ヨシタケシンスケ展「たっぷり増量タイプ」、会場内の「森」で新たな体験を!
2025-02-17 09:00:00
全国で大人気の「ヨシタケシンスケ展かもしれない」が、3月20日より東京のCREATIVE MUSEUM TOKYOで「たっぷり増量タイプ」として開催されます。
新たな体験展示や増量されたスケッチの展示など、見どころを詳しくご紹介します。

本展のみどころ・大きな「森」
東京会場の特別企画として、「森」が会場内に登場します。
この展示では、来場者がつり輪につかまって、足を地面から離す体験ができるユニークな仕掛けが施されています。
これは、絵本「『あつかったら ぬげばいい』」の一節をリアルに再現したものです。
他にも、来場者が自分だけの秘密の絵を描いてシュレッダーで粉々にするなど、ヨシタケさんの世界観を体感できる展示が豊富です。


過去最大の総数7,500枚以上のスケッチを一挙に公開
ヨシタケさんが絵本作家デビューする前から、日々描きためてきたスケッチの数々を一堂に集めて展示する壁もみどころです。
これまでの巡回会場では約2,500枚の複製が展示されていましたが、今回の東京会場では過去最大の7,500枚以上が公開されます。
ヨシタケさんの創作の源泉を覗くことができる貴重な機会です。

チケット情報
明日2月8日から販売されるプレミアムパスポートは、会期中何度でも展覧会を楽しむことが可能です。
数量限定で、一般開館中はいつでも入場できる「いつでもたっぷりパスポート」と、平日のみ有効な「平日たっぷりパスポート」が用意されています。
まとめ
「ヨシタケシンスケ展かもしれない たっぷり増量タイプ」は、ヨシタケさんの創作の世界を余すことなく楽しめる機会です。
特に会場内の「森」や大量のスケッチ展示は見逃せません。
前売券やプレミアムパスポートを活用し、ぜひ足を運んでみてください。
最新の情報は公式サイトで確認できます。
※本記事はPR TIMESのリリースを元にE START AIライターが執筆しています。
情報提供元: PR TIMES