
男子やり投・﨑山雄太、日本歴代2位の87m16で標準記録突破、世界陸上代表に内定 ! 日本記録まで44cm「あれでも届かんのか」
■陸上・日本選手権2日目 男子やり投・決勝(5日、東京・国立競技場)男子やり投の決勝が行われ、﨑山雄太(29、愛媛競技力本部)が5投目に日本歴代2位となる87m16をマークして優勝。東京世界陸上の参加標…
■陸上・日本選手権2日目 男子やり投・決勝(5日、東京・国立競技場)男子やり投の決勝が行われ、﨑山雄太(29、愛媛競技力本部)が5投目に日本歴代2位となる87m16をマークして優勝。東京世界陸上の参加標…
■陸上・日本選手権2日目 男子100m決勝(5日、東京・国立競技場)注目の男子100m決勝では、桐生祥秀(29、日本生命)が10秒23(+0.4m)で5年ぶり3度目の優勝を飾った。準決勝は10秒21の組…
■陸上・日本選手権2日目 男子110mハードル決勝(5日、東京・国立競技場)東京世界陸上の切符をかけ、男子110mハードルの決勝が行われ、日本記録保持者の泉谷駿介(25、住友電工)が13秒22(+0.8…
9月開催の東京2025世界陸上の代表選考を兼ねた日本選手権が5日、東京・国立競技場で行われ女子800m決勝で前回優勝の久保凛(17、東大阪大敬愛高)が日本記録となる1分59秒52で連覇した。世界陸上参加…
バレーボール日本代表の主将・石川祐希(29)や髙橋藍(23)らが5日、沖縄で行われる合宿に合流した。開催中のネーションズリーグの第3週・日本ラウンド(16日〜)から出場が予定されている。午前中には歓迎式…
■陸上・日本選手権2日目 男子ハンマー投・決勝(5日、東京・国立競技場)男子ハンマー投決勝が行われ、福田翔大(24、住友電工)が最終6投目で74m57をマークし、2年ぶり3度目の優勝を果たした。福田は自…
東京2025世界陸上の代表選考を兼ねた日本選手権が5日、東京・国立競技場で行われ女子400m決勝で寺本葵(天理大)が53秒14で初優勝した。日本国籍を6月に取得したフロレス アリエ(21、日体大)は53…
■MLB ドジャース 1ー18 アストロズ(日本時間5日、ドジャー・スタジアム)ドジャースの大谷翔平(30)が本拠地でのアストロズ戦に“1番・DH”で出場し、3打数無安打、2戦連…
今年もイチロー(51)率いる「KOBE CHIBEN」VS「高校野球女子選抜」のエキシビションマッチが8月31日(場所:バンテリンドーム ナゴヤ)に開催されることが決まった。5回目となる今回は、昨年に続…
9月開催の東京2025世界陸上の最重要選考競技会である日本選手権が、7月4~6日に東京・国立競技場で行われている。日本のレベルが近年上昇している種目の1つに女子100mハードルが挙げられる。日本人初の1…
東京2025世界陸上の代表選考を兼ねた日本選手権が4日、東京・国立競技場で開幕。男子100mの予選が行われ、右股関節上部の骨挫傷と診断されたことを明かしたサニブラウン アブデルハキーム(26、東レ)は組…
■陸上・日本選手権1日目 男子100m準決勝(4日、東京・国立競技場)男子100mの準決勝が行われ、小池祐貴(30、住友電工)が10秒16(+0.4)の1組1着をマークし、全体トップで決勝進出を決めた。…
■陸上・日本選手権1日目 男子110mハードル準決勝(4日、東京・国立競技場)男子110mハードル準決勝が行われ、東京2025世界陸上参加標準記録(13秒27)を突破している泉谷駿介(25、住友電工)が…
■陸上・日本選手権1日目 男子走高跳決勝(4日、東京・国立競技場)男子走高跳では真野友博(28、九電工)が今季ベストの2m29で3大会ぶり3度目の大会制覇。東京世界陸上の参加標準記録(2m33)に届かず…
陸上の日本選手権・女子5000m決勝が4日、東京・国立競技場で行われ、田中希実(25、New Balance)が大会新記録となる14分59秒02で4大会連続5回目の優勝を果たした。9月の東京世界陸上の参…