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レモン白湯で体内美人に

2017-09-27 17:00:00

レモン白湯の作り方

①ミネラルウォーターを沸騰させます。
②50~60℃くらいになるまで冷ましましょう。
③白湯を注いでレモンを投入します。
レモン果汁なら5滴(大さじ1杯)くらい。レモンなら1cm輪切りを1~2かけ。

飲み方のポイントはゆっくり時間をかけて飲むことです。早飲みはNGですよ!

クエン酸効果のデトックス作用がすごい

レモンの酸っぱさにかかわってくる『クエン酸』が効果を発揮するんです。レモンの解毒作用が働き利尿作用効果で、むくみや便秘に効きます。

クエン酸は、体の中で代謝をアップしてくれるだけではなく血糖値の上昇を抑えてくれます。なので朝ご飯を食べる少し前にレモン白湯を飲むようにすれば多少の炭水化物(糖質)をとったとしても激しく血糖値が上がることもなく、脂肪細胞を蓄えると言われているインスリンの分泌も少なくすることが出来ます。

美肌効果&アンチエイジング

高い殺菌作用から肌トラブルも速やかに対処してくれます。

レモンに豊富に含まれているビタミンCは、美白に重要なメラニン色素の生成を抑制する働きがあるうえに、ニキビや肌荒れなどを抑える抗酸化作用もあります。抗酸化作用といえば有名なのがアンチエイジングです。

一杯のレモン白湯を飲むだけで、食欲も抑えられる&過食も防いでくれてまさしく一石二鳥というわけなんです。いつもの白湯に是非レモンをプラスしてみましょう。


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情報提供元: michill (ミチル)

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