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【ごみ清掃芸人】 “匂いのついた紙は古紙リサイクルNG”  「古紙ってなかなか難しい」【マシンガンズ滝沢】

エンタメ
2025-05-01 14:01

「ごみ清掃芸人」を自称する、お笑いコンビ「マシンガンズ」の滝沢秀一さんが自身のXで「匂いのついた紙」の出し方について注意を促しています。
 


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滝沢さんは、雑誌やチラシなどが束にされ詰め込まれた紙袋の中から、石けんの空き箱がたたまれたものを取り上げた写真を投稿。「石鹸の箱は可燃ごみで大丈夫です。」と知らせています。
 




石けんの箱の紙には石けんの香りが移ってしまっているようで、滝沢さんは「匂いのついた紙は古紙リサイクルの再生には向いていないそうです。」と注意。同様の紙として「洗剤の箱」「線香の箱」「お試しの香水が付いている雑誌(女性誌)」を挙げていて、「古紙ってなかなか難しいですよね?」と呼びかけています。
 



フォロワーからは “ドリップコーヒーの箱は?”  “トイレットペーパーの芯にも香りのするものが” などという問いかけが寄せられています。また、古紙に関して滝沢さんは過去に “会社の書類や教科書、使っていたノートは古紙に” 、いっぽう “靴や鞄にクッションとして入っている昇華転写紙はリサイクルに出さないで” など、折に触れて古紙リサイクルの注意点を伝えています。


【担当:芸能情報ステーション】


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情報提供元:TBS NEWS DIG Powered by JNN

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