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停電になってからじゃ遅い!防災士の整理収納アドバイザーが教える"命を守る備えの収納"4選

2026-07-30 11:00:00

普段から使う「しまわない」照明

台風や停電で、特に困るのが夜間。真っ暗になってしまうと身動きが取れなかったり、場合によっては危険を伴いますよね。

停電してから懐中電灯などの灯りを探すのはかなりハードルが高くなります。

そこでオススメは「しまわない」で手に取りやすい場所に置いたり、万が一の際にすぐ灯りがつく仕組みを整えておくこと。

階段の角に置かれた白い丸いセンサーライト

例えば、玄関や廊下、階段などに、センサーライトを設置しておくのもおすすめ。

普段から設置しておけば、夜中のトイレや夜間の帰宅など電気のスイッチを探さずともサッと足元を照らしてくれ日常生活も快適に。

万が一の急な停電も、通路や避難経路となる場所の足元をサッと照らしてくれると安心感が違います。電池式だと、電池さえあればつくので長引く停電時も安心です。

ベッドサイドの床に置かれた充電式ライトと本

また、枕元の常夜灯やリビングの照明を蓄電式の照明に変えるのも一つの手です。

普段使いながら充電し、電気の供給がなくなれば灯りがつくタイプの照明を普段から使っていれば、懐中電灯を探す手間が省けてより安全になります。

持ち出し袋は「避難経路」を考えて収納

玄関収納棚に防災リュックと防災ヘルメット

台風をはじめとする自然災害時に、避難する可能性が高い方もいらっしゃると思います。

避難する際の持ち出し袋を、クローゼットの奥だったり、高い収納など取り出しにくい場所に収納していませんか?

普段使わないから奥に収納したくなる気持ちも分かりますが、避難となると一刻を争うことも。いざという時に取り出すのに時間がかかるとせっかくの備えも台無しです。

おすすめの収納場所は避難の際に必ず通る、玄関や玄関に近い廊下収納。家族が手に取りやすい高さや場所に収納するのがポイントです。

普段から取り出しやすい場所に定位置があれば、見直しをする際もハードルが低くなり、「何年も備えっぱなし…」を回避できます。

「ベッドサイド」に防災グッズで安心感

ベッドの上に置かれた防災スリッパと懐中電灯と水

寝ている時は無防備になりますし、暗くなると不安も増しますよね。そこでオススメなのがベッド付近にちょっとした備えをプラスすること。

わが家では防災グッズの入ったミニバッグをフックを設置してかけておいたり、ベッド下の引き出し収納にしまっています。

懐中電灯や、水、地震や台風によってガラスが割れたりしても安全に避難できるように、耐踏み抜き性の防災スリッパなどをひとまとめにしています。

ポータブル電源や充電器類はすぐ使える場所へ

リビングの椅子に置かれたポータブル電源と観葉植物

台風は、進路や接近する日時をニュースなどからある程度予測でき、事前に準備できる自然災害です。事前の備えや準備で被害を最小限にできると考えられます。

特に、台風や停電時に事前に備えておきたいのが電源の確保。情報源や連絡の手段となるスマホの充電はとても大事。

ポータブル電源を収納の奥底にしまっていたり、電池のストックや充電器の収納が整っていないと、いざという時にすぐ使えません。また、突然の停電の際も、真っ暗闇で探すのはリスクが高すぎます。

普段から、家族みんなが収納場所を把握し、すぐにアクセスできる場所であるリビングやリビング近くの特等席に収納することで万が一の際も落ち着いて行動することができます。

ぜひ一つでも意識して備えてみてくださいね。


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情報提供元: michill (ミチル)