
落語家の立川志らくさんが自身のXを更新。
坐骨神経痛の痛みに悩まされ続けていることを明かしました。
【写真を見る】【 立川志らく 】 「坐骨神経痛で正座は出来ない」 激痛で移動も苦しむ 「杖で這うように仙台へ」
6月28日、立川志らくさんは「歩けない原因は坐骨神経痛。ヘルニアは手術する必要がない程度。定期的にブロック注射とリハビリをやることで必ず歩けるようになるとのこと。暫くは杖をついて落語は椅子に座って。」と、苦しんでいる痛みの原因について投稿。
続く6月29日には、自身の仙台での公演について「坐骨神経痛で正座は出来ない、横坐りもあぐらも無理。ここ数日は椅子に座っての落語。それもかなりしんどい。立って落語をやろうか。とにかくかなり珍しい志らく落語のドキュメンタリーを是非ご覧ください。」と、綴りました。
更に29日、公演を終えた立川志らくさんは「今日は仙台で独演会。やはり朝激痛。杖で這うように仙台へ。釈台を使って椅子に座っての2時間。仙台には仲間がたくさんいるから安心して落語が出来た。札幌に続き今年1番の独演会。でも痛いね」と、痛みに苦しむ状況を綴りました。
また。6月30日には「坐骨神経痛の為正座ができないので椅子に座っての落語。ある意味レア。志らくのドキュメンタリーだと思って見てください!」と、その状況を明かしています。
【担当:芸能情報ステーション】
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