロモーション動画</a><br /> <br />  本大会では、イングランド・プレミアリーグの王者・リヴァプールFCと、横浜F・マリノスによる夢の一戦が実現。大会の「NTTドコモ JWC応援テーマソング」には、moxymillの新曲「Higher」が起用され、大会のプロモーション動画にて初公開された。<br /> <br />  moxymillは「SWEET」「POP」「COOL」などのCharm(コンセプト)をメンバーごとに持ち、楽曲ごとにセンターとCharmが入れ替わるスタイルが特徴。6月2日には3rdデジタルシングル「めろめろねって メロメロね」(Charm:SWEET)をリリースし、Z世代を中心に注目を集めている。<br /> <br />  また、大会の無料ライブ配信を行うLeminoでは、26日に特別番組『もうすぐ開催!明治安田Jリーグワールドチャレンジ2025〜最強コーデで盛り上げよう!moxymillファッション対決〜』の配信が決定。moxymillも出演予定となっている。<br /> <br />  moxymillは「この度moxymillのHigherが『NTTドコモ JWC応援テーマソング』に決まり、とてもうれしいです!ありがとうございます!全力で盛り上げていきますので、よろしくお願いいたします!」とコメントを寄せている。<br /> <br />  今後もSNSや各種プロモーションを通じて、大会のさらなる盛り上げを図っていくとしている。<br /> <br /> <iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/Jamf9-g0MkY?si=auCd-xS7n2kLDzVc" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe><br /><h2>関連記事</h2><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2387106/photo/3/?anc=319" target="_blank" class="related_link">【写真】NONAが所属するガールズグループ・moxymill</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2293794/photo/2/?anc=319" target="_blank" class="related_link">【写真】椎名ひかり&藤城リエがツインボーカル メンバーソロショット</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2073447/?anc=319" target="_blank" class="related_link">椎名ぴかりん、過激パフォーマンスの真意明かす「愛ゆえに腕を噛む」</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2070828/?anc=319" target="_blank" class="related_link">“魔界人”椎名ぴかりん、大先輩・デーモン閣下との共演熱望「魔力を高めて…」</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2018355/?anc=319" target="_blank" class="related_link">Popteenモデルの“オタク系ギャル”椎名ぴかりん、エイベックスからデビュー</a>

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2025-07-02 07:00 【オリコン】
志田音々『週刊SPA!』に登場 “麗しの令嬢”姿で魅せる新たな大人の顔

志田音々『週刊SPA!』に登場 “麗しの令嬢”姿で魅せる新たな大人の顔

 俳優の志田音々が、1日発売の『週刊SPA!』7月8・15日合併号の表紙と巻頭グラビアに登場。誌面では、西洋の物語から飛び出してきたかのような“麗しの令嬢”に扮し、物憂げで大人びた表情とともに新たな魅力を披露している。<br /> <br /> <a href="https://www.oricon.co.jp/news/2393517/photo/2/?anc=112">【写真】水着姿でスタイル抜群の志田音々</a><br /> <br />  誌面グラビアでは、普段の明るい“ねねまる”イメージから一転、静かに語りかけるような眼差しと洗練された佇まいで、これまでにない表現の幅を見せつけた。クラシカルな衣装と柔らかな光の演出が融合し、“今の志田音々”を引き出す幻想的な仕上がりとなっている。<br /> <br />  1998年生まれ、埼玉県出身。2019年にグラビアデビューし、以来、テレビ・舞台・グラビアと多方面で活躍中。現在は3rd写真集『音色-vivace-台湾旅行編』と『音色-cantabile-長崎・五島列島編』(講談社)が好評発売中。また、舞台『かげきしょうじょ!!第3章 THE FINAL』への出演も決定し、注目が集まっている。<br /> <br />  同誌ではそのほか、「グラビアン魂」にあらた唯、「レース彩るボディ大本命ボディ」日南まみが登場する。<br /><h2>関連記事</h2><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2366611/photo/2/?anc=112" target="_blank" class="related_link">【写真】志田音々3rd写真集『音色-cantabile-』長崎・五島列島編の先行カット オトナ色満載のショット</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2363322/photo/2/?anc=112" target="_blank" class="related_link">【写真】サロペットの下は…大胆コーデで圧巻スタイルをみせた志田音々</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2325909/photo/2/?anc=112" target="_blank" class="related_link">【写真】ヌードカラーの水着で魅力全開!艷やかボディを披露する志田音々</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2305345/photo/2/?anc=112" target="_blank" class="related_link">【写真】「凄くセクシー」ビキニ姿で“美バスト”くっきりな志田音々</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2287940/photo/3/?anc=112" target="_blank" class="related_link">【写真】無邪気な笑顔にキュン…淡いピンクのランジェリー姿の志田音々</a>

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2025-07-02 07:00 【オリコン】

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