江野沢愛美が2 人の男性の間で揺れ動く女心を熱演!住宅ローン擬人化ラブストーリー『運命の借換』動画公開
2021-01-28 19:00:43
auじぶん銀行株式会社は13日、動画「auじぶん銀行 住宅ローン 連続10秒ドラマ『運命の借換』」を特設サイト及びauじぶん銀行公式YouTubeチャンネルにて公開しました。
本動画は、auじぶん銀行の“住宅ローンの借換え”を“恋愛ドラマ”に見立てたものになっています。動画では、住宅ローンの魅力を“擬人化”しており、擬人化された住宅ローンによる1人の女性をめぐる恋模様を描き出しています。2人の男性(住宅ローン)の間で揺れ動く女性マナミ役をモデルの江野沢愛美、auじぶん銀行住宅ローンのじ銀さん役を俳優の平田雄也が演じています。
動画は、本編は1本約10秒・全10種類の計約100秒で、全体で1つのストーリーに仕上がっています。さらに「特別編」として、マナミとじ銀さんのその後を描いた特別編も公開されています。
auじぶん銀行の住宅ローンの特徴でもある、金利のさや団体信用生命保険(以下、団信)の保障内容の充実、KDDI株式会社が提供する「じぶんでんき」とセットでご契約いただくことで住宅ローンの金利を年0.03%引き下げるサービスについては、ペットの犬で表現するなど、細部にまでこだわって制作されています。江野沢の上目遣いや頬を膨らませた様子など豊かな表情や、各話で変化する衣装も見所です。
江野沢さんインタビュー
また、本動画の公開を記念して、マナミ役を演じた江野沢愛美さんの憧れの出会いのシチュエーションや、惹かれる人の特徴などを語るインタ ビュー動画も公開します。
「住宅ローンとの恋」というとても珍しい設定のドラマですが、設定を聞いた時どのような感想を持ちましたか?
江野沢:面白いなと思いました。ドラマ仕立てになっているのも面白いんですけど、住宅ローンなどのサービスが擬人化されているのがすごく面白いし、でも、だからこそ若い人とかにもわかりやすくて、うまいなと思いました。
今回のドラマCMは1話10秒ととても短いですが、これまでの映画やCM撮影との違いはありましたか?
江野沢:あまりない気がします。ただ、何回も何回も撮っていたりするのは、あまりドラマとかではない。(ドラマは)良いのが撮れたら1回でOKなこともあるし、改めてCMとか企業ものの動画はすごく難しいんだなっていうのがわかりました。
日(の光)の感じとかも、短い尺の中で自然な仕上がりにするために、1個OKだけどこっちも撮っておこうみたいのがあって、すごく難しいんだなという風に思いました。
今回のドラマは隣に引っ越してきた「じ銀さん」との出会いから始まり、二人の恋の様子が描かれていますが、江野沢さんの「憧れの出会いのシチュエーション」を教えてください。
江野沢:友達の紹介とかはすごく素敵だなと思います。そういう経験は自分にはないんですけど、すごく大事な友達が紹介してくれる人だったらすごくいい人なんじゃないかなと思うので、そういう出会い方は良さそうだなと思います。
じ銀さんに肉じゃがをおすそ分けするシーンがありますが、江野沢さんが思う、恋人に作ってあげたい料理は何ですか?
江野沢:肉じゃがじゃない!?(笑)ちがいますか!?和食が良いと思います。魚料理ができる女の人はかっこいいなと思います!
二人の男性の間で揺れ動く様子が描かれていますが、江野沢さんが惹かれるのはどんな人ですか?
江野沢:気持ちを察することができる器用な人はすごいなと思いますね。自分が落ち込んでいる時とか、疲れている時とかに、さっと声をかけたり、手を差し伸べたりできる人は男女問わず素敵な人だなと思うし、好きになるポイントだと思います。
ドラマの中で様々な衣装を着用されていますが、お気に入りは何話の衣装ですか?
江野沢:3話の衣装です。昨年からずっと緑やミントっぽい色や、ピスタチオカラーがすごく流行っていて、それからそういうくすんだ緑色が自分の中で結構好きで、ファッションアイテムとしても選ぶことが多かったんです。パステルっぽい明るい色の緑は自分ではあまり選ばない色なんですけど、着てみたら結構かわいくて、春に着たいなと思いました。
住宅ローンの借換えに悩む様子が描かれていますが、江野沢さんはお金の使い方には堅実な方だと思いますか?
江野沢:えー!どうだろう。あんまり高価なご飯屋さんとかも好きじゃないので結構普通だと思いますけど、バッグとか靴とか長く持てるものは良いものを買うようにはしています。
2020年にやり残したこと、2021年こそやりたいことはありますか?
江野沢:2020年は結構いろんなことに挑戦した年だったので、あまりやり残したことは正直ないんですけど、2020年が世界的に難しい状況になってしまっているから…。韓国旅行が好きなので、2021年くらいには韓国に行きたいなと思います。無理かもしれないけど、願いです。
情報提供元: マガジンサミット