録るのも見るも効率的!「時短」がキーワードの東芝ブルーレイレコーダーで快適視聴
2017-08-09 10:00:00
テレビ番組を録画するときに、番組表から録画予約するのに時間がかかる…見終わった番組をいちいち消すのも面倒…。こんな経験、ありませんか?
見たい番組をせっかく録画しても、勉強や家事、仕事で忙しくてゆっくり見る時間がない…。そんな方にオススメなのが、「時短」の考え方を取り入れた東芝のブルーレイレコーダー「DBR‐M3007」です。
(2017年3月発売、Amazon価格81,240円 ※2017/7/31時点 3TB)
時短で録る
電子番組表から見たい番組を探して一つずつ録画予約する…。見終わった録画番組をリモコンを使って削除する…。どちらも面倒な作業です。
「DBR‐M3007」なら、この面倒な時間をまるごと節約してくれます。一度設定しておけば、設定したチャンネルをまるごと録画し続けるので、録り逃しの心配もありません。
設定の方法も簡単。まずは、初期設定で好きなチャンネルを選びます。最大7チャンネルまで設定が可能。あとは何もしなくても、選んだチャンネルの番組を自動で録画し続けます。
7チャンネルを最大約10日分まるごと録画し、あとは古い番組から自動で削除してくれます。番組の放送時間や録画のことを気にせずに、テレビが楽しめるようになりますよ。
また、好きなタレントの名前などの「キーワード」や、映画やスポーツなどの「ジャンル」を設定しておくだけで、録画予約していなくても関連する番組をどんどん自動で録画してくれます。
ジャンルを問わず、お気に入りの俳優さんが出演する番組はチェクしておきたいとか、とにかく映画ならなんでもストックしておいて、あとでお気に入りのものだけ時間のあるときに見るといった使い方もできますね。
さらに、「人物リスト」から選ぶだけで、簡単・便利にキーワード登録もできちゃいます。
時短で見る
再生については (1)通常再生 (2)CMをスキップして、本編だけを再生する「らく見」 (3)らく見を1.3倍速再生する「らく早見」 (4)5分で番組をダイジェスト再生(らく見を20分割して、15秒再生+スキップ)する「飛ばし見」
と4種類の再生コースが用意されています。
中でも、「らく見」「らく早見」は、番組の内容を省略することなく「時短」が実現できる再生コースです。録画リストから、コースごとに視聴にかかる時間が表示されるため、「この番組は30分以内で視聴できる」などの判断がすぐできます。生活の中での空き時間を、無駄なく使いながら番組を楽しむことができます。
時短で残す
簡単な操作で、本編部分だけを手軽にディスクに残せます!「おまかせ保存」を選択するだけで、番組は自動編集され、本編部分だけの保存ができます。また、保存先に内蔵・外付けハードディスクが選択できるため、「時短」で本編部分のダビングをすることも可能です。
スマートフォンで楽しめる
対応アプリをインストールすれば、自宅のレコーダーで録画したさまざまな番組を、スマートフォンやタブレットで視聴できます。自宅のレコーダーで録画した番組がスマートフォンやタブレットで楽しめるので、隙間時間を有効に使うことができちゃいます。また、外出先でもスマートフォンやタブレットから録画予約や編集もできます。
さあ、あなたもレグザブルーレイレコーダー「DBR‐M3007」を使って、「時短生活」を始めてみませんか?
主な仕様
本体サイズ:幅430×高59×奥行209mm(※突起部含まず)・219mm(※突起部含む) 本体質量:3kg 消費電力:43W(待機時約約8.3W)年間消費電力量:25.1kWh/年 チューナー:地上デジタル/BSデジタル/110度CSデジタル×各3+地上デジタル1(タイムシフト用)+各3(タイムシフト・通常録画用) 内蔵ハードディスク:3TB HDMI端子:出力 その他端子:USB端子、LAN端子、無線LAN(内蔵:wi‐fi規格IEEE802.11 a/b/g/n)
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情報提供元: クチコミ.jp