
宮城県で女性の遺体が見つかった事件。防潮堤に「血痕があった」。女性は海岸付近で殺害された可能性があります。
目撃者
「一番奥の波消しブロック、あそこに女性の遺体が横たわっていた」
記者
「波消しブロックのあたりを入念に調べています」
宮城県の海岸で、保育士・行仕由佳さん(35)が刃物のようなもので胸などを刺され遺体で見つかった事件。遺体には複数の傷があり、強い殺意があったとみられています。
目撃者
「階段を上って5、6歩、歩いたところに血痕があった」
警察は周辺の状況などから、行仕さんが犯人と車で訪れ、海岸の防潮堤付近で殺害された可能性があるとみて捜査を進めています。
・スマホのバッテリーを長持ちさせるコツは?意外と知らない“スマホ充電の落とし穴”を専門家が解説【ひるおび】
・「水道水がおいしい都道府県」全国1位は?“蛇口からミネラルウォーター”の地域も【ひるおび】
・「パクされて自撮りを…」少年が初めて明かした「子どもキャンプの性被害」 審議進む日本版DBS “性暴力は許さない”姿勢や対策“見える化”し共有を【news23】