ついに次世代のマスクが誕生?呼吸や会話がスムーズになる新発想の立体インナーマスク
2021-01-20 12:00:06
早いもので、気付けばマスク生活になってもう1年が経とうとしています。残念ながらまだ問題解決の目処はたっておらず、もう少しこの生活が続きそうな気配です。はじめの頃と比べれば、それなりに快適なマスクが登場したり、自分に合うマスクが見つかったり、それぞれ自分なりのマスクスタイルが確立されてなんとかやっていけている段階かもしれません。
とはいえ、より快適なマスクスタイルがあるならやっぱり知りたいですよね。今回は、呼吸も会話もこれまでよりスムーズになる新発想のマスク「立体インナーマスク 快適フレーム」をご紹介します。
■「立体インナーマスク 快適フレーム」とは
「立体インナーマスク快適フレーム」は、マスクの内側に “立体空間”を作り出すことができるフレームつきのマスク。この“立体空間”が、マスクと肌を離しながら、マスクの内側の空気を増やします。これにより、様々なマスクの不快感を解消することができます。
これによるメリットは、呼吸が楽になる、声がこもらなくなり会話がしやすくなる、ムレを緩和しにおいが気にならなくなる、マスクが肌に触れず邪魔になりにくく・動きづらくなるなど多数。マスクをするうえで不快に感じていた様々な点を一気に解消することができそうです。
マスクと肌の間に空間ができることで口紅移りも防止できるのでこれは女性の方にはかなり嬉しいポイントだと思います。
■コンパクト&超軽量だから日常的に気軽に使える!
「立体インナーマスク 快適フレーム」は、重さはたったの3g。コンパクトでマスクの外側から見えることもなく、非常に軽量であるため負担も少なく、着けていることを感じさせないデザインです。商談、接客、プレゼンテーション等、ビジネスのシーンで使用しても違和感はありません。
■取り付け簡単!何度も洗って繰り返し使える
「立体インナーマスク 快適フレーム」は、一般的なプリーツ形状のマスクにフックをかけるだけで簡単に取り付けることができます。また、洗って何度も使える素材を使用しているため、いつも清潔に安心して使うことができます。
さらに、40℃程度のお湯につけながら1分程力を加えるとフレームの形を調整することができるので、ご自身に合った形状で快適に使うことができます。
まだまだ続きそうなマスク生活。毎日使うものだからこそ、自分に合ったものを選びたいものです。何気なく使っている普段のマスクを今一度見直してみることで、暮らしの質がぐんとあがるかもしれません。
商品詳細:https://be-full.jp/kaiteki/
- 月刊GoodsPress
Fujisan.co.jpより
情報提供元: マガジンサミット