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「次の冬」の寒さはほぼ平年並みか 降雪量は日本海側(北日本・東日本・西日本)で平年並みか多い見込み 気象庁が12月~来年2月の寒候期予報発表

総合
2024-09-24 14:28

次の冬、寒さはほぼ平年並みとなりそうです。


気象庁はきょう、12月から来年2月までの、冬の3か月間の「寒候期予報」を発表しました。


それによりますと、冬の間の気温は、北日本、東日本、西日本、沖縄・奄美で、いずれもほぼ平年並みとなる見込みです。


また、雪の降る量は、北日本の日本海側、東日本の日本海側、西日本の日本海側で冬型の気圧配置が強まる時期があるため、いずれも平年並みか、多くなる見込みです。


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情報提供元:TBS NEWS DIG Powered by JNN

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