星野リゾート「BEB5門司港」2026年夏開業決定｜全室海峡ビューの新ホテル

2025-12-19 09:00:00

門司港レトロを舞台に、星野リゾートが福岡県初進出となる「BEB5門司港 by 星野リゾート」を2026年7月24日に開業します。

BEBブランドの4施設目かつ関門海峡を望む絶景ロケーションで、自由気ままに楽しめる新しいホテル滞在の形を提案します。予約は2025年12月15日（月）から開始しています。

本記事では、「BEB5門司港」の魅力や設備、気になる客室情報まで詳しく解説します。

絶景と遊び心が融合する「トキメキ海峡ステイ」

「BEB5門司港」の最大の特徴は、関門海峡を一望できるロケーションです。

関門橋や行き交う船舶のパノラマを背景に、ホテル最上階には24時間利用可能なパブリックスペース「TAMARIBA」を配置。

仲間や家族でくつろぎながら、移り変わる海峡の表情を存分に体感できます。

門司港レトロの街並みと海峡が織りなす非日常空間で、特別な時間を過ごせます。

客室は全119室が関門海峡に面したオーシャンビュー仕様。

最大4名まで宿泊できる「ヤグラルーム」や、3名滞在向け「海峡ツイン」など、多彩な部屋タイプを用意しています。

窓際には横になって景色を楽しめる「くつろぎ寝台」も設置され、どの部屋からも海峡の絶景が満喫できます。

グループ利用にも最適で、仲間と共に楽しい時間をルーズに過ごせる設計です。

「BEB（ベブ）」ブランドは「居酒屋以上旅未満みんなでルーズに過ごすホテル」をコンセプトとし、形式に縛られない自由な滞在が魅力です。

24時間利用できるカフェや、飲食持ち込みOKといった気軽さも支持されています。

門司港の玄関口・JR門司港駅から徒歩4分という好アクセス、観光やグルメ巡りにも非常に便利な立地です。

BEBブランドは軽井沢、土浦、沖縄瀬良垣ですでに展開されており、それぞれの地域特性と現代的な遊び心が好評です。

「BEB5門司港」もまた、地域の魅力とBEB流の自由度を融合。自分らしく休日を楽しみたい20代〜40代の読者には、いつでも遊びごころを持った新感覚の滞在拠点としておすすめです。

※本記事はPR TIMESのリリースを元にAIが執筆しています。

情報提供元： PR TIMES