タレントの岡田結実さんと、お笑い芸人のマジカルラブリーが『ミツカン「全国鍋開き予報」発表会』に登壇しました。
【写真を見る】【岡田結実】鍋前線2024を発表!マヂラブ村上40歳「今年は鍋のような男に!」
このイベントでは、暑さも和らぎ鍋が美味しくなるシーズンを迎える中、全国で鍋が食べたくなるタイミングを気象予報士監修のもと予想した「鍋前線2024」を発表。
「最低気温15℃以下が3日間続いた日」を新たな秋の風物詩「鍋開き」として宣言しています。(関東甲信の「鍋開き」 10月10日時点の予報は「10月中旬」)
岡田さんは鍋開き予報士に扮して「鍋前線2024」を紹介。感想を聞かれると岡田さんは″初めてだったので緊張しすぎて…(マヂラブ)2人にすがる思いでした″と、心境を吐露すると、村上さんから″素晴らしかったですよ。しっかりと台本も覚えて″と裏事情まで明かされ賞賛されていました。
イベントでは ミツカンが地域の魅力をゆるく取り入れた47都道府県の「まるで地元鍋」の食レポ対決も行われました。
大阪府出身の岡田さんは「めっちゃうまいやん たこやき鍋 知らんけど」を実食し“超おいしいやん、めっちゃおいしい”と、関西訛りを取り入れ表現。実際には2歳から東京育ちの岡田さんに対してマヂラブの2人から“育ちは東京でしょ!嘘はまずいんじゃないの⁉”とツッコまれていましたが“家では関西弁なので!”と応戦していました。
愛知出身の村上さんは「八丁味噌キムチ鍋だがね」を、神奈川出身の野田さんは「横浜シュウマイ焼あご鍋」を、それぞれ実食し、ぎこちない方言を取り入れてリポート合戦を繰り広げました。
甲乙つけがたい見事なリポートでしたが、結果 この日 誕生日だった村上さんの勝利となりました。見事勝者となった村上さんに、この1年の抱負を問うと“鍋のように1回火を止めても、グツグツなるような。芯が熱い男になりたいですね”と野田さんからムチャぶりされた「鍋」に掛けた抱負を語り、笑いを誘っていました。
野田さんは“鍋はスーパーヘルシー。カロリーを抑えながら栄養タップリ取れるし、もはや栄養剤。寒い冬を乗り越えるのに一番のたべものです”と、激推ししていました。
【担当:芸能情報ステーション】
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