iphoneの使い方を今更ながら解説してみた
2016-05-19 13:58:03
初心者向け iphoneの使い方
アイフォンを便利そうに使っている人が多いけれど、私に使いこなせるか不安……という中高年の方も多いかも知れません。ここでは、アイフォンの基本についてご紹介していきます。
iphoneの基本操作
(1) タップ……画面に指先を「トン」と触れる動作です
(2) スワイプ……画面に触れた指を一方向にスライドする動作です
(3) ドラッグ……画面上のアイコンを長押ししたまま、指先を動かす動作です
(4) ピンチイン、ピンチアウト……画面においた2本の指先の間隔を狭めたり広げたりする動作です
ホーム画面の見方
立ち上げたときに開くのが「ホーム画面」です。ここにある様々なアプリのアイコンをタップすることで、それぞれの機能を呼び出して使うことができます。
まずはおおまかにiphoneの使い方をマスターしましょう。
iphoneの使い方 詳細
アイフォンを便利そうに使っている人が多いけれど、私に使いこなせるか不安……という中高年の方も多いかも知れません。ここでは、アイフォンの基本についてご紹介していきます。
ステップ1 iphoneの基本操作>
(1)タップ……画面に指先を「トン」と触れる動作です
パソコンでいうところのクリックにあたる操作が「タップ」です。画面上を指先でトンと軽くたたくように触れると、アプリを起動させたり文字を入力したりすることができます。
(2)スワイプ……画面に触れた指を一方向にスライドする動作です
表示されている画面を動かしたり、休止中のアイフォンを起動させたりするときに行います。画面に軽く触れた指先をスッと上下左右にスライドさせると、その方向に画面を動かすことができます。
(3)ドラッグ……画面上のアイコンを長押ししたまま、指先を動かす動作です
画面のアイコン上においた指を数秒動かさずにいると、アイコンがぶるぶると震えるように動き出します。このまま指先を動かすと、選んだアイコンの配置を変えることができます。終了時は画面下のホームボタンを押せばOKです。
(4)ピンチイン、ピンチアウト……画面においた2本の指先の間隔を狭めたり広げたりする動作です
サイトを見ているときなど、細かい部分を確認したりするときに使います。拡大して見たいところを2本の指先で広げるように動かしたり(ピンチアウト)、広い範囲を見るために指先を近づけたり(ピンチイン)するようにして行います。
ステップ2 iphoneの使い方
(1)ホーム画面の見方
立ち上げたときに開くのが「ホーム画面」です。ここにある様々なアプリのアイコンをタップすることで、それぞれの機能を呼び出して使うことができます。アプリは初期設定で登録してあるもの以外にも多数存在しますので、使い慣れてきたら「AppStore」で便利なアプリを購入しダウンロードすることも可能です。
まとめ
まずはおおまかにiphoneの使い方をマスターしましょう。基礎をマスターすれば、アイフォン初心者のあなたも格段に使いやすさを感じられるはずです。
情報提供元: ESTART編集部