おかゆは朝食で食べるのがおすすめ!「朝粥」にはメリットがたくさんあった!
2018-01-25 10:00:00
私たち日本人にとって「おかゆ」は、風邪を引いたときや体調が悪いときなどに食べるものというイメージが強いでしょう。しかし、韓国や台湾、中国といった国々では、日頃から当たり前のように食べられているメニューなのです。
そんなおかゆ、実はとても理想的な朝食だということをご存知でしょうか。
朝食が大切と言われている理由
みなさんは、毎朝しっかり朝食を取っていますか?食べたい気持ちはあるけどギリギリまで寝ていたい…、朝はあまり食欲がない…という方も多いでしょう。
しかし、朝食を取らないと、午前中ボーっと過ごすことになってしまいます。脳のエネルギー源となっているブドウ糖は、寝ている間もどんどん使われているため、朝起きたときには不足した状態に…。
イキイキとした1日を送るためには、やはり朝食をしっかり食べ、ブドウ糖を補給することが大切なのです。
理想の朝食は「おかゆ」!
朝食といえば、ごはんにみそ汁・納豆・焼鮭・卵といった和食から、食パンにスープ・ウインナーといった洋食を思い浮かべる方がほとんどでしょう。定番の朝食もいいですが、理想の朝食としておすすめしたいのは「おかゆ」です。
日本人にとっておかゆは、体調がすぐれない時に食べるものというイメージがありますが、消化が良く体を芯から温めてくれますし、水分が多いので満腹感も得られ、ダイエットにもつながります。
梅干しやネギ、海苔の佃煮などを入れて味を変えられるので、飽きることなく食べられるのも嬉しいですよね。
毎朝おかゆを作るのは大変!
いくら健康のため、美容のためと言っても、毎朝おかゆを作るのは簡単ではありません。そこでおすすめなのが、国産のコシヒカリと南アルプスの水を使用している「味の素㏍おかゆ」シリーズです。
・白がゆ ・梅がゆ ・玉子がゆ ・紅鮭がゆ ・小豆がゆ ・玄米がゆ ・スーパー大麦がゆ とラインナップも充実しているので、その日の気分によって味を変えることもできますよ。
健康・美容のために、しっかり朝食を取ろうとお考えの方は、早速「朝粥」にチャレンジしてみてはいかがでしょうか。
情報提供元: クチコミ.jp