カメラ好き必須アイテム!サンコーの「どこでも座れるカメラリュック」が便利過ぎ
2017-02-10 10:00:00
高級・高画質コンデジや超高画質なデジタル一眼レフ、レトロデザインのミラーレス一眼など、見た目も機能も魅力あるデジタルカメラにハマっている人、実は多いのではないだろうか。
ただ、写真やカメラにハマればハマるほど、荷物はどうしても増えてしまう。
重い荷物を持って撮影に出かけて困るのが、どこかに座りたくでも、いい場所がなかったり、カメラを置いてレンズを変えたりする場所がないことだ。とはいえ、折り畳みイスを持ち歩くのは、さすがに大変だ。
そんなとき、便利なのがサンコーの「どこでも座れるリュック」。このリュック、なんと椅子が内蔵されているのだ。
背面パッドがクッションに すわり心地も良し
「どこでも座れるカメラリュック」は、カメラ撮影が趣味の人にピッタリの仕様だ。
組立は簡単。背面パッドを開け、折り畳み椅子をさっと引き出すだけ。いつでも、どこでも座って休憩することができる。
「どこでも座れるカメラリュック」は、背中の負担を和らげる背面パッドがクッションとなる。クッションの厚みは3cmと、ほどよいやわらかさの素材で、すわり心地も良くなっている。
折り畳み簡易イスのように、長時間座っていると腰やお尻が痛くなってくることもないだろう。
リュックとイス合わせて約1.5kg ポケットにはタブレットやスマートフォンも
また、椅子は100kgまで耐えられるので、大柄な人でも安心して座ることができる。
リュック本体は1.3kg、イスは0.3kgと軽量。通常のリュックと変わらず使うことができる。
内容量の目安は、カメラ本体3個、ズームレンズ3個程度が収納可能。
リュック上部はすぐにカメラにアクセスできるようになっている。使いたいときにサッと取り出せるので便利だ。
前面のポケットは小さめなので、スマートフォンを入れるのにちょうどいいサイズだ。2番目のポケットは、タブレットやパソコンを収納できる内ポケットと、小物を入れるのにピッタリなメッシュポケットがある。
サイドには、三脚を収納できるようになっている。
また、自由にレイアウトできる仕切り、三脚を収納できるサイドポケット、レインカバーなど、カメラリュックとしても充実の機能を備えている。
「どこでも座れるカメラリュック」は、楽しいカメラ撮影をより快適にしてくれること、間違いなしの便利なリュックだ。
■仕様 ・サイズ リュック:幅290×高さ460×奥行210(mm)※ハンドル含まず 折り畳みイス:幅240×高さ300×奥行260(mm) ・イス耐荷重 約100kg ・重量 バック:1300g イス:300g
情報提供元: クチコミ.jp