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DMMだからできた低価格!破格の4Kディスプレイで大迫力の映像やゲームを楽しむ

2017-01-13 17:00:00

テレビも徐々に4Kが浸透し始めている。圧倒的な映像美は、まさに肉眼でみているかのようだ。そうはいっても、4Kテレビは高価格で手を出せないでいる人も多いことだろう。高性能な4K対応のデジカメやビデオカメラで撮影した迫力ある映像も、楽しむ機会をなくしている。

そんな中、お手頃価格の4K液晶ディスプレイ「DMM.make DISPLAY」が、DMMから登場した。定価は驚きの

・50インチが59,900円 ・65インチが159,900円

だ。4Kでありながら、この低価格に注目が集まっている。

4K・UHDパネルならではの高解像度

「DMM.make DISPLAY」は4K、つまりは3840×2160ドットの高解像度。フルHDと比較して4倍の画素数があるので、細かいところまで忠実に画面に再現される。

UHDパネルはどの角度から見ても色の変化が少なく、鮮明な画像を楽しめる。一眼レフや4Kビデオカメラなどで撮影した写真や動画を、よりリアルに確認することができるのだ。

4K/60pにも対応で映像をより滑らかに

「DMM.make DISPLAY」は、4K映像のフレームを1秒間に60フレーム表示する4K/60pにも対応。映像が滑らかになり、よりリアリティのある映像が楽しめる。

そのうえ、120Hz駆動でフレームを補完する機能も持ち合わせている。これを使えば、1秒間に120フレーム表示される画像を見ているのと同じことになる。肉眼で実際に見ているのと変わらない映像だ。

さまざまな入力端子をつなげられる

HDMI出力端子を複数つなげられるため、HDMI出力端子を持つゲーム機、ビデオカメラやデジカメ、パソコン、スマートフォンやタブレットの接続が可能。USB端子も付いているので便利だ。

もちろんヘッドホン・イヤホン出力端子もつなげられるので、真夜中に大音量の映像を鑑賞したい方にも向いているだろう。

チューナー内蔵機器をつなげてテレビ鑑賞

「DMM.make DISPLAY」でテレビを見る場合は、チューナー内蔵機器が別途必要だ。ご存知の方も多いと思うが、2018年には4K実用放送(BS放送)の開始が予定されている。現在の4Kテレビで視聴出来る4Kは、スカパー!4KなどのCS放送となる。

今後の4K対応を考えた場合には、「DMM.make DISPLAY」のようなディスプレイと、テレビ鑑賞用のチューナーを買うという選択肢も悪くないだろう。

せっかく4K対応のデジカメやビデオカメラで撮った写真や動画なら、4Kディスプレイで観ない手はない。映像のリアルさと迫力を実感できることだろう。

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情報提供元: クチコミ.jp

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