E START

E START トップページ > 国内 > ニュース > 落雷事故 帝塚山学園サッカー部顧問など立ち会いのもと実況見分 病院搬送の男子中学生1人今も意識不明の重体 奈良

落雷事故 帝塚山学園サッカー部顧問など立ち会いのもと実況見分 病院搬送の男子中学生1人今も意識不明の重体 奈良

国内
2025-04-17 12:14

落雷事故をうけ、警察が実況見分です。


今月10日、奈良県内にある帝塚山学園のグラウンドに雷が落ちた事故で、警察はけさから、当時グラウンドにいたサッカー部の顧問など学校関係者5人の立ち会いのもと実況見分を行いました。


落雷により、病院に搬送された生徒のうち男子中学生1人(14)が今も意識不明の重体です。


学校側は事故について「急激な天候の変化で防ぎきれなかった」などと説明しています。


スマホのバッテリーを長持ちさせるコツは?意外と知らない“スマホ充電の落とし穴”を専門家が解説【ひるおび】
「水道水がおいしい都道府県」全国1位は?“蛇口からミネラルウォーター”の地域も【ひるおび】
「パクされて自撮りを…」少年が初めて明かした「子どもキャンプの性被害」 審議進む日本版DBS “性暴力は許さない”姿勢や対策“見える化”し共有を【news23】


情報提供元:TBS NEWS DIG Powered by JNN

ページの先頭へ