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愛犬には手作りフードよりドッグフードを!犬種や目的にあわせて選んで健康を維持

2017-06-01 14:00:00

愛犬に与える毎日の食事。多くの方がドッグフードを与えているかと思いますが、中には自分たちの食事をそのまま与えている方もいるかもしれませんね。でも、手作りのフードだと栄養が偏る可能性も。愛犬の健康維持のためにも、手作りフードではなく、ドッグフードを与えるのがベストです。

今や、たくさんの種類があるドッグフード。選ぶだけでも一苦労。そんな悩みをお持ちのみなさんに、人気ペットフードメーカーの「ロイヤルカナン」をご紹介。ペットの健康を第一に、品質と安全を徹底する管理体制のもとで作られた質の高いペットフードを提供しています。「ロイヤルカナン」でなら、愛犬に適したドックフードドッグフードを選ぶことができますよ。

健康な愛犬にはコレ!犬種別の総合栄養食「ブリードヘルスニュートリション」

ブリードヘルスニュートリションは、犬種ごと必要な栄養要求を満たす総合栄養食です。14犬種それぞれに、専用のフードを用意。どれ一つとして、同じものはありません。栄養バランスを考えた配合、粒の形・硬さまで、犬種専用に開発されています。

対応犬種は、 ・ダックスフンド ・チワワ ・プードル ・柴犬 ・ヨークシャーテリア ・シーズー ・マルチーズ ・ミニチュアシュナウザー ・キャバリアキングチャールズ ・パグ ・フレンチブルドッグ ・ラブラドールレトリバー ・ゴールデンレトリバー ・ジャーマンシェパード です。

減量が必要なポッチャリちゃんにはコレ!「減量サポート ドライ」

ダイエットが必要な愛犬には「減量サポート」。減量を目的として、特別に調製された食事療法食です。摂取カロリーを制限しつつも、健康に必要なタンパク質やビタミン・ミネラルなどが充分。栄養バランス考えた配合になっています。

主なポイントは、 ・カロリー摂取量を制限しても、ビタミン・ミネラルをしっかり摂取できる。 ・骨と関節の健康維持にも配慮。ω3系脂肪酸(EPA、DHA)およびビタミンE、Cを調整。更には、グルコサミンおよびコンドロイチン硫酸も配合。 ・皮膚と被毛の健康を維持するため、ω3およびω6系脂肪酸、銅、亜鉛などを調整。 ・脂肪を減らした状態を維持するため、タンパク質の含有量を43.6g/400kcal(ME)に。

電解質の補給が必要な子にはコレ!「電解質サポート パウダー」

水分・電解質の補給が必要な愛犬には、「電解質サポート パウダー」を。犬だけなく、猫のためにも調整された経口電解質飲料です。ナトリウムなどの電解質や、消化吸収されやすい糖を配合。水分と電解質を、すばやく補給することができます。

こう見ていくと、愛犬の食事といえども、種類や用途をしっかり吟味して与える必要があることに気づかされます。

手作りがだめというわけではありませんが、場合によっては犬には好ましくない食材が入り込んでいる危険性も。愛犬の健康を考え、目的をしっかりとおさえて作られたドッグフードを正しく与えてあげれば、愛犬も健やかに育ってくれますよ。

情報提供元: クチコミ.jp

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