すれ違い生活の夫婦の仲良しでいる方法
2018-01-11 18:00:00
1.些細なことでも一人言でも何でもいいからメールやLINEをする
すれ違いということは、顔をみて会話が出来ないということだから、なおさら連絡は密にとります。返事が来なくても送ります(笑)、お互いに。○○なうとか、寒いよ~とかお腹すいたとか、そういうくだらないことも。いや、むしろそればっかりかもしれません(笑)。
ちなみに我が家は、LINEじゃなくてメールで連絡を取りあってます。LINEができる前からの付き合いだから、何となくLINEにするタイミングが分からなくて…(笑)。旦那以外は、みんなLINEで連絡取りあっているのですが。
LINEを連絡手段としているご夫婦は、何も文章で送らなくても、スタンプだけでも充分だと思います。それも立派なコミュニケーション法の一つだと思います。むしろスタンプは手軽だし、スタンプでしか伝わらない気持ちや表情もあるから、おすすめ。
ちなみに、寝ているときにメールの音で起きちゃって、いらっとするときもありますよ(笑)。
2.付箋の活用
もちろん前もって伝えるけれど、ゴミ出しをお願いするときにごみのところの壁に「出してほしいごみはこれだよー」って書いた付箋を貼っておいたり、冷蔵庫のタッパに貼って、「これ食べてね」とか、いろんなところにふせん貼ってます。わかりやすいし、仮に連絡来なくても自分が帰宅して付箋がなくなっていたら、あーとりあえず読んだんだなってわかるから良い。
しかも、今はまぶしい蛍光色の付箋だけじゃなくて、セリアとかダイソーとかでも可愛い付箋がたくさんあるから、旦那にかわいいって思ってもらえるふせんも選べるし、女子力アピールもできるし一石二鳥。私は普通の付箋じゃなくて、付箋メモをよく使います。付箋メモのほうがたくさん書けるから良いです。私が使っているのはこんなやつ↓
すべてセリアで購入したものです。
それにメールやLINEもいいけれど、やっぱり手書きってなんかいいよね。
3.挨拶はちゃんとやる
すれ違いだからこそ、おはようとかおやすみの挨拶は大事にしています。仕事に行く時、我が家では相手が寝ていても必ず起こして、「行ってきます」「いってらっしゃい」をします。帰宅時も、相手が次の日早いからと寝ていても、いったん起こして「ただいま」「おかえり」をします。眠くて記憶にないことも多いけど、やっぱり挨拶は大事だなと思って。
仕事とかで離れていても、「ただいま」「おかえり」「おやすみ」とかをちゃんと言い合うようにしています。二人で、「これをルールにしよう」と決めたわけではなく、自然とこうなった感じです。
私たち夫婦はこの三つを大切にしています。
あとは、一緒にいる時間が少ないからこそ、一緒にいる時間を大事にする!スキンシップもたくさんとる。
一緒にいるのに一人で携帯ポチポチしていたりゲームに熱中していたりしたらだめ!
一人でいる孤独はわかるけど二人でいるのに孤独って意味わかんない(笑)。
そんな感じで、私たち夫婦は出逢って同棲して7年目結婚して5年目ですが、周りに「新婚さんみたいだね」と言われるくらい仲良くやっています。
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情報提供元: michill (ミチル)